女子大に通う由美子で、一人暮らしを満喫してます。
家事全般は実家で結構手伝っていたから、人並み程度にはできます。
けれど、ある日家のお風呂が壊れてしまい、さすかまに修理できないから、近くの銭湯を利用しました。
ただ、私の腕や腰に流行りのタトゥーシールを貼っていたので、バレたらマズイと思ってました。
このタトゥーシールがきっかけで、ハレンチな事に巻き込まれました。
番台のお姉さんにお金を払ってロッカーに行くまでは、ドキドキしながらもクリアできました。
「あとは、バレないように服を脱いで、さっとタオルで隠せたら」
しゃがんでタオルを拾った時でした。
「待ちなさい」
女清掃員に呼ばれて、しゃがんだままの私の腰を指さして、
「これは何?」
しまった…油断して、腰チラに気づいてませんでした。
ドキドキしながら別室に通されて、
「ここはタトゥーお断りです、念のため確認します」
こればかりは指示に従うしかありません。
前屈みになりシャツとズボンをズラされ、腰にあるタトゥーシールを優しく指でなぞってきました。
「う…んん、、」
「何クネクネしてるの〜?他にもあるのかな?」
誰もいない事を口実に、下着姿になるよう強要されたんです。
「やっぱり、これは何かな〜?」
背後から密着され、耳元で囁かれながら、おヘソ付近のタトゥーを触ってきました。
「本当にすみません…」
「これは隈なく確認しないと〜」
いきなりブラのホックを外され、乳房を露わにされました。
「タトゥーなし…どうしたの、乳首が勃ってるよ?」
「んん…はぁ、あぁぁ…」
耳元に息を吹き付け、私の乳房に指を這わせてツンと尖った乳首をコリコリ刺激してきました。
強弱をつけて乳首を摘ままれ、エッチな声が我慢できませんでした。
「ふふん、気が強そうなのに、敏感なんだ〜」
ギャルで近寄り難い外見なのに、この女性はグイグイアプローチしてきます。
「全身チェックするね〜、股開いて」
耳責めと乳首弄りで頭がボーッとして、拒絶する力が出せませんでした。
スルッとパンツを剥ぎ取られ、机の上に座らせられると、
「キレイだね〜、ギャルはツルツルなんだ〜」
彼氏以外の人に、私のアソコ見られる想像なんてしてません。
恥ずかしさと情けなさで泣きそうになってました。
「耳と乳首だけで、こんな濡れるの?どんだけ敏感なの?」
チュパッと乳首をしゃぶられ、大きくなったクリを指でスリスリ擦られ、
「あぁ、はあぁ、、い、やぁ、ん、はぁぁ…」
淫汁を指ですくってクリに塗り込むように、コリコリされて気が変になりそうでした。
陰唇をツツーッと指でなぞられると、
「うそ?外派なの?お汁がいっぱい!」
いちいち状況報告されるのが、恥辱でしかありません。
どうしてこんな目に遭ってしまったのか、訳も分からなくなってました。
「アソコはタトゥーなしか〜」
そうだ、全てはタトゥーシールだった。
と思い起こしたのと同時に、私の秘部の中へ女清掃員の指が潜り込んできたんです。
「若いね〜、中、グッチョグチョ」
耳元での淫語に、ドンドン淫汁が溢れる感覚に陥りそうでした。
秘部の中で指を動かすと、ヌチャッヌチャッと手マンの音が、嫌でも私の耳に届いてしまいます。
「スゴ…こんな締まりが良いの?」
膣壁の上側を擦られて、お尻に力が入ってヒクヒクするから、アソコがギュッと締まっちゃうんです。
「あ、あぁっ!やぁぁ、はぁ、んはぁ、、あぁ…」
初めてなのに、私が感じる部分を責めてきて、体がふわふわする感覚になってました。
「あぁ、いっぱい溢れてく…気持ち良くなろうか」
私、そんなこと望んでない!
なのに、手マンで感じまくって、乳首が痛いほど硬くなってたんです。
手マンもはげしくなり、グチュグチュと何かが漏れそうな感覚が迫ってきました。
「らめっ、らめっ!やらぁっ!あぁ、あぁぁっ!漏れちゃうぅっ!」
「タトゥーのお仕置き〜」
「あっ、、あぐっ、い、く…あ、はぁぁっ!」
無意識に腰を浮かせた途端に、いっぱい潮を吹いていました。
ピシャピシャッとフロアが濡れて、本当にお漏らしした感覚で死にそうなくらい恥ずかしかった…。
なのに、こんな快感を味わったこともなかった…。
「特別に入浴していいよ」
頭と体が絶頂でのぼせた感覚になり、言葉を理解するのもやっとでした。
ただし、次回もタトゥーの全身チェックが条件でした。
どうしよう…普通に入浴したいのに、手マン潮吹きをもう一度味わいたくなってました。