ムジ男
ムジ子
定期的に、趣味の出会い系サイトを利用する僕。
今まで、いろいろな女性と知り合い交流したものです。
中には、思い出に残るような印象的な女性もいます。
その女性は、２１歳のフリーターで小柄な体のA子。
A子は、出会い系サイトで知り合います。
掲示板から、好みの女性を探していたらなんとなくA子に惹かれます。
理由は、掲示板に「割り切り相手募集しています。」
と書かれていたからです。
プロフィールの見た目はウソじゃなければ悪くない感じの女性。
すぐに、メッセージを送ると、A子と交流が出来るようになりました。
挨拶から、意気投合しメールで弾みました。
「A子ちゃんは、エッチ好き？」
「好きだよ。オナニーも好き。」
結構、大胆な女の子のA子です。
その後も、話は盛り上がり会う約束が出来ました。
出会い系サイトで知り合ってから、２日後A子と会います。
写真より、可愛く茶髪の今風な女の子といった感じです。
近くの飲食店で食事をし、エッチな話題で盛り上がります。
「私、ドMなんだ。」
「そうなの？じゃあ虐められるの好き？」
「好き。大人のおもちゃとかも好き。今日、持ってるの。」
A子は、バッグからピンクのバイブを見せてくれました。
「すごいじゃん。いつもバイブ使ってるの？」
「使う。オナニーの時とか」
A子は、結構スケベで性欲も強いみたい。
バイブを見たからか、僕は、話をしているだけでアソコが大きくなってしまいました。
「今日割り切りでエッチする？」
「うん。いいよ。」
２人は、ラブホテルへ行き熱いエッチをする事に。
部屋に入ると、和風な部屋でエロい雰囲気が漂っています。
抱き合い、キスを交わしエッチが始まりました。
ベッドへ寝転ぶと、A子の胸を揉み、気持ちがいいです。
「アンッ アンッ」
オッパイの感触は良く、感度も良好のA子です。
裸になると、若いボディは堪りません。
オッパイにむしゃぶりつき、アソコを弄ると濡れていました。
「アンッ アンッ もっと弄って。」
A子は、M女の本性を現わして来ます。
アソコの中へ、指を１本、２本と奥深く出し入れした僕。
激しく指を動かすと、腰を動かすスケベなA子です。
「バイブ使おうよ。」
A子は、バックからバイブを取り出し手渡して来ました。
電池式で、スイッチを入れると動き始めます。
「ブルルーン」
バイブをA子のアソコに入れると、気持ちよさそうな顔をしています。
バイブをゆっくり、そして激しく動かし楽しむ僕。
「気持ちいい？」
「気持ちいい。もっと動かして。」
A子は、M女らしく虐められるのが好きな変態女です。
「あアンッ アンッ」
大きな声と合わせるように、バイブを出し入れする僕。
アソコから液体が流れ、グショグショに濡れています。
バイブは、やっぱり気持ちがいいらしく伝わって来ました。
数分後、A子はイってしまいバイブを口に入れてあげます。
「舐めてごらん。」
A子は、さっきまでアソコに入れられていたバイブを舐め始めます。
ペロペロと舌を出して、バイブをキレイにするA子。
その後、口に僕の性器を舐めさせて口内発射をします。
「飲んで。」
A子は、嫌がる事なく精液をゴクリと飲んでくれました。
その後、正常位で合体した僕とA子は熱いエッチで燃え上がります。
M女のため、激しいほど気持ち良さそうです。
バックの体勢になると、後ろから激しく突いてあげました。
「アンッ気持ちいい。もっと」
僕は、突きながらお尻を叩きます。
A子は、喜んでいて本当にドMな女の子です。
少しずつお尻は、赤くなり卑猥な状態。
その姿もエッチで興奮しました。
その後、僕はイッてしまい、おそうじフェラをしてもらいました。
バイブを持参したA子とのエッチは、楽しく思い出に残るほどです。
M女のA子は、家でオナニーで使っていると想像するだけで興奮をします。
いい女の子と出会い、出会い系サイトの良さを実感した出来事でした。
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