ムジ男
ムジ子
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私はハプニングバーと言うところに行くのは初めてだったのですが、興味がありましたので一人で行ってみました。
女性店員が何人かいてカウンター席に通されてお酒を飲んでました。目の前には女性店員がいて私と自己紹介をして、会話をしていたのです。
しばらくすると真暗になり、再度明かりがつくとカウンターに目の前にいた女性店員が座って足を広げて、恥ずかしいところを見せられたのです。
私は我慢できずに触らせてもらうと、女性の口から「あぁ」と感じてる声が聞こえたのです。手を放すと「もっと触っていいよ」と言ってマイクロビキニを着た女性のあそこをパンツの上から触ったのです。
とても軟らかくて生で触りたくなったので、女性店員に「パンツの中に手入れていい？」と聞いたら、「お客さんエッチですね。特別サービスですよ」と言って中に手を入れさせてもらったら、毛が剃ってありましたので、あそこはつるつる状態だったのです。
私はお酒が入ってるので、私のエロい感じがもろに出ていたので、女性店員を積極的に責めることができたのです。
女性店員は着ていた服すべて脱ぎ始めたのですが、周りにもお客がいたので、恥ずかしさは感じないのかなって思ってしまいました。
他の女性店員も同じように脱ぎ始めて裸になってしまったのです。
女性店員に頭を押さえられて、あそこを舐めさせられたのです。
私はぺろぺろ舐めたら甘い味がしたので、とても美味しかったです。
開いてクリトリスと膣も舐めてあげていたら、私のおちんちんも勃起してきてしまい、女性店員が「あれなんか膨らんでるよ」と言いながら、私のズボンの上からおちんちんを触られたのです。
私はクンニしていたので、身動きもできなかったので、気づいてみるとおちんちん丸出し状態だったのです。
私を席から立たせて、女性店員はおちんちんを手で触り、フェラをし始めたのです。
私は周りにお客もいましたが、みんなにおちんちんを見られるのが初めてだったんですが、恥ずかしさを感じなかったです。
女性店員に睾丸も舐めてもらったので、最高に気持ちよく一回目口内射精をしてしまったのです。
女性店員は「イクの早いよ。私まだ気持ちよくなりたいな」と言って、まだおちんちんが立っていたので、そのままカウンターに座りながら、足を広げていつでも入れる体制を作っていたのです。
私は机の上などに座ってもらった方が、入れやすいと思ってますので、カチカチになったおちんちんを奥まで入れてあげることができたのです。
クンニして濡らしてあるので、ローションいらずすぐに入れることができたので、そのままピストンを繰り返したのです。
女性店員のお尻を持ち上げて入れてあげるとかなり深くまでおちんちんを入れることができたので、私も気持ちよくなることができたのです。
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下から突き上げるようにしてあげたり、後ろから立バックもしたので、私の大好きなお尻をいっぱい触りながら入れることができたので、嬉しかったです。
女性店員の両手腕を持って、奥まで入れてあげたことで、「子宮にあたって気持ちい」と言い出したのです。そのまま同じリズムで動かしていると、膣が締まってくるのがわかります。
もっと早く動かしたら、女性店員が「ダメもうイキそう」と言い出したのです。私は「そのまま中に出していい？」と聞くと、「中に出していいよ」と言ったので、私も疲れてきましたが、女性店員の中に出してあげたいと思って、最後の力を振り絞り、早く動かしてイクことができたのです。
女性店員のあそこも私がイキそうになると、膣もキュッと閉まって一緒にイクことができたのは良かったです。私はパプニングバーって初めて行きましたが、エッチができる場所とわかり、また行ってみたいと思います。
膣からおちんちんを外すと、精液と愛液がまざってドロドロっと垂れたのです。女性も中出しをした時にお腹に出る感触があるのがわかったので、気持ちよかったと言ってます。
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【リアル系はエロ足り得るのか？】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.9
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