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私は20歳のさゆりといいます。
普段、普通のOLをしているんですが、この職場でのストレスが凄いんです。
特に彼氏も居ないので、よくマッチングアプリでエッチしてくれる人を探しています。
この日も「ヤリモク限定★私をイカせ続けられる人募集」っていうようなことを投稿しました。とは言っても、大体は1回やったらおしまいだし、なんなら自分だけイク。なんていうお粗末な結果もよくある話。
まぁ、運よくそんな人に出会えたらいいなという軽いノリでエッチの相手を探していたんです。
すると一通のメッセージが。
「僕は絶倫です。しかもチンポも大きいのできっとあなたをイカせつづけられるはずですよ。試してみませんか?」
そんなエロ漫画みたいな人いるのか??って思いましたが、ちょっと興味があるので会うことに。
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彼の名前はまさとさん。
40歳らしい。
駅で待ち合わせをしてそのまま車で郊外のホテルへ。
まさと「さゆりちゃんは絶倫の人って会ったことある?」
さゆり「いえ…ありません」
まさと「ほんと?じゃあ楽しみにしててね。」
さゆり「………はい。」
この人はどうしてそんな事を言うのか、恥ずかしくて視線を下に向けると、もうすでにチンポが起っているのが分かりました。
やがてホテルに到着すると、突然のキス。
クチュクチュと舌を絡ませながらどんどん服を脱がされていきます。
さゆり「あっ!!まって!!まだシャワーも浴びてないじゃないですかっ…ちょっと…ああぅ」
彼の指は私のワレメを見つけるとそのままマンコの中へ指を入れました。
まさと「はぁ…はぁ…はぁ…この日の為にオナ禁して溜めてたんだよね。さゆりちゃんかわいいし、シャワーなんて…臭いが消えちゃうのもったいないじゃん」
腟の中ではゆっくり反応を探るように隅々までこすって確かめています。
さゆり「ああ!…そ…そこきもちいい!だめ…まだイキたくないからゆっくり…おねがい」
まさとんさんの興奮を見ているからか私も興奮しちゃってすぐにイッちゃいそうになっていました。
まさと「俺のもフェラして…」
とズボンを脱いで露わになったのはりっぱなチンポ。
熱いチンポを口に含むとさらに興奮が高まりました。
さゆり「ジュボ…ジュポ…クチュクチュ…はぁ…はぁ」
もうすっかり私のマンコもトロトロで準備万端です。
まさと「入れるね」
ググ…ググ…と私の中に入ってくるチンポ。
一番奥まで入るとビクビクしているのが分かります。
さゆり「あ”あ”…ああああんっ!おっおっきいい!!ああああ!イッ…ク…」
まだ入れただけなのに、軽くイッちゃってマンコがビクビクしてるのがわかります。
まさと「すごい締まりさゆりちゃんかわいいね。でも、これからだよ。」
摩擦なんてなんのそのみたいな感じで腰を動かし始めたまさとさん。絶倫だから…というよりは私はチンポのサイズでもう堕ちてるっぽいです。
ドスドスとポルチオを叩くチンポ。
軽くイッってるからか快感の波がどんどん押し寄せる感じです。
さゆり「あああ!!もう…もうイッちゃう!ああ!」「お願い止めて!止めて!ダメダメ…またイクからぁぁ~あああああっ」
イッてるのにイカされてる感覚って言葉では表現できないほどの快楽でした。
まさと「ああああ…かわいい。オレももう出るっ!」
腟の一番奥で出された精子の衝撃で私も痙攣が止まりません。
少し落ち着いたところで一緒にお風呂。
ふと見るともう準備万端のチンポが…。
そのまま浴室でバッグで挿入
さゆり「ああっ何このチンポ。またきもちいいっあああ!」
まさと「このパターン…朝までおさまらないかも…」
お風呂場に行ってはエッチ、ベッドに行ってもエッチ。
朝までそのまま繰り返していました。
確実に30回くらいイカされていた私。
人生でまだこの回数を越えたエッチはありませんが、まさとさんとはそのままセフレとしてたまに会う関係です。