自分では自覚はないのですが、どうやら俺はヘンタイらしいですね。
結構、イケメンでそれなりにモテるのですが、その性癖から彼女が出来てもすぐに別れてしまうのが最近の傾向です。
よく、友達と飲んでる時にこれまで付き合った女の子とのエッチの経験を話すと友達連中からは「ありえねぇくらいヘンタイ」と言われるのですが、それは違いますね。
俺はヘンタイではなくて、フェチなんです。
ただ、興味が向く先が普通の人とは少し違うって事だけですね。
そんな俺ですが、フェチの対象は時々で変わって来ます。
この間まではスカトロ系の沼にハマっていたのですが、いい加減飽きました(笑)。
今では脇フェチです(笑)。
もう女の子の脇の下がすんげぇ好きで、脇の下を見てるだけでフルボッキもんです(笑笑)。
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そんな俺ですが、久々に彼女が出来ました。
彼女は会社の後輩で未玲奈(みれな、仮名、23歳)と言います。
一応、俺から声をかけたんじゃなくて、未玲奈の方から俺に付き合ってと言って来ました。
これ、大事ですね。
俺から好きになったんじゃなくて、未玲奈の方から俺の事を好きになって来たので、基本、俺がエッチでもマウントを取れます。
未玲奈って、見た目は標準より可愛い方だと思います。
目はわりと大きめ。
多分、SNSで未玲奈の事を見たら大抵の男は彼女の事をオカズに出来ると思いますよ。
しかも未玲奈って清楚な感じだし。
そこに少し妹キャラが入ってるんですけど、付き合い始めた頃は、こんな子の脇の下を舐めまわしたらと思うと、俺はなんだかムラムラしっぱなしでした。
でも、最初からヘンタイプレーをすると嫌われちゃうので、しばらくは我慢してました。
エッチする時もノーマルなパターンを心がけていたんです。
でも、そろそろいいかな?って思いました。
その日の休日も俺と未玲奈、いつものようにデートだったんです。
デートと言っても、お昼前に待ち合わせして、お昼を食べたらそのままラブホとか俺の部屋に直行って感じなんですけどね。
そんなデートでも未玲奈、文句を言わずに俺の言う事を素直に聞いてくれます。
この日のデートの前、1日か2日くらいで良いから脇毛を剃ってくんなって未玲奈に言ってあったんです。
「え、脇の下??」
俺の言いつけにやっぱり未玲奈、ビビってましたけどね。
「なんで?」
って聞くんで、俺は「ダイジョウブ、ダイジョウブ」とだけ言っときました。
普通に考えれば、何がダイジョウブなのか分かりませんが(笑)。
ええ、未玲奈、俺の言う事をちゃんと守って来ましたよ。
「何日くらい剃ってない?」
って聞いたら
「昨日から剃ってない。
」
との事。
未玲奈の腕を持ち上げて脇の下を覗いたら、少し脇毛がプツプツと生え始めていて、すんげぇエロい事になってました。
未玲奈は見た目、清楚で妹キャラ。
自分の彼女を美少女系と言うのも何ですが、そんな子が脇毛を生やして来たんですよ。
もうそれだけでオチンポはフルボッキもんですね。
俺、ラブホの部屋に入った途端、ベッドに押し倒した未玲奈の脇の下をペロペロと舐め回しました。
「あっ…。」
未玲奈があえぎ声とも言えないような、小さな声を出して反応しました。
その途端、未玲奈の脇の下、じわっと汗が滲んできたんです。
舌でペロペロと未玲奈の脇の下を舐め回すと、少しザラザラとしていてこれが余計に脇の下フェチの俺を興奮させました。
「ううん、もうっ、そんなとこ舐めて恥ずかしいってばぁ…。」
そう言って、未玲奈はベロンベロンに舐め続けている俺の口から自分の脇の下を離そうとしたんです。
でも、それも逆効果ですね。
清楚な感じの美少女が、ブツブツになった脇の下を舐められているのを恥ずかしがってる…。
これだけでヘンタイと言われた俺の性癖は満たされて来ます。
「ねぇ、そういうのじゃなくてオッパイ舐めたり、下も触ってよぉ…」
未玲奈ってそんなに男性経験は多い方じゃなかったんですけどね。
でも、エッチの方は好きな方みたいで、そう言って俺にノーマルなセックスを要求しています。
それはそれでエロいので、俺のチンチンはさらに硬くなっちゃうのですが、でも、俺としてはやっぱりノーマルなエッチじゃ満足出来ません。
俺が未玲奈の脇毛が生え始めてる脇の下にオチンチンを挟んで、腰をクイクイと振っているとその横では彼女のオッパイがプルンプルンと揺れていました。
未玲奈の白いオッパイ。
それは俺が今まで抱いて来たどの女の子のオッパイよりも白かったのでした。
決して大きくはないけれど、お椀のカタチで綺麗な未玲奈のオッパイ。
いわゆる美乳ってヤツですね、これは。
果たして、この未玲奈の美乳をこれまでどれだけの男が揉みしだいたのでしょうか。
乳輪と乳首のバランスも言う事ありません。
薄いピンクの、それほど大きくはない乳輪のど真ん中に未玲奈の乳首はありました。
どうやら、自分でオッパイを舐めてと言うだけあって、未玲奈の乳首は性感帯なんでしょう。
エッチを始める前の乳首はそれほど目立たない存在なのですけれど、軽く舌でペロペロと舐めるだけで途端に乳首は勃起してコリコリとしたものになりました。
「ええっ〜、そんなぁ、あぁぁぁ!!」
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俺が未玲奈の脇の下にフルボッキしたチンチンを挟んで、シコシコとし始めたらそんな声を上げました。
「そ、そこはぁ、うぅぅん、んはぁ!」
いつもとは違うエッチに、すごく反応する未玲奈。
でも、脇の下にオチンチンを挟まれるという予想もしない展開に、未玲奈は少し困っているようでもありました。
未玲奈の様子に燃えた俺は激しく腰を振り続けました。
チョロチョロと生えた脇毛、そして変なプレーで妙な汗をかいている未玲奈の脇の下。
ノーマルな性癖の人であれば、脇の下でエッチをするなんて勿体無いと思う事でしょう。
だって、未玲奈の股間に目を向ければ、そこには決して経験は豊富ではないけれど、指で二、三回触ればジュワッと濡れてくるオマンコがあるのですから。
未玲奈のオマンコ、名器だと思います。
薄くもなく濃くもなく、バランスの取れた未玲奈のマン毛。
マン毛自体は一本一本が細くて、とてもお上品です。
なんか上品なマン毛が生えてる子って、育ちの良さを感じるのは俺だけでしょうか。
そのマン毛が生えている所から少し下の方に、まだ薄いピンク色を保っているワレメ、つまり未玲奈のオマンコがありました。
そんな未玲奈のオマンコは決してキツくはないけれど、俺のガチガチになったオチンポを挿れると適度なシマりで快楽の世界に導いてくれます。
未玲奈もオマンコにオチンチンを挿入されるのは嫌いじゃないみたいですね。
俺が腰を振っているとその喘ぎ声はだんだんと大きくなって行くのでした。
でも、今の俺はそんな未玲奈のオマンコよりも脇毛がチョボチョボと生えて来た脇の下にどうしようもない興奮を覚えます。
そこに挟まれた俺のチンポはオマンコに挿入した時とは違う感触に包まれていて、なんだか最高な気分になって来ました。
「お、お、マジで気持ちいい〜!」
相変わらず、未玲奈は困ったような顔をしてます。
でも、俺はそんな彼女を宥めるように、片方の手を伸ばして手マンをしながら脇の下にチンポを挟み続けたんです。
手マンをされてる未玲奈のオマンコ、その入り口だけじゃなくて奥の方までじゅぼじゅぼになっていました。
脇の下にオチンチンを挟まれて、戸惑いながらもオマンコの方はしっかりと感じてるようです。
そんな未玲奈のことが俺はとても愛おしくなって来ました。
なので、俺は脇の下にオチンチンを挟んで激しく腰を振りながらも、手マンをしている左手の方にも意識を集中したのです。
「もうっ、あぁぁ、もうらめぇ…」
未玲奈の体がエビ反りのような感じになり、手マンをされていた腰が宙に浮きました。
それと同時に脇毛でジョリジョリになった脇の下に挟んだ俺のオチンチンも頂点に達したのです。
ドピュ〜!!
そんな勢いで俺は逝ったのですが、精液はどっぷり未玲奈の顔にかかってしまいました。
未玲奈を見ると、なんだか半ベソをかいてるように見えます。
俺の手マンが良くて、逝ってしまったからそんな顔をしてるのか、それとも顔に精液をドップリとぶちまけられて泣いているのか、俺には分かりません。
でも、俺は未玲奈が急に愛おしくなり、俺自身逝ったばかりだったのですけれど、その後すぐに未玲奈を抱いてあげました。
結局、その日はオチンチンを3回、未玲奈のオマンコに挿入してあげたのですけれど、とても彼女のオマンコの中は温かくて気持ちが良かったです。
次の日は仕事でした。
でも、会社で会った未玲奈は何故か、俺に口をきいてくれませんし、目を合わせようともしません。
スマホを見ると、未玲奈は俺とのLINEをブロックしてました。
どうやら俺はマニアックなエッチをしたせいで未玲奈に嫌われてしまったらしいですね。
多分、俺が友達連中が言うようにド変態だと言う事に、未玲奈も気付いたのでしょう。
でも、まあ、いいや。
その時、俺の目線の先には職場でも美魔女と有名な人妻の真奈美さんの姿がありました。
俺、この時、自分が熟女フェチだって事を自覚したのです。