カツノリです。社会人になりたての20代サラリーマンです。
俺の趣味は自室にこもって、AV動画を見ながらオナニーすることです。
付き合いが深い友人が少ないのもあって、休日になるとAV鑑賞に浸れる時間は最高!
ただ、そのオナニータイムが女友達にバレたことがありました。
それは俺が熱を出して2日ほど寝込んでいた時のこと。
幼馴染みのサヤからLINEが来て、熱が出て体調が悪いことを伝えたんです。
その一報で、サヤが友達のチアキを連れてお見舞いに来てくれました。
けれど、俺は体調が良くなったから、ヘッドホンを付けてAV動画を見ながらオナニーしてたんです。
サヤとチアキが俺の部屋を訪ねて来ているのも知らずに。
トントンと肩を叩かれて後ろを振り向くと、
「え!?サヤ?何で!?」
「オバサンがいて、部屋へ通してくれて…何やってんの?」
「サヤ…これ、オナニー中じゃない?」
【動画】逆3Pハーレム痴女Special アナタの乳首とチ●ポをこねくり犯して何度も、何度も、射精せてアゲル 波多野結衣 大槻ひびき
俺の人生、終わりを感じました。
一時停止も忘れヘッドホンから喘ぎ声が漏れる状況で、勃起チンポを握ったまま2人の姿を見て呆然自失。
「変態!スケベ!心配して来てやったのに、何してんのよ!」
サヤが顔を真っ赤にして怒るのも無理はなく、俺も申し訳なく黙って俯くしかできません。
「サヤ、オバサンに報告する?」
「ちょ、それだけは勘弁!親とかマジでヤバイ!」
親にバレたら即アウトの事実、サヤとチアキに知られて絶望しかない。
俺の慌てぶりを見たサヤがニヤついたのを見て、背筋に寒気が走りました。
「チアキ、手伝って」
俺の部屋にあったガムテープで手首と足首を縛り、胴体は座っていた椅子の背もたれにグルグル巻きにされたんです。
すると、サヤが笑顔で露出したままの勃起チンポを手コキしてきました。
「な、何やってんだよ、、うわっ」
「親にバレるよりは、よっぽどマシだと思うけど?」
チアキが俺のチンポに唾液を垂らし、サヤがクチュックチュッと小気味良く手コキ。
女子に手コキされるなんて久々で、しかも幼馴染みのサヤが俺のチンポをシコッてる。
サヤの細くしなやかな指でチンポを握られるだけで、ドクドク脈打つのも気づかれているはず。
「何感じてるの、この変態!先っちょ、ビチョビチョじゃん!」
「サヤ、いっぱいイジメちゃおっ!」
2人共Sっ気が強く、上目遣いで罵られるのが実は快感なんて口が裂けても言えません。
「んっヤ…バイ…!はっ、はっ、、うわぁ…」
チンポを握る力を強め、グヂュッグヂュッとシコられて、もう射精我慢は無理です。
「何々!幼馴染みの前で、イッちゃうの?射精するの?」
「いいの、チアキ、お仕置きだよ、絶対許さないんだから」
「あっ!マジ無理、、ゴメ…あぁぁ、ん!もう、、で、出ちゃうっ!」
熱く硬くビンビンになったチンポから精液が放出されて、下半身のヒクつきが収まりません。
勢いよく飛んだ精液がサヤの顔を汚し、亀頭にヒクヒクンッと余韻が残っていました。
幼馴染みの前で射精する辱めに死にそうになってましたが、
「まだ終わらないよ!チアキ、押さえてて!」
俺の意識がままならない中で、チアキが俺を羽交い絞めにすると、
「うわぁぁっ!ヤメテ、ヤメテッ!うわぁっ!」
射精感冷めやらぬ亀頭を、サヤが手のひらでグリグリ追い打ち刺激してきたんです。
「親にバレたくないんでしょ~」
「うくっ!はぁっ、はぁっ!ヤバヤバ!」
声にならない声を上げて、射精感と違った快感で亀頭がバグりそうになってました。
「ほらほら、もう1回イッちゃいなよ!私たちが見届けてあげるから!」
「ヤバイヤバイ!ぐっ!チンコ、ヤバイ!ダメダメェッ!」
遂には奇声を発して、亀頭から伝わる快感に我慢できなくなった俺。
「わぁぁぁっ!」
我慢も限界を振り切った時、俺の亀頭からおしっこみたいな透明の液体が吹きまくっていたんです。
「ヤバッ!サヤ、何これ?」
「へへ、これ、男の潮吹きって言うんだって」
俺の絶叫と共に吹き荒れる男の潮吹きに、感激するチアキとしてやったりのサヤ。
パソコンも机も潮まみれでビショ濡れだけど、脱力と放心と快楽で心ここにあらずでした。
AV動画とオナニーのことは親には内緒にしてくれたのが、せめてもの救いでした。
「気持ち良かったぁ?またイジメてほしかったら、いつでも言ってね」
幼馴染みのS気質に驚かされましたが、サヤに罵られながらもう一度男の潮吹きをやってもらいたいと願ってしまうのでした。