ジムトレーナーをやってるカズエです。
アラサー独身女で、親から結婚しろとうるさいけれど、今はその気になれません。
職業が原因で、男性客をこっそり食べちゃう癖がついちゃったんです。
ありがたいことに、個人レッスンの指名が多く、パーソナルトレーナーの対応がが増えました。
ということは、1対1の個人レッスンで、男性の体を触り放題なんです。
最近は、週3で通っている肉体改造中のマサルがお気に入り。
今回は悪ノリして、エッチな悪戯もしちゃいました。
マサルから、ストレッチの指導リクエストがあり、個室でレッスンを始めました。
時間は30分で限りがあるから、スタートからエンジン全開で攻めます。
「マサル君、しっかり体を前に倒して」
床に座っての柔軟体操、マサルの背中を押すフリして、おっぱいを押し付けちゃいます。
「体柔らかくしないと、怪我するからね」
「は…はい」
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ウブなのか、おっぱい押し付けただけで、耳まで真っ赤にするのが可愛いんです。
次は向かい合って、開脚した状態での柔軟体操をお手伝い。
「マサル君、グーッと体を前に倒して」
私も開脚して、マサルの足首に私の足裏が当たるように開脚をサポート。
そのまま両手を前に引っ張り前屈させるけど、マサルが一点を凝視してるのが分かってました。
私、わざとフィット感が良くアソコのフォルムが浮き出るショートパンツを履いてました。
「マサル君、どこ見てんの?エッチ」
「す、すみません!」
顔を真っ赤にして謝るマサルを見て、悪戯心に火が点いちゃいました。
「私のアソコ見てた罰だよ、さあ立ちって」
申し訳無さそうに指示に従うマサルに、筋トレ悪戯を始めます。
股割りの姿勢で3分間我慢する、という指示を出したんです。
もちろん、姿勢を正すフリして、背中や脇腹を優しく触ったり、太ももを撫でたりとやり放題。
「はっ…ふぁっ、はっ、はぁ、はぁあ、」
「ほら、もっとお尻に力入れて!」
けれど、逆痴漢みたいにお尻をサワサワすると、尻肉が敏感にヒクヒクしちゃってました。
「あれ〜?何感じてるの〜?」
「ち、違います!」
「だって、こんな立派になっちゃって」
今までのエッチな悪戯で、マサルの股間がギンギンになってるのは承知でした。
「いや、あの…これは…」
「私のおっぱいやアソコで、ムラムラしてたんでしょ?」
目を伏せて俯くマサルに、追い打ちで股割り姿勢のまま鼠径部をサワサワしたんです。
「んっ!マ、マズいです…」
「あぁぁ、股間がヒクヒクしてる〜」
目を閉じて顔を横にブルブル振るけど、
「マサル君、案外おっきいんだね、ちんぽ」
「ふぇっ!?」
スパッツに浮き出るちんぽのフォルムにムラムラして、スパッツを下ろしたんです。
目の前には、ガッチガチに硬くなった上向きちんぽ。
シコシコしたい、フェラしたい。
我を忘れて、マサルちんぽを咥えちゃいました。
「ちょ!カズ…んぐっ!あぁ、はぅっ!」
マサルを直立不動にさせて、汗でムレムレのちんぽを一心不乱にフェラしてました。
汗の匂いに混じった、独特のちんぽの匂い。
クンクン嗅ぎながら、勃起したちんぽに唾液が溢れちゃいます。
「んちゅ、、はむん、ジュルルッ…んはぁっ、チュッチュパッ!」
こんな現場をうっかり見られたら、パーソナルトレーナーは即刻クビ。
けれど、ギンギン勃起のちんぽを目に、私は性欲に抗えませんでした。
「クチュンッ!チュポ、チュポッ、ジュルル…」
「はぁ、はぁ、はぁ、ヤバ…フェラ、気持ち良い」
舌先でツーッと裏筋に這わせ、亀頭裏をベロの腹でレロレロすると、マサルはエッチな顔で喘いでました。
「んちゅ、、マシャル君、、おちんぽ、脈打ってる」
亀頭が喉奥に当たるまで挿し込み、ちんぽの根元までしゃぶり尽くす。
熱く硬くなるちんぽが美味しすぎました。
「はぁ!はぁ!ヤ…バイ…出、出ちゃうぅ!」
マサルのお尻に手を回してサワサワすると、尻肉もヒクヒクさせて感度も上々。
マサルの精子、いっぱいぶっかけてほしい。
その一心で、チュポッチュポッとストロークを速めてました。
「ダメです!カ、カズエさん…射精、、しちゃうぅ!」
お構いなくジュポフェラを続けて、亀頭がパンパン。
そして、膝がガクガク震えたのを見てちんぽを顔の前に構えると、精液をぶっかけてくれました。
熱くて、ドロドロで、ツンッと匂いが強いマサルの精液。
マサルは腰を抜かして、へたり込んでましたが。
もちろん、バレたらアウトだから、2人だけの秘密にしてます。
しかし、味を占めたマサルが個人レッスンを増やして、フェラをせがんでくるようになりました。