私は、現在、OLとして化粧品会社で働いています。
ある日、同僚のけいこと仕事終わりにお酒を飲みに行きました。
すると、店にいた男性2人と意気投合しカラオケへ。
私は、「けんじ」さんという男性が結構タイプで気に入ります。
話をしている内に、けんじさんと電話番号を交換して日曜日にデートをしました。
その日に、キスをしてけんじさんから、
「俺と付き合ってくれ。」
と、交際を言われOKした私。
それから、1週間に2回ほど会ってエッチをする関係になります。
エッチの場所は、車が多く、お金がかからないので楽です。
いつも私がけんじさんの上に跨り、騎乗位で腰を振るスタイルです。
1度、公園の駐車場でエッチをしていたら警察官がやって来た事もあります。
慌ててパンツを履いて、注意を受けた2人です。
そんな恋愛は、自然の流れでエッチもエスカレートしていきます。
ある時は、河原の土手でしたり、公園のブランコで騎乗位をしたりしました。
けんじさんは、スケベで私の体が好きです。
ある日、けんじさんから家へ誘われます。
初めて入る部屋は、男っぽくいろんなモノがありました。
テレビを見ながら、けんじさんは私にキスをして来ます。
胸を揉まれ、服を脱がされるとオッパイを吸われます。
「あーん あーん」
私は気持ち良くなり、感じていきます。
そして、パンツを脱がされると、アソコを露出しました。
けんじさんは、アソコを弄り中に指を入れてズボズボしています。
「あーん あーん 」
グシュグシュっと私のアソコは、濡れて液体が溢れて来ました。
けんじさんは、アソコに顔を埋めて舐めると快感もアップです。
「気持ちいい。」
クンニが好きな私は、舌の動きでイってしまいました。
すると、けんじさんは、クンニを止めると、押入れから箱を取り出します。
箱を開けると、中にはピンクのバイブが入っていました。
実物の大人のおもちゃを見た私は、リアルな形に少し怖くなります。
けんじさんは、バイブに電源を入れると動き始めました。
「ブーン ブーン」
「面白いだろ。ネット通販で買ったんだ。」
けんじさんは、笑いながら言いました。
「使おうよ。」
そう言うと、私のアソコにバイブを入れて来たけんじさん。
バイブが中に入って行くと、動いている感触がよく分かります。
奥深く入った瞬間、感じて来て私は声を漏らしました。
「あん あーん。」
初めてのバイブは、抵抗は少なく面白くなります。
けんじさんは、バイブを少しずつ出し入れをして私の反応を確かめます。
アソコの中から、液体はどんどん出ている状態です。
「あーん 気持ちいい。」
正直に、バイブの気持ち良さを体感して行く私。
その後けんじさんは、バイブを抜くと正常位、騎乗位とエッチをしました。
家に帰った私は、バイブの快感を思い出します。
ネットで大人のおもちゃ販売店を見つけると、いろいろな商品がありました。
けんじさんと使ったバイブを探すと、同じ種類のバイブもあります。
私は、うれしくなり夢中で見てしまいます。
その時、再びアソコが疼き感じてしまいます。
私は、思い切って大人のおもちゃのバイブを購入する事にしました。
けんじさんが持っていた種類とは別の、「黒のバイブ」を選んだものです。
1週間後、宅配で家に届いた大人のおもちゃを私は部屋で開封をしました。
黒いバイブは、大きく感じてリアルな形に驚きます。
電源を入れると、動き出しけんじさんと同じ動きをしています。
私は、まずアソコに入れる前に口に入れて舐めてみました。
いわゆるフェラをして、バイブの質感を確かめる事に。
バイブは、口の中で小刻みに動いてエロいです。
口からバイブを抜くと、アソコに入れてオナニーをしてみた私。
すると、けんじさんに使われた快感が蘇り気持ち良くなります。
「あーん あーん」
それから私は、バイブが好きになりオナニーで使う事が日課になってしまいました。