ムジ男
ムジ子
私は今大学生です。
中高一貫の女子高でスポーツばかりやってきてしまったせいか男子との付き合い方がわからず。どちらかというと女子に告白されることが多く、どういう訳か男嫌いの美人とささやかれるような青春時代を送りました。
そんな私ですが、最近彼が出来ました。
しかもお金持ちの彼。
合コンで知り合って、何度かデートを重ねて今に至ります。
彼曰く、私の顔とスポーツで引き締まった身体が好きなんだそうです。
彼は性欲が強いのか、いつも刺激を求めていて、色々な所から媚薬を手に入れては私に試してくるのです。
その中で一番エッチになったのは飲み物に混ぜて飲むタイプの媚薬。
ちょっと甘いので、美味しいなと思っていると、いつの間にか身体が熱くなって彼が欲しくなります。
コロナ禍で学校の講義もないので、彼とは朝から晩までエッチをしていました。
彼が求めるまま…私が求めるままとにかくずっとエッチをしていました。
ある日、彼の友達が彼女と一緒に遊びに来ました。
「カクテルでも飲む？」
といいながら彼は2人にカクテルを振る舞います。
よく見ると、あの媚薬を入れていました。
「大丈夫かな…？」
と私は思いましたが、すでに私は飲んでいたので「ま、いっか」くらいのノリです。
「あ、酒ねーわ。ちょっと買ってくる。おい、いくぞ！」
と、私は彼とお酒を買いに行きました。
エレベーターの中でキスをしただけでイッちゃったので、帰ってこれるか心配でしたが、なんとかお酒を買い家へ。
家に入ると、なんとリビングでカップルが全裸でセックスしていました。
しかも大音量…。
「お前、も一回これ飲め」
と言われ媚薬入りのお酒を飲まされてから、彼との熱いキス。
早く彼のペニスをくわえたくてズボンを下ろし、ジュボジュボと音をたてながらフェラ。
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2人ともがまんできなくなり、私達も思いっきり乱れてエッチをしました。
やはりお酒も入ってるし、媚薬も入っているので、イキっぱなしです。
でも、すごくきもちいいんです。
彼も絶倫のような回復の早さでステキでした。
気が付くと、彼女は果てて動かなくなっていました。
気絶したようです。
彼と抱き合っていたはずの私にもう一つチンチンが現れます。
「え？」と思って見てみると彼のお友達が私にフェラをして欲しいと口にむりやり入れてきました。
彼女の中に入っていたちんちんはちょっとしょっぱくて不思議な感じ。
エッチなニオイもしてさらに興奮しました。
「ああ、ダメだ！俺、出そうだからちょっと交代！」と彼は言い、彼の友達がバックから挿入してきました。
「！！！！！！！！！あああああ」
彼のものとは違うちんちんに身体がビックリして、潮を拭いてしまいました。
しかもなかなかの量。
AV並みのガクブルさに私が驚きました。
やばいくらい気持ちいいんです。
「お願い！もっとちょうだい！」
「ああああっ気持ちいい！！」
それを見ながら彼は自分のちんちんをしごいています。
「ねえ、私の口に入れて。」
彼のちんちんをフェラしてバックからは犯されて、なんか獣の交尾みたいですよね。
もう本当に訳がわからなくなるくらい感じました。
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やっぱり私も結構な大きな声を出していたからか、意識が朦朧としているなか、視線を彼女に向けるとビックリ。
彼女がじっとこっちを見ていました。
起きていたようです。
オナニーをしながら…。
クチュクチュと音をたてながら、ポタポタと愛液が床に垂れていて気持ちよさそうでした。
とはいえ、もうそんなことはお構いなし。
フィニッシュは、背面座位とフェラで一緒にイキました。
快楽を3人で貪りあったって感じです。
次はオナニーをしている彼女も入れ4Pの始まり。
もしかして、媚薬効きすぎなんじゃない？って思うくらいのある日の出来事でした。
ムジ男
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