ナミエ、もうすぐ三十路の人妻。
と言っても、清楚系じゃなくて、ギャル系だから男遊びしまくってる。
ヤリ友だった男友達が今の旦那だから、変態遊びが抜けない所もあるの。
つい最近も、昔のビッチ仲間と悪ノリで遊んだのがちょっとヤバかったかな。
私と旦那と2人のビッチ仲間の4人で飲み会をした時だった。
旦那とどのくらいセックスしてるか、マンネリはどう攻略してるの、みたいな話になって、
「セックスする時、おもちゃって使うの?」
「使うよ~、ローターは定番よ」
みたいに盛り上がってたら、
「ナミエのアソコにローターって、どんだけ入る?」
お酒の力も手伝って、悪ふざけのスイッチが入っちゃったの。
私も興味があったのと酔った勢いで、パンツを脱いでソファでM字開脚になってた。
ただいきなり入れるのは痛いから、旦那がクンニでいっぱい濡らしてくれた。
「エッロ!こんなベロ舐めするんだ?」
「グヂュ…レロ、レロレロ…ジュルッ、」
「あぁっ、はぁぁ…んん、んんは、あぁぁ」
マン毛はいつも綺麗に処理してたから、ツルツルのパイパン状態は当たり前。
昔からのビッチ仲間だから、公開クンニで悶えるのを見られるのは恥ずかしくなかった。
ところが、クンニで汚れたマンコに、紐付きローターを1個、2個、とハメられ、
「おぉっ!ドンドン入ってく!」
と変態みたいに煽られるのは、なぜか羞恥でしかなかった。
合計5個もハメられて、一斉にスイッチを入れると、
「あぐぅぅっ!し、振動、、ヤバイィッ!」
膣内でローターがカチカチとぶつかる音、ブゥーンという振動音。
マンコからローターの紐が垂れる絵面を鏡で見たけど、はしたなさが半端なかった。
「まだ入るんじゃね?」
ビッチ仲間がカバンの中に常備?していた5個のローターを、追加で突っ込んできた。
膣壁全体に纏わり付くローターが振動を開始すると、カチャカチャぶつかる音が高鳴っていた。
「ヤ…あぁ、ローター、、エグぃ…!」
私、M字開脚で無意識に腰をグラインドさせてたみたいで、マンコを突き出して腰振りが止まらなかったの。
「ヤバイって!感じすぎだろ!?」
「これも使ってみる?」
旦那が電マまで持ち出してスイッチを入れると、勝手に私の下腹部に押し当ててきたの!
子宮の位置に重なるように、中と外で強振動に襲われて、
「ダメッ、う、はぁぁ、あぁぁっ、マンコォ、バグるぅっ!」
膣壁がギュッと締まると、ローターがぶつかるガチガチ音が激しくなるの。
ドゥゥーンッと電マの鈍い振動で、子宮も覚醒するのが分かっちゃった。
「大丈夫?目がヤバくない?」
「お尻、ヒクヒクさせっぱなしだぜ!」
「グラインド、スゲェよ!ちんぽ欲しいんじゃね?」
私のはしたない姿を見ていた旦那とビッチ仲間は、口々に言いたい放題だったけど、私はそれどころじゃなかった。
膣壁一体を刺激する大量ローター責めと電マ振動。
「ヤッバァ…イ、イキたいぃ、、もう、、もうらめぇ!」
初めはソファにもたれるような体勢だったのに、腰とお尻を浮かせてマンコを前に突き出すように腰を振ってた。
力が入って尻肉のヒクヒクも止まらなくて、マンコも痙攣が始まり出して、もう大変!
「あ、イク!イクぞっ!」
「イ…、イクゥゥッ!!」
ビクビクゥッと体に波が走るけど、ローターと電マの電源は切れない。
イッた後で、またアクメが来るのが分かってた。
「ヤバイヤバイ!スイッチ切ってぇ!マジで、またイッちゃう!!」
延々と腰を振り、ソファにマン汁を垂れ流しながら、4回もイカされた。
そりゃ合計10個もローターが膣内に埋まってたら、マンコがバグるのも無理はなかったのかも。
息も絶え絶えにグッタリしてると、旦那が我慢できずに、私に精液をぶっかけてた。
さすがにイカ臭い精液に濡れたのにはキレかけたけど、こんなグチョグチョにヤラれたの久々だったからメッチャ気持ち良かった。
遠くの方で、ビッチ仲間と旦那がエッチしてる。
次は誰にロータ入れちゃおうか。
今度、マンコにハメれるローターの記録でも狙ってみようかな?
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【ギャル・ローター・ぶっかけ】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.26