私の名前は香、20代前半で陸上に情熱を注いでます。
中学や高校で短距離種目で結果を出して、大学へは推薦入試で進学しました。
けれど、ずっと陸上一筋!というほど真面目ではありません。
彼氏がいて、セックスにも興味がある、極々普通の女子大生ですよ。
順風満帆ではなく、大学2年時にスランプになったんです。
「タイムが伸びないよ…」
そこで、中学からお世話になっているパーソナルトレーナー英治さんに相談した時に、卑猥な行為を受けたんです。
「何をモヤモヤしてる?」
顔を見て心の内を見抜かれ、隠し事はできないと確信しました。
「大会が近いから節制してまして」
「節制ねぇ、ま、横になって」
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体のメンテナンスも兼ねて、Tシャツと短パン姿でマットに仰向けで施術されました。
「節制もいいけど、体のケアが疎かになってる」
ふくらはぎや膝のケアに身を委ねていると、段々と太ももの方に英治さんの指が這い上がってくるんです。
「ふぇっ?」
「体のバランスも崩れて、太ももが硬い」
痴漢されてると勝手に思い込み、恥しさで顔を赤くしながらうつ伏せになると、
「痛だだぁーっ!」
「しっかり解さないと」
一発で不調を見抜く英治さんはスゴイと感心してたら、どうも指の動きがおかしいんです。
太ももの内側をサワサワされて、ドンドン恥部に指が触れる位置まで這い上がってきました。
「せ、先生ぃ?」
「どうした?そんな艶めかしい声出して」
上ずった声を無意識に発した事に気づいて、気まずさがヤバすぎました。
「香、太もも触ってるだけなのに、股間が濡れてるぞ」
心臓に衝撃が走って、時が止まった気分に陥ったんです。
英治さんの指遣いに感じたってこと?
私のアソコが濡れてる?
「ふぇっ!?う、ふぅぅ、」
英治さんの指がアソコに触れた時、お尻にキュッて力が入ってエッチな息が漏れたんです。
抵抗しなきゃなのに、彼氏よりも指タッチが上手くて脱力しちゃうんです。
「香、感じやすいんだな、ここ」
「あ…ん…はぁ、、やん、」
短パンの隙間から指が潜り込み、私のアソコ目掛けてパンツの上からなぞられると、
「あん!うぅん…はぁ、」
「香、いつからこんなエロくなった?ケツなんて振って」
アソコを触る指タッチが気持ち良くて、お尻を左右に振るメス犬になってました。
彼氏とご無沙汰でもあって、もう膣内がムズムズし始めてました。
ところが、英治さんの指の動きが止まると、
「時間だけど、どうする?続きしてほしいなら、仰向けになって」
レイプまがいの痴漢行為に抵抗すべきなのに、快感に勝てなくて仰向けになったんです。
「香、、気持ち良いんだろ?」
羞恥に塗れながら、静かに頷く自分が情けなかったです。
だって、太もも施術とビラビラを指で擦られてるだけで、発情するなんて思いませんし。
「香、節制すりゃいいもんじゃないの、性欲は発散させないと」
短パンとパンツをずらしての手マンの気持ち良さに、色々な説法も耳に入りません。
「スゴイな、指2本なのにグイグイ締まりが強くなる!」
「あぁ、んあぁん、、はぁ、ん、ふわぁ、」
手マンでクチュクチュされてるけど、膣壁を優しく撫でる感触にキューッて締まるのが分かってました。
そして、指を根元まで飲み込んだ状態からのスローピストンには気がおかしくなりそうでした。
「あ、、あぁぁ、んあ、あはぁぁ、やぁん、」
「いっぱい声出しな、いっぱいイカせてやるから」
ピストンを速めると、子宮がジンジンしだして、ギュッと膣内が締め付けられる感じになっちゃうんです。
「しぇ、しぇんしぇい…あはぁぁ、おかしくなるぅ!」
「マン汁、ケツまで垂れてるぞ」
私のグチョ濡れのアソコから、マン汁が溢れてたんだ…。
そんなことはどうでもいい、英治さんの手マンでイカされたかった。
「まだ締まる!中が熱い!ギュッて締まる!」
「はぁ!はぁ!やぁん!イク、イク、イクゥゥッ!あはぁぁっ!」
膣内がバグりそうな快感に、腰を浮かせてビクビクッと絶頂しちゃったんです。
英治さんの手マンで潮吹きまでするおまけ付き。
手マンを終えた後も全身がヒクヒクする痙攣が収まりませんでした。
けれど、彼氏とのセックスでも経験がない、手マンイキに高揚感がヤバかったです。
「香、スッキリしたろ?」
施術後、スッキリできただけでなく、記録がグングン伸びていったんです。
まさか、スランプの原因は性欲だった?
この一件があってから、性欲処理は頼りになる専属パーソナルトレーナーにずっとお願いしています!