ムジ男
ムジ子
200万台売れた大人のおもちゃ「吸うやつ」
私はクミ。パートナーのシホとは付き合ってちょうど3年目。
私達はビアンだけど、2人ともバイだから一緒にいつつも男性もOKなある意味淫乱なカップルに見えちゃうかも。
ある日、飲んでたらなんとなくエッチな方向に話が進んでいって女性用風俗を利用することになったんです。
クミ「なんか面白い事ないかねぇ～？シホといるのはすっごく楽しいんだけど、なんていうか刺激が足りなくない？」
シホ「それあるわー。何する？…あ、そうだ、この前同じ店のゆうこが女性用風俗かなりいい。って言ってたよ。2人でもいけんのかな？」
って言いながらシホはサイトをみながらポチポチ…
シホ「ふふ…今日はさ、私のおごりでいいから楽しもうよ♬」
っていいながらホテルへ。
一緒にお風呂に入って、いちゃいちゃしていたところにピンポーンという音が聞こえてきたんです。
シホ「きたきたぁ～…はーい！」
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連れてきたのは腕につかまったら持ち上げてくれそうなくらいの屈強な身体の彼。
名前はしんごくんというみたい。
シホ「ねぇ、私とクミのエッチのサポートしてくれない？とびきり刺激的なのでお願い」
突然のお願いにも関わらず笑顔で承諾してくれる彼、てか、知らない男性の前でエッチするのってすでに刺激的すぎてヤバイ…
エッチの時は私がネコの場合が多い。シホは責める方がいいみたい。
しんごくんもシャワーを浴びて準備万端。
私はじめてシックスパックっていうのを見た気がする(笑)
室内の明かりを少し落としてゆっくりDキス。
シホとキスをしてる間、しんごくんは私とシホのおっぱいをクリクリしてきた。キスしかしていないのに興奮がヤバイ。
シホもフゥフゥいって興奮してるみたい。
腰にまくらを入れてちょっと高くしてからシックスナインの形に。
するとしんごくんはアナルを舐めてきた。
クミ「あっ…シホすごい…すごい感じるっ！あああっ…マンコもアナルもすごい…ああっ！」
イキそうになって腟がキューっと締まると、しんごくんはシホの方へ。
今度は腟とアナルに指を入れてヌポヌポ…。
目の前でシホの穴がクチュクチュいってるのがすごくエッチでついついクリをちゅーーーーーーっって強く吸っちゃった。
シホ「ああ！！クミ！ダメ！吸わないで！イッちゃう！！ああああっ！」
マン汁をいっぱいだしながらイク姿がすっごいエッチでしんごくんの息子もバッキバキ。
今度はシホが私の中に指を入れてきた。
クミ「ああっ！！シホきもちいぃぃもっと奥に欲しい！ああ！」
指で私のポルチオをひっかくようにすると大きな波が来たような感覚に。
クミ「ひぃん！あああ！！！！もう…もう、イグイグイグ～ッ！」
思いっきりイッてすっごくきもちいい～って余韻に浸っていると、しんごくんがさらにステキな提案をしてくれた。
しんご「2人並んで横になって。僕が2人をイカせてあげるね。」
それぞれ別々の男性と遊んだことはあるけど、同じ男性と遊ぶのは初めて。
なんかドキドキしちゃう。
シホとキスをしながら一緒に横になると、同時に指が入ってきた。
クミ・シホ「あっっ！！」
クチュクチュとゴツゴツした指がリズミカルに手マンをしてる。
両方を腕を一緒に動かしてるんだから体力相当必要だよね…なんて思いながらもあまりの気持ちよさにだんだん高ぶってきた。
クミ「あああっ！シホ、私、もう気持ちよすぎてイッちゃう！」
シホ「じゃあ、一緒にイコ？クミ愛してる！ああっイクイクっ！」
2人同時に果てるってすごくない？
最後は頑張ってくれたしんごくんに私達からご褒美もあげて大満足。
あの日からすっかり味をしめた私とシホ。
今までゴリマッチョなんて縁がないし、見た目だけだと思っていたけど、そんなことはなかったって実感。
今ではたまに女性風俗を呼んで即席３Pをして楽しんでます♬
ムジ男
ムジ男
