修学旅行先の旅館で女子高生に逆夜這いされ、布団の中でしごかれた経験談

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高校時代のエッチな体験です。

高校3年生の時、修学旅行で東京に行きました。

修学旅行初日は、東京の旅館に泊まりました。
夜中に女子が一人男子部屋にやって来ました。
彼女の名前は、後藤と言います。

後藤は、スリムで脚が綺麗な子でした。
体育の時に半ズボン姿を見るのですが、とてもエロいです。
男の性でしょうか、一度見たらなかなか目を逸らせません。
太ももから、おしりにかけてのラインは本当に芸術的に美しいですし、エロいという印象でした。

後藤が来る直前まで、同じ部屋の男子同士で下ネタトークをしていたので、焦りました。

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同級生女子で誰をオカズにしているかといった話をしていたので、バレたらヤバいと思いました。

私は、後藤をオカズにしていた事をカミングアウトしようとしていたタイミングで後藤が来たので、ギリギリセーフかなと思っていました。

後藤は、ピンク色のパジャマ姿でした。
ズボンはハーフパンツでした。

普段見ない姿なのと、後藤の容姿でハーフパンツは目に毒でした。
当時は女性経験がなく、夜にパジャマの同級生を見るだけでドキドキするような思春期男子には刺激が強かったです。

後藤は、私が寝ている布団に潜り込み、抱き着かれました。
あまりにも急なことだったので、焦りました。

後藤は、スリムなのですが、胸の感触は伝わってきます。
強く抱きしめられたのでムニュムニュという感触がしました。
女の子とハグした経験もないので、これだけで勃起してしまいました。

さらに、後藤の脚が私の脚と絡まりました。

私の頭の中は、「後藤のあの脚が絡まってる。柔らかい。気持ちいい。」以外の言葉が出てきませんでした。

目の前にある頬を赤くした後藤の顔、後藤のおっぱいの感触、後藤の太ももの感触…男子高校生として我慢する事なんてできるはずもありません。

私が勃起している事はすぐに後藤にバレてしまいました。
後藤は最初こそ驚いた表情をしていましたが、暫くすると少し微笑んでました。

すると、後藤は、私の股間をズボンの上から触ってきました。
サワサワと4〜５回程、優しくなでるように触れられました。
それだけで変な声が出てしまいそうでした。
時間にしたら数秒の事だったと思います。
しかし、酷く興奮していた私はそれだけで射精してしまいそうでした。

後藤は耳元で囁くように「胸と脚どっちが良かったのかな？反応してるね。気持ちいい？もうちょっとだけ、良い？」と言い、私のパンツの中に手を入れてきました。

その後、直接手で触ってきました。

先ほどとは違い、包み込むように握られて数回シコシコとしてくれました。

「あったかいなぁ。これで合ってる？」とまた囁かれました。

その後、後藤は布団から出て、自分の部屋に戻りました。

私は、このまま後藤との一連の出来事を想いだしたらダメだと何度も言い聞かせました。
数分後、私はその後トイレに駆け込み、後藤の事を想い一人で致しました。
我慢できませんでした。

周りの男子からは、「後藤の感触は？抜いたのか？」など散々聞かれました。
私は、嘘をついて布団の中では特に何もなく、後藤の体にもあまり触れてないし、抜いてないと言いました。
多分バレていると思います。

翌日から、後藤は会うたびに周りにバレない程度に手でシコシコするジェスチャーを送ってきます。
私は、情けないことにそのジェスチャーの度に、夜の事を想いだし、反応をしてしまいました。
修学旅行中に何度も後藤の事を想い、一人でしてました。

その後、後藤とは何もなく高校時代は幕を閉じました。
卒業してから後藤とは会ってないのですが、今でもあの時の行動の意味を知りたいなと思っています。

なお、卒業してからも後藤の事を想いだし、自慰をしています。
多分、私の人生で1位、2位を争うくらいエッチな出来事だったと思います。

 

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