職場の、同じ部署に所属する真里が、遅刻ギリギリで出社してきました。
入社2年目、Z世代の彼女は、年配の男性社員からは「学生気分が抜けていない」と言われ、お局様を中心とする女性陣からは「身持ちが悪い」などと陰口を叩かれる、勤務態度に悪評の絶えない、ちょっとした問題児です。
真里の「男グセ」の件で言えば、私を含め、男性社員の複数人が、美形でスタイルが良く、性に対して明け透けな彼女の身体を「食って」いましたから決まりは悪いのですが…
覇気のない小さな声で、面倒くさそうにあいさつをして、私のデスクの隣に着席した真里からお酒の臭いがしました。
よほど二日酔いが酷かったのでしょう、彼女は上司にこう言いました。
「私、熱があるみたいです。休憩室で休んできてもいいですか?」
事なかれ主義の部長に許可を取ろうとする、あざとさ全開の真里は、これでまた「性格が悪い女」として、一層、お姉さま方のヘイトを集めることでしょう。
リタイヤから2時間半が過ぎても帰って来ない彼女に、イラ立ちが隠せないお局様の、「ちょっと、どうなってんの?」とでも言いたげな視線が刺さり、教育係の私は、仕方なく3つ下のフロアの仮眠室に、彼女の様子を見に行きました。
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「おい!真里!大丈夫か?お前、二日酔いだろ!?バレてんぞ!」
和室の引き戸がガラリと空くと、ブラウスの第3ボタンまで開け放ち、姿を現した彼女の胸元は、あろうことかノーブラで、薄い布地の下に乳首が透けて見えました。
「なあんだ、主任かぁ…私、熱があるんだよね。午後から早退しよっかなー」
真里は酷いツンデレに見えますが、デレた時の彼女は、まあまあなドMで、叱責されたいがために悪態をつく、天邪鬼な一面があることを知っていました。
私は、彼女を和室に押し込むと鍵を閉めました。
なるほど、布団の枕元に、パンスト、ブラ、パンティの三点セットが、だらしなく丸まって落ちています。
「真里、四つん這いになってケツ出せよ。肛門で体温測るから」
「ええっ?おまわりさーん!…私、ヘンタイに襲われますーたすけてー!」
「・・・」
「ねえ…主任、怒った?」
突如、淫らなメスに変身した真里が、私の上半身にしなだれかかり、甘えたような口調で言いました。
「どうしても、お尻出さなきゃダメ?」
彼女は悪戯っぽく私の顔を覗き込むと、スーツのタイトスカートを捲り、布団の上に四つん這いの姿勢でお尻を突き出しました。
スカートを捲り上げると、形良く締まってプリンとした裸のお尻が丸出しになりました。
割れ目の真ん中にたたずむ、こじんまりとした菊門がヒクつき、脱毛中なのか、薄い陰毛が全体を覆うオマンコの、後ろ半分がこちらを向きました。
「おまえはっ!」
右のお尻の頬っぺたをピシャン!と平手ではたくと、真里は笑いながら「アンッ!」と小さく鳴きました。
「仮病だったら、お仕置きだぜ?」
「ええ?怖いなあ。どんなお仕置き?」
アナルに、無造作に体温計を突っ込むと、真里はまた「アンッ!」と小声を上げ、すぐに計測完了を告げるアラーム音が鳴りました。
37度2分は直腸温なら平熱です。
「てへっ…お仕置き、何でも受けます」
真里は、右手でグーを作って頭に当てて舌を出す、あざといポーズを作りましたが、首筋や耳を紅潮させた彼女は、かなりエッチな気分になっているようでした。
私が無言のまま、後ろから彼女のオマンコの割れ目を指で探ると、案の定、そこは既に、愛液でビチョビチョに濡れて「お仕置き」を待っているようでした。
「お前、バッグの中のモノ出してみ?」
「それだけはイヤ!…その代わり…これ、使っていいから…」
真里が差し出したのはスマホでした。
彼女が画面をスクロールすると、「バイブレーションアプリ」のアイコンが現れました。
「これって、電マになるんだよね…」
アプリを操作すると、スマホ全体があたかも電マのように振動し、様々なリズムを刻み始めました。
「わかった。クリに直当て30分で許してやるよ」
「え?30分は、いくらなんでもムリ!」
私は、除菌シートでスマホを念入りに拭き、真里にM字に脚を開くように言いつけました。
「もう…主任はヘンタイだなあ…」
彼女が言われた通りの姿勢を取ると、半勃起したクリトリスが丸出しになりましたが、万が一、スマホが熱暴走をしたりすると大事になります。
除菌シートを1枚、彼女のオマンコに被せると、真里は「ひゃうっ!」と変な声を上げ、私はスマホの角を彼女のクリに当ててアプリを起動しました。
「ブーブー…」と低い音を発する振動が、ピンポイントにクリを攻め続けると、彼女は大声で喘ぎました。
「あああぅっ!ヤバい!これ、ヤバいって!!ああああん!キモちいい…」
フロア全体に響き渡るほど、大きな高い声を封じるために、脱ぎ捨てられたパンストを真里の口に噛ませ、責めを続けました。
狂ったようにヨガリ声を上げ続ける彼女は、途中、何度も外イキし、不用意にお尻の下に敷いていた紺のスカートの生地がビショビショに濡れて、黒い大きなシミを作りました。
やがて、すっかりM女の顔に豹変した真里は、声にならない声で「オヒンホ(オチンポ)クハハイ(下さい)!!!」と叫びました。