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「すみません、やり直してきます!」
ダメリーマンを相手にするのは本当に大変。
だけど、オドオドしたダメ一樹を指導を兼ねておちょくるのが楽しい。
私は一樹の先輩OLで美羽。
多分、ダメ一樹の「すみません」を1日で一番聞いてる自負があるわ。
ミスがある度にイラつくけど、必ず仕返しするんだよね。
ウブな男の子だから、逆セクハラのリアクションが可愛くて。
PC作業中に耳に息吹きかけたり、休憩中にお尻を触ったり。
先輩の立場を利用して、ダメ一樹をエロでイジるのが日課になっちゃった。
ある日、会議室のそばを通ると、いつもの「すみません」の声がして。
「誤発注?きちんと数量を確認したのですが…」
またやらかしたか、正直に頭が痛くなりそう。
課長に怒られてるのかと思い、面白半分でドアから覗いたら、ダメ一樹一人。
「誰と話してるの?」
どうやら取引先と電話で発注確認をしているらしい。
そーっと入室して一樹の背後にピタッと張り付くと、
「ふわっ!?」
体をビクつかせて、私の顔を見るんだけど、事の重大さに顔面蒼白になってたの。
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激ヤバ事態なのに、首筋にかいた汗にムラついて唇を這わせたら、
「あっ、くぅぅ…い、いえ、何でもありません!」
膝がガクッとなったけど、辛うじて机に手を付いて姿勢を保ってた。
資料を見たり、後ろの私を気にしたりと、ソワソワが収まらないのが面白すぎなの!
私は上着を脱ぎ、わざと胸の柔らかさが伝わるように一樹の背中に密着したら、
「んっ!あ、は、はい、あ、だ、大丈夫です!」
大丈夫じゃない、耳まで真っ赤だよ、汗もドバドバだし。
調子に乗ってお尻を触りまくったら、キュッとお尻に力を入れて、息を荒げてた。
「はぁ!は、はぁい!ま、真面目に聞いてます…」
敏感な一樹を見て、私は笑いを堪えるのに必死。
すると、スラックスの股間辺りがもっこりしてるのに、拍車かかっちゃった。
ファスナーを下ろして、一樹のちんちんを露出させたら、キョドりマックス!
「何かあったのか?返事しろよ!」
「ふぁ、ふゎぁい!しゅ、すみません…」
返事もきちんと出来てないのに、ちんちんは一丁前に勃起させてるの。
我慢できずに一樹のちんちんをシコッてたから、腰をくねらるのがツボにハマってた。
「はぁ、はぁぁ、、くっ、」
「息荒いぞ、体調悪いのか?」
スマホから漏れる取引先の声が私にも漏れているから、一樹のエッチな吐息を共有してるのにもさらに興奮。
もっとイジメよう、もっとシコシコしちゃおう。
強弱をつけたちんちんシコシコに、体をよじり脚をふらつかせてた。
「や…く…はい、、ふぅぅ、いえ、ず、ずみまぜん…」
「お前、ホント大丈夫か?会話成立してないぞ?」
そうですよね、我慢汁出るほど、ちんちん勃起させて対応してるんだもの。
「一樹ぃ、ちんちん射精するぅ?」
もう片方の耳から悪魔の囁きをかます私。
小刻みに首を横に振る汗まみれの一樹を確認し、手コキ射精を決定しちゃった。
両手でちんちんを包んでシコッたら、どんだけ射精するかな?
「あ、ぐ、うぅぅ、、や、はい、ごのだびはぁ…」
謝罪のタイミングで手コキペースを上げると、亀頭の張りも裏筋の熱さもヤバかった。
「すみま…せんでしたぁぁ、うっ、ぐぅぅっ!」
謝罪の言葉の後に、ちんちんの先からいーっぱい溜め込んだザーメンが出ちゃったの。
ちんちん握ってた私の手も、肝心の発注書も、飛び散ったザーメンで汚れちゃってた。
「お、おぉ…き、気をつけろよ、それじゃあ、また…」
異変に察したのか、取引先からいそいそと電話は切られたけど…。
一樹は膝から崩れて、しばらく体をヒクヒクさせて動けなくなってた。
「一樹ぃ、誠意伝わったかなぁ?精子はいっぱいだったけど」
手に付いたザーメンを一樹の前で舐めて、介抱してあげたの。
だって、この状態で放置は流石に気の毒だし。
「イジメてごめんね」
お詫びに一樹の唇にキスして、今回の発注ミスの肩を持ってあげたよ。
これでまた弱みを握ったから、もっとダメ一樹にセクハラしまくれる!