私の名前は涼子、私立大学3年のJDです。
2つ年下で幼馴染の志保ちゃんが、同じ大学に入学しました。
二人が小学校低学年の頃、「エッチな事」に興味を持ち始めた私は、志保ちゃんを患者さん役に仕立ててお医者さんごっこしていた。
おままごとでは、私がお母さん役で、赤ちゃん役の志保ちゃんを叱ったりしてた。
「志保ちゃん!悪い子ね!お尻ぺんぺんよ!」
なんて調子でね。
これって、悪さをした私が、いつも、お母さんから言われてたことだけどね(笑)
で、私、彼女のお尻を裸に剥いて、オマンコや、お尻の穴を触ったりして興奮したのを覚えてる。
こうして大学生になった今でも、彼女は私のことを「りょう姉ちゃん」って呼ぶ。
「りょう姉ちゃん、一緒にお買い物に行こう?」
「りょう姉ちゃん、お勉強教えて?」
「りょう姉ちゃん、りょう姉ちゃん…」
一人っ子の私は、そんな風に自分になついた志保が可愛くて仕方なかった。
それに、大きな声じゃ言えないけど、志保はスタイルのいいカワイイ女の子だったから、レズっ気のある私は、彼女のプリンって柔らかいおっぱいを、ふざけたフリをしてモミモミしたり、お尻にタッチしたりした。
一度だけ、二人でベッドインしたけど、その時は志保、恥ずかしくてイケなかったみたい。
私がこんなに可愛がっているのに、ある日彼女が、ボーイフレンドとお酒を飲んだ勢いでセックスをしたって、私に相談してきた。
志保ったら未成年なのにお酒って…。
だから私、彼女を自宅マンションに呼び出して叱ってやろうって思った。
おままごとの時みたいにママになって。
でも本当は、彼女が男と寝たのが悔しかったのかも知れない。
前もって、LINEで「飲酒のお仕置き」って連絡しておいたから、覚悟を決めた様子の志保は、俯いてフローリングの床に正座した。
ムリヤリ着るように言いつけた、子供服身長120センチ用のシャツは、華奢な志保でさえ、さすがにピチピチで、おっぱいの部分は張り裂けそうに膨らみ、お腹はすっかり、はみ出した。
スカートは何度チャレンジしても入らなかったので、まあ、許してあげた。
そのせいで彼女、下はパンティ一枚なんだケドね。
でね、志保ったら、スケスケの、レースのエロいパンティを履いていたから、没収して、代わりにお尻にクマさんのお顔をプリントしたショーツを履かせた。
これも子ども用だから、志保のプリプリのお尻に食い込んで、クマさんが苦しそう(笑)
「悪い子ね。お酒なんか飲んで!志保は今、いくつなの?」
「18歳です…」
「だよね!ごめんなさいは?」
「ごめん…なさい」
志保は白い首筋を真っ赤にして俯いた。
「まずは飲酒のお仕置きね。お膝の上に来なさい!」
「はい。ごめんなさい、りょう姉ちゃん。でも、ひどくしないで…」
「悪い子ね!お尻ぺんぺんよ!」
幼稚園の頃のいたずらの記憶が蘇ってきて、私、オマンコが濡れるのを感じた。
志保もきっとそうだと思って、膝の上に腹ばいになった彼女のオマンコを、ショーツ越しに触ってみた。
割れ目に沿って、しみができて、熱く湿っていた。
ショーツを下げ、つるん、とお尻を剥くと、夏の名残の水着の跡が残る真っ白なお尻がむき出しになった。
「(パチン!)」
「あっ」
「志保ったら!(パチン!)」
「ああっ!りょう姉ちゃん痛い!ごめんなさい!」
「悪い子はどうされるの?(パチン!)」
「お尻をお仕置きされます!ごめんなさい!もうしません!」
志保が爪を噛んでいる。幼児退行した時の彼女の癖だ。
志保のお尻が、いい塩梅に赤くなったのを見計らって、私、すっかり濡れてフローリングの床に、おつゆをこぼしてしまった彼女のオマンコを触ってみた。
すごい…グチョグチョ…
彼女の身体がビクンと波打ち、志保は「あああんっ…」と甘く鳴いた。
「志保、最後にお浣腸だよ。お酒を飲んだり、エッチなパンティを履いたりする志保のお腹の中には悪い虫がいるの。これで退治しましょうね」
志保は一瞬、顔をこわばらせたけど、観念したように私の膝の上に腹ばいになったままだ。
私はイチジク浣腸を2個、続けざまに彼女の肛門から注入して、仰向けに解放した。
志保のお腹が「ギュルルルル…」と鳴り、かわいそうな女の子はすぐに哀願を始めた。
「りょう姉ちゃん、ムリ…お手洗い行かせて!」
私はかまわず、彼女の脚を持ち上げて「まんぐり」に返し、お股を広げさせて大人用のオムツを装着した。
途中、私の目の前にパックリと口を開いた彼女のオマンコは、次々に湧き出す愛液で、すごくエッチに光ってた。
「もれちゃう!ウンチもれちゃう!」
オムツのお尻をくねらせる志保が愛おしくて、私、彼女の細い身体を抱きしめ、柔らかい髪を撫でた。
やがて、けたたましい排便の音が聞こえると、とうとう彼女は泣き出してしまった。
「あーん!ごめんなさいー!うわーん!!」
「志保、よく頑張ったよ。お尻、キレイにしようか」
「えーん!えーん!ひっぐ!うわああああーん!!」
爪を噛みながら、私の腕にすがりついて離れなくなってしまった志保の号泣が、二人の幼い日の秘め事の記憶を呼び起こした。
私、なんだか、甘ったるいような、くすぐったいような、後ろめたいような、不思議な気持ちになった。