これは私が大学生の頃の話になります。
当時付き合っていた彼氏と別れ、出会いの場を探してマッチングアプリを始めました。
そこで出会った男性がケイゴさん(25歳)でした。
ケイゴさんは私が通っていた大学のOBということと住んでいる場所も比較的に近いこともあり、すぐに会う約束をしました。
まずはご飯に行きましょう、ということで居酒屋に行きました。
最初こそ私は緊張していましたが、ご飯を食べながら大学の話やお互いのことを話していくうちに次第に緊張も解け、それと同時にいつもはそんなに飲まないお酒もどんどん進んでいきました。
今思うとこれが間違いでした。
お店に入って2時間が過ぎた頃、お酒もしっかり回った私は顔も真っ赤になり、酔った時特有の眠たく気持ちいい感覚になっていました。
ケイゴさんの方は酔った様子もなくケロッとしてました。
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マッチングアプリをしているのも彼女を作るため、というよりもこういった場を設けて持ち帰って性欲を発散させるためだと後から気づきました。
私が出来上がった頃合いを見てケイゴさんは「酔ったみたいやね。ちょっと休憩しよっか。」と言って私の腰を持ちラブホテルへ向かいました。
ケイゴさんは慣れた様子で部屋を選び、部屋に入ってからすぐ、なし崩しにベッドへと押し倒すと服を脱がし始めました。
「ほら、いい子いい子♡下も脱がすよ〜。」
「やだ、ダメです…。」
抵抗も虚しく、あっという間に下着だけにされ、すぐに熱った身体をまさぐりはじめました。
ケイゴさんは胸をペロペロ舐めながら私のまんこに手を伸ばし、下着越しに刺激を与えてきました。
抵抗はしていても身体は正直なのですぐにぐちゅぐちゅと音が出るくらい愛液がでてきて、それをケイゴさんはじゅるじゅる舐め取りました。
こちらが抵抗できないのをいいことにケイゴさんはゴムもつけずそのまま生で挿入し、ズコズコと何度も中を擦り上げました。
一度外で射精した後、私はそれで終わりかと思って安心していた時でした。
ケイゴさんは私のお腹に出した精液と私の中の愛液をすくって何度かくちゃくちゅと練り合わせ、あろうことかアナルに塗りつけはじめたのです。
私は何が起こっているのかわからず出し入れされる指の不快感から「嫌だ、やめて!」と叫びました。
するとケイゴさんは私のお尻をパン!と叩き、「痛いの嫌やったら大人しくしとき。」と低い声で言いました。
私は怖さから震えが止まらず、これから起こることを考えると次第に涙がこぼれました。
しばらく精液とローションでアナルを濡らした後、ケイゴさんは自分のカバンから持参していたアナルビーズを取り出して私のお尻の穴にズポズポと入れました。
「痛い、痛いです、、やだぁ!」
私は痛さのあまり、声も大きくなり、力の限り暴れて抵抗しましたが、やはり男性に叶うはずもなく無遠慮にアナルは広げられていきました。
長い時間をかけて、ゆっくりゆっくり拡張していき、そろそろかなとケイゴさんは言いました。
私は嫌な予感がして最後の力を振り絞り、立ちあがろうとしましたがそれもよんでいたのか上からがっちりと押さえ込まれ動けないようにされ、終いにペニスをずっぽり埋め込まれました。
「いたい、いだい、いだいよぉ、、!!」
「あはは!!それそれ!最高、俺女の子のその顔が見たくてやるんだよね。たまんないわ。ほら!動くから!」
味わったこともない直に感じる奥まで入ったとき深い刺激がありました。
初めてセックスをした時よりも痛いし、不快感もあるのになぜか擦り上げられた時の高揚感が堪らなかったのは今でも忘れられません。
ゆっくりと律動を繰り返されることで最初は痛い、としか言わなかった私も段々と気持ちよさを覚えてしまいました。
そのままケイゴさんは泣きじゃくる私を見ながら中で果てました。
ケイゴさんはとんでもないドSで自分より若く弱そうな子をマッチングアプリで探して性行為に及んでいるそうです。
私は悔しさとともに少し感じてしまったアナルセックスの快感が今でも忘れることができません。