独身アラサーサラリーマンの優馬です。
変わったHな体験をしたので、みんなにも読んでもらいたくここに書いてみました。
営業外回りに疲れて、上司に連絡せずに漫喫の個室に籠もってました。
次の営業周りまで時間があったので、仮眠を取ろうとしたけれど、
「そうだ、AVでも見るか」
陳列棚の新作AVとオナホを手に、個室に戻ってオナニーしちゃいました。
一抜きした所で、睡魔が襲ってきたので、ソファを倒してアイマスクを着けて仮眠に入ったんです。
10分ほど経った頃、僕の下半身をゴソゴソする感触にピクッと反応すると、
「しーっ、お静かにお願いします」
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誰かいる?ドアは鍵をしていたのに、どうやって入って来た?
男の人なら対抗するけど、耳に届いたのは女の声でした。
アイマスクを外そうとすると、
「ダーメ、じっとしてて、悪くしないから」
かなりのビビリで、何をされるか怯えていると、
「大丈夫、私、ちんぽが好きなだけなので」
何言ってるの?ちんぽが好き?痴女の標的になったのか?
怖さから抜け出せないでいたから、ソファの上で硬直したまんま。
一言も発さないでいると、スラックスの上から股間をナデナデ。
「硬くなってきてる?オナホでシコシコしてたんですよね?」
どうして知ってる?たくさんの疑問が頭の中を巡り、パニック状態。
すると、ファスナーを下ろす音、ゴソゴソと下着の上からちんぽを弄るカサカサ音。
「みぃつけた」
アイマスクでどんな女かも確認できないまま、成すが儘にちんぽ手コキを始めてました。
竿から伝わる指の柔らかさと温かみ、上下にシコシコされる。
自分の手、オナホよりも、女の手でシコられてドクドク脈打つのが激しい!
「はぁ…はぁ…、、ふぅ、、おっ、、ふぅ、」
「感じてるんですね、じゃあ、、もっと」
チュポッと亀頭を包む生暖かさに、一瞬でフェラされてるのが分かりました。
淫らな音を立ててしゃぶりながら、竿に歯を立てた甘噛みフェラを味わえるなんて。
「あぐ…ん、くうぅぅ、、」
竿をゾリゾリ撫でる甘噛みの後を、上顎と舌で優しくサンドイッチ。
痛気持ち良さと柔らか感触に、見知らぬ女性の口内で亀頭パンパンは避けられません。
「お兄さぁん、またビンビン、イカ臭いから抜いたばっかでしょ?」
ガンガン淫語投げかけに、恥ずかしさから返事できないでいると、
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「お兄さんだけ楽しむのはズルいよね」
何言ってんだ?と思ったら、亀頭にヌルヌルした粘液がまとわり付き、ヌプッとハマっていく。
「え…まさか…!?」
「ぐっ…ん、はぁぁ、気持ち良い…」
ちょっと待って!ゴムしてないし、誰とシてるか分からないし!
「我慢できなかったぁ…おちんぽぉ、、大きいよぉ、、」
ソファを少し起こして僕に乗っかり、正面から抱きつかれる対面座位になってたみたい。
喘ぎと吐息が耳をくすぐり、密着しているから良い匂いと肢体の柔らかさに、脳が痺れる感覚になってました。
「あぁ、んんぅ、、いい、いいよぉ、、ヤバァ…」
逆レイプみたいでアイマスクで目隠しもしてるから、怖さは半端ないけれど…
オナホじゃ得られない、膣壁のジョリジョリ感が密着摩擦で襲いかかってくる!
ヌチュッ、ヌチュッ、このピストン音があっという間に絶頂へ導いていくんです。
「はぁ、はぁ、我慢できないぃ!膣がぁ、、キュンキュンするぅ!」
ヤバイ…それ言われたら、頭おかしくなっちゃう!
パンッパンッとリズミカルに尻を打ち付けてくるから、射精感に嘘がつけない。
「あぁ、あぁん、、もう…らめぇ、、イグゥ…イグゥゥッ!」
アハァンッ!と耳元で絶頂を叫んだと同時に、膣圧が僕のちんぽをギュッと締め付ける。
気がつくと、見知らぬ女の膣内に精子を中出しするヤバイ事態になってました。
「はぁ…はぁ…オナホより、、生マンコが、いいでしょ?」
跨りを止めたのが分かり、アイマスクを取りましたが、女の姿はなかったんです。
呆然としながらも、生身の女の生マンコで中出し、正直に夢の中の出来事と思っていました。
会計を済ませて退店しようとすると、
「また来てね、お兄さん」
手元しか見えないレジ場から、聞き覚えのある女の声が。
とんだハプニングだった上に、アイマスクで姿も確認できないままでした。
だけど、また漫喫で遭遇したら、と生セックスの興奮を忘れられそうにありません。