30年程前になります。
今ではIT化が進んだことにより、
紙媒体の資料や書類が大幅に削減されましたが、
当時、私が勤めていた職場には書庫が数か所ありました。
ホコリが溜まる書庫には、3m近い高さの書棚があり、
高い位置に保管されている書類を取るためには
脚立を用いなければなりませんでした。
そんな場所ですので、
書類を探すのは専ら男性の役割になっていました。
私は、書類を探すのは、
できるだけ来客や電話などが来ない時間帯に行うようにしていました。
そのため、残業で対応するが多くなりました。
その日も、上司から過去の経過を紐解くよう求められたので、
残業をして書類を探し、それを基に資料を作成する予定でいました。
私の係には、上司のほかに、係員が私を含めて3人おり、
そのうちの1人は私よりも4歳年下の女性でした。
彼女は、細身で背が低く、整った長い髪とともに、素敵な服装で、
お金持ちのお嬢様という香りが漂っていました。
私の職場には制服がないため、彼女の私服を毎日見ており、
清楚な中にも艶のある彼女独特のセンスを感じました。
そして独身でした。
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私が上司に残業することを申し出て、書庫に向かおうとすると、彼女から「手伝おうか」と声を掛けられました。
でも、彼女に負担を強いるのは申し訳なかったので、
その心遣いを断り、一人で作業を始めました。
書庫での書類探しは得意でしたが、
なかなか見つけ出すことができず、
1時間以上が経過していました。
そのとき、書庫の重たい扉が開く音がしたので、
そちらを見ると、彼女が差し入れに缶コーヒーを買ってきてくれました。
コーヒーを飲みながら、彼女から何を探しているのかを尋ねられたので、
私は求めている書類を説明しました。
これから交渉する相手とは、過去にも取引をしたことがあると聞いており、
おそらく、契約書や契約までの交渉記録があるはずなので、
それを探して今後の交渉に役立てたい。
それが上司の狙いだと判断していました。
交渉の連絡をしていたのは彼女であり、
先方とのアポイントは2日後ということを彼女から告げられました。
私が求めた訳ではありませんが、彼女は、書類を探し始めてくれました。
その契約が行われたであろう年度や、目的を問われ、
私は把握していた内容を説明しました。
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高い位置の書類を取るときには脚立を使わなければなりません。
彼女も脚立に上りました。
するとスカートの間から、見てはいけないものがチラっと見えてしまいます。
紺色のミニスカートの中には白いものが見えました。
私は、興奮する気持ちを抑えるよう隣の列の種を探すことにしました。
少し経つと、彼女から声が掛かり、
高い位置にある分厚い簿冊を取るよう求められたので、
彼女がいる列に戻り、その書類を取りました。
その簿冊の背表紙には「永年保存、建設補助事業関係」と記載されていました。
私は農地に関する書類を探していましたので、
この簿冊は違うだろうと思いましたが、
その中から、私が求めていた資料が出てきました。
二人とも達成感の笑顔になりました。
「やったね」という優しい彼女の声が、私の男心を急にくすぐりました。
私と彼女とは目が合い、若い二人は言葉を失っていました。
次第に互いの顔が近づき唇を重ねました。
そして、彼女の背に手を回し強く抱きしめました。
彼女は私を拒むことなく、黙って抱かれていました。
唇を少し開けて舌を彼女に入れると、彼女も絡めてきました。
だんだん息づかいが荒くなり、
私は彼女の胸に手を添え、少しずつ力を入れ、ブラウスのボタンを外し、
ブラジャーの隙間から手を入れて、
人差し指と中指で乳首を転がし、挟み、全体的に揉みました。
ブラジャーを外して、全体を揉みながら乳首を舐めると、
彼女から「あっ」と小さな声が洩れました。
私は、自分の右足を彼女の足の間に入れて、
彼女の感じるところを太腿ですり上げました。
何度も何度も太腿を押し当てながら、乳首を舌で転がしました。
彼女が「ここで?」と尋ねてきたので、
私は「そうだよ」と言って、彼女がはいていた白い布を脱がせました。
彼女の両足の間にあるボタンを右手で転がしてから扉を開くと
しっとりと水分を感じることができました。
中指と薬指を入れると彼女は私を強く抱いてきました。
何度も何度も指を出し入れし、感じるところを擦りました。
私はズボンを脱いで自分自身を取り出し、
彼女の中に挿しこみました。
何度も何度も出し入れをする間、
彼女は、時折、小さな声をあげました。
彼女を後ろ向きにして、彼女のお尻を捕まえて、
再び自分自身を彼女の中に挿しこみました。
やがて彼女の中に私の白い液体が流れ込みました。
午後8時、誰がくるかもしれない書庫だったからか
私は、あっという間に果てました。
私は、資料を早々に作成してから
彼女のアパートに行きました。
彼女は私を待ちわびていたのか、玄関で私に唇を押し当てて、舌を絡めてきました。
私は持っていたカバンを床に置き、彼女を抱きしめました。
彼女は私の手を取り、寝室に案内しました。
彼女が着ていたTシャツを脱がすと、そこには彼女の乳房がありました。
私は乳房にむさぼりつきながら、自分が着ているものを脱ぎ始めました。
彼女も着ていたハーフパンツを脱ぎ、私たちはベッドに横になりました。
彼女の足の間のボタンは柔らかく、
そこを優しく擦ると彼女は熱い吐息を吐きました。
扉の向こうは、既に濡れていました。
私は、そこに自分の顔をあて、
舌でボタンを転がしながら、扉に親指を突き刺しました。
激しく出し入れし、ときには入口の大事な場所を擦りました。
次第に、彼女が腰を浮かせて、
「あぁっ」という大きな声を出すと、扉の奥から彼女の液体が吹き出しました。
彼女が何度も噴き出すので、シーツはびしょ濡れになりました。
やがて、彼女は私の上に体を重ねてきて、
私のものを口に含み、舌で舐め上げ、右手で掴んで激しく動かしました。
私のものは大きく、そして硬くなっていき、彼女はそれを自分の足の間の扉に突き刺しました。
私の上で彼女は自由に動きました。
最初はゆっくりと、それから激しく、両ひざを立て、ときには腰を回転させました。
その途中、彼女は「あぁっ」という大きな声を何度も出して動きが止まりました。
彼女のエネルギッシュな動きに私は魅せられました。
私のものが熱くなり、私は果ててしまいましたが、
彼女は、それを抜かずに私に抱きついたまま、私の上に寝ころびました。
私は自分自身が再び硬直していくことを実感しました。
彼女は、私から離れ、赤ん坊のように四つん這いになりました。
私は彼女を押さえつけ、後ろから自分自身を彼女の中に挿しこみました。
彼女は「すごい。こんなの初めて」と私を褒めてくれました。
そんな時間が、いつまでも続き、二人とも汗をかきながら、
外が明るくなり始めるまで、素敵な行為を楽しみました。
翌朝、資料を上司に提出すると、お褒めの言葉をいただきました。
私は、彼女からの、お褒めの言葉のほうが嬉しかったことを
30年経った今でも覚えています。