はじめまして、個別塾で室長をしているアキエです。
講師と生徒を管理する業務が大変だけど、最近イケナイ遊びを覚えちゃいました。
それは、彼女がいるバイト講師の男の子にセクハラすること。
特に、最近バイト講師で来ている大学生のイクオは、私のお気に入り。
同僚バイト講師の女の子と恋仲になっているので、教室内でイチャつかないよう厳しめの指導をしてあげました。
始業前の準備中もイチャつく2人の間に割って入って、
「イクオ、資料室の片付け手伝って」
少しピリついた感じを出して、声掛け呼び出しが成功。
資料室へ行き、イクオと2人で片付けを始めた時に、私から仕掛けます。
わざと資料を落として、腰パンが露出するようにしゃがんだの。
少し地味だけど、レースが付いた水色パンツが腰からチラリ。
「ん!?」
「イクオ、どうした?」
「いえ、な、何も…」
私の背後でパンチラをガン見するイクオの姿、私の正面の鏡でバレバレ。
さらに大きなお尻にパン線が浮き出るよう突き出し、四つん這いで資料を集めてたの。
「ふふ、見てる見てる」
手を止めて作業せず、ジッと私のパンチラとお尻に釘付けになったタイミングで、
「イクオ、何見てた?」
「え、いや、その…」
「正直に言いな、彼女に黙ってるから」
「室長の…パンチラ、、見てました」
堕ちた!と思い、怒涛の痴女責めをみせたの。
「イクオのエッチ、そんな目で見てたんだ」
「す、すみません…」
俯くイクオだけど、その視線はブラウスの襟元から覗く胸の谷間をガン見してたの。
もちろん、イクオの視線を誘導するように、ブラウスのボタンをあらかじめ外してあったんだけど。
「イクオ、おっぱい見てない?」
「み、見てないです!」
俯いたまま顔を横に振るけど、男に飢える私がこんもりした股間を見逃すなんてしません。
「じゃあ、これは何?」
スラックスの上から硬くなったおちんちんを優しく擦ってあげたの。
「イクオって、むっつりスケベだったんだぁ」
耳まで真っ赤だし、泣きそうになってるし。
でも、正直に意地悪して楽しむより、早くイクオのちんぽが欲しかった。
パンチラやお尻を視姦されるだけで、アソコが濡れる気分にもなってた。
「イクオ、彼女と最近Hした?」
目が点に動揺するイクオをよそに、ファスナーを下ろしギンギンのちんぽがイキッてた。
「し、しつち、、くわっ!」
「はむん、、んちゅ、んん、おいしぃ、チュポンッ」
蒸れた匂い、咥えてムクムク大きくなるイクオのちんぽ。
やっぱり、若い男のチンポフェラは美味しい!
裏筋をネットリ舐め上げ、亀頭の割れ目を舌先でクニクニ。
「はぐっ!んんっ!ん、はぁぁ…」
「んぐぅ…ちゅっ、ジュルル…イクオ、気持ち良い?」
「は…はい、、ヤバイです…」
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もうおマンコがウズウズしてたけど、バレるとマズイからセックスはお預け。
だけど、隣りの教室で待っている彼女は、資料室でイクオを寝取られてるなんて想いもしてないはず。
彼氏を寝取る、しかもすぐ隣りに彼女がいる場所で、それだけで気分が高揚しまくってた。
喉奥までちんぽを咥え込むと、脈打つちんぽに膨らみが増す亀頭に口内が満たされていく。
「グチュッ、グヂュッ、、ジュルル、ンパァッ、、レロレロ…」
「はぁ、はぁ、んはぁっ!う…う、はぁっ!」
膝をガクガクさせて、スラックスを握りしめて快感に耐えてたイクオ。
その意に反して、私の口の中ではちんぽの熱さとオスの匂いが充満してた。
「ねぇ、イクオ?彼女のフェラと、どっちが気持ち良い?」
「うぐっ!はぁ、え、、し、室長の、んはぁ、フェラ、、」
「ふふ、我慢しないでね」
右手でちんぽをシコシコしながら、射精を促しまくっちゃった。
「あぁ!はぁ!ヤバイィ、、で、出るぅ!」
「チュポッ、チュポッ、んん、チュルンッ!」
たっぷり唾液が纏わり付いて、グヂュッヌチュッと淫靡な音が耳に心地良い。
「ダ、ダメ、、く、はぁぁ、イグゥ…くはぁっ!」
パンパンの亀頭から、私の口内に熱々の精液が放出された。
特有のイカ臭さが鼻から抜ける中で、口の中で亀頭がずっとヒクヒクしてたの。
放心状態のイクオの目の前で、口内射精された精液をごっくんしちゃった。
「ふふ、直接セックスはダメだけど、何だか中出しされた気分」
気持ちよさのあまり、目の焦点は合ってなかったかな。
「彼女には秘密にする、今度早めに出勤したら続きしてあげるよ」
耳元で囁き、服装を整えて、資料室を後にしたの。
「イクオ、上の空だけど大丈夫?」
「う、うん、へ、平気」
心配して顔色を変えた彼女が声かけしてたの。
だけど、私のパンチラをガン見して、フェラ抜きされたなんて言える訳ないよね。
後日、イクオは早出出勤したから、前の続きをしてあげちゃった。
彼女には申し訳ないけど、職権濫用で彼氏を寝取るのは止められそうにありません。