私はOLの沙知、従兄弟を性的な目で見る変態痴女です。
夏のお盆や年末年始の帰省で、甥っ子がお泊まりに来るのを楽しみにしています。
「いらっしゃい、裕二も大学生かぁ」
私のターゲットは従兄弟で大学生の裕二。
イケメンじゃないし、少しぽっちゃりだけど、隙がある感じが可愛らしいんです。
「沙知姉ちゃん、お邪魔します」
裕二、待ってたよ、お泊まりに来るの。
この日のために私は禁欲して、大好きなオナニーもセックスも我慢の毎日でした。
今日は裕二を食べる想いで、性欲を押し殺してました。
ただ、思わせぶりな行動は見せてます。
「さ、沙知姉ちゃん!」
トイレに入ってるのを知っててドアを開けたり、湯加減を聞きにお風呂を覗いたり。
慌てふためく、女性免疫がなさそうな感じが、私の痴女癖をくすぐるんです。
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そして、お酒も入って就寝の時間、寝静まった深夜3時頃に裕二の部屋へ突入です!
落ち着いた優しい寝顔に見惚れて、頬と唇に軽くキスしたけど、裕二は起きません。
「さて…もう我慢しないよ、裕二」
掛け布団をめくると、トランクス一丁の下半身に私も目がギンギンになっちゃって。
ただ、強引にトランクスをずらすと目を覚ますから、前ボタンを外しておちんぽを頂きました。
布団にこもった裕二の匂い、フニャッとしたおちんぽに性欲のメーターが振り切りました!
パクッと咥えて、口の中で舌先で柔らかな亀頭をチロチロ。
「んん…ふぅぅ、、ん、はぁぁ、」
目は覚まさないけど、私のフェラで感じてるのは間違いない。
多分寝る前にトイレに行ったはずだから、塩味をほのかに感じて、裕二を味わってる気分に浸れます。
「ジュル…ジュポ、ジュル…ジュポ、」
舐めてはしゃぶるをループしてると、徐々におちんぽが大きく熱くなってきました。
幼い頃にお風呂に入ってた裕二、立派な大人ちんぽに育ってたのか。
「え?えぇ!?沙知姉ちゃん?」
「静かに!もう、我慢できないの…」
しおらしくしつつフェラを続けたら、
「はぁぁ…さ、沙知ねぇ…んかはぁぁ、」
「ヂュポン、ジュルル、、んはぁ、おちんぽ、大きい…」
ムクムク大きくなったと思ったら、喉奥を亀頭に突かれて、口内をこじ開けられちゃいました。
裕二、かなりデカちんじゃん!
裕二は私に遠慮して、フェラの最中も一切手を出してきません。
「裕二ぃ、自分だけ気持ち良くなるのズルィィ!」
クンニを求めて、裕二の顔にオマンコを押し付けちゃいました。
「あっ、ぷはぁ…ちょ、んぐぅ、」
舌使いは未熟だから、私が調教してあげたいなぁ。
「裕二、私のこと、嫌い?」
「いや、そんな事ないよ…急でビックリして…」
この返事で、私は勝手にOKだと思い込んで、裕二と一つに繋がっちゃいました。
「ちょ、ちょっと…ぐ、はぁぁ、」
「ダメだよ、我慢なんてぇ、、はぁぁ、無理ぃ…」
ズゥンと私の中に侵入した裕二のおちんぽ、膣道をグワッと拡張させる!
騎乗位で私がゆっくり腰を振ると、ズリュッズリュッと膣壁を擦って気持ち良いんです。
「あぁぁ、ヤバァ、、ずっとこうしてたいぃ…」
デカちんにビビってスロピスしてたら、感度が上がりすぎて膣壁がおかしくなりそうでした。
「裕二ぃ、はぁはぁ、痛くないぃ?ヤバイょぉ、」
「沙知姉ちゃん、、変になるぅ…キツキツだから、ちんぽヤベェよ…」
目を閉じて私のオマンコの締まりを感じてるなんて、嬉しすぎ!
もっと騎乗位ペースを速めたいけど、おちんぽ気持ち良すぎて早イキ確定。
それに裕二とは初めてだから、優しくリードしないと、と私なりにセーブも効かせてました。
「沙知姉ちゃん、、はぁぁ、んくはぁ、もう…ヤバイょぉ!」
「んはぁ、んん、、はぁ、あ…イ、イグゥッ!」
ズヂュッズヂュッと続く騎乗位ピストン、快感の限界を迎えて、私が先にイッちゃいました。
ビクビクッと下半身に襲う痙攣に身動きが取れず、裕二の精液を膣壁が搾り取ってました。
「あ、あぁ、ぐぅ、、はぁ、はぁ、」
「ゆ、裕二ぃ、ちんぽ、、スゴイ…」
ゆったりおちんぽを抜き取ると、精液がオマンコからポタポタと零れ落ちてました。
ティッシュで拭き取った後、無言で退室したんです。
翌朝、裕二と洗面所で顔を合わせると、裕二は顔を赤らめて恥ずかしがってました。
あぁぁ、裕二が可愛い!
そんな反応を見せられたら、裕二への逆夜這いにもっと火が点いちゃいます!