私の名前は愛花、九州の地方都市の市立病院に勤める20代半ばのオペナースです。
私が病院勤務を始めてまもなく、整形外科の病棟に配属された頃、会社員のKさんとセフレの関係になりました。
その頃の私はまだ新米だったから、とにかく忙しくて毎日コマネズミのように走り回っていましたが、病棟看護をしている時に、最初はどうしても苦手だったのが「陰洗=陰部洗浄」です。
もちろん、お仕事だからエッチなこと考えたりはしないけど、一人、バイク事故で大腿骨を複雑骨折して、松葉づえも使えない大けがをした、同い年くらいの若い男性患者がいて、その人、とにかくオチンポが大きくて、処置の度にそこがムクムク大きくなるの、「あらら」って思ってたことがあります。
で、ある日の夜勤明け、いつもどおりラテックスの手袋を着けてその人の陰洗、始めたんだけど、私の触り方がエッチだったのかなあ?
すぐにオチンポ、おっ立ち始めた。
その人恥ずかしかったのかすぐに、顔をそむけました。
私、『勃っても、皮は剥けないのね…しょうがないなあ…』って、人差し指と親指を輪っかにして、ズルリとオチンポの皮、剥きました。
包皮に包まれた亀頭が丸出しになった瞬間、めっちゃ、イカくさい恥垢の臭いと、あの白い液の臭いが混ざった激臭が私を襲いました。
『(うわっ!クッサ…!オナニーしたわね…?まあそりゃ抜くよね、まだ若いし…)』
私、心を無にしてサッサと陰洗、終わらせました。
でも、今思えば、その時、私の心の中のどこかに、もう一人のエッチな私が目覚め始めていたのかも知れません。
バイク通勤の私は、夜勤明けは仮眠室で2~3時間休んでから帰宅するのがルーティンでした。
ソファにもたれて横になると、短い夢を見ました。
夢の中では、さっきの患者さんがKさんに置き換わっていて、私、目の前にある大きなオチンポを、さっきみたいに手で剥きました。
Kさんが、私の目を見ながら、
「なな。お口でしてよ…」
って言いながら、私のおっぱいの乳輪を指でなぞりました。
「あんっ…」
Kさんの指先が、
何度か左のおっぱいのてっぺんで円を描くと私、だんだん、感じてきて、しばらくすると、とうとうオマンコに指が入ってきました。
「ううん…ああん…」
指先が、わずかにクリに触れ始めたまさにその時、私は目を覚ましました。
『(うわあ…私、オナニーしてたんだ…ああ…ムラムラする…このままじゃ、帰れないよ)』
私はスマホを取り出し、日頃からオナニーのオカズにしていた同人漫画サイトを開きました。
スマホの有機EL画面に、ゴブリンたちにこん棒で犯される、おっぱいの大きなオーガの女の子が、お尻にTバックみたいな薄い毛皮の種族服を食い込ませて、背中を反らせているエッチな姿が現れました。
私、頭の中で自分をその子に置き換えて、ネイビーのナースパンツをパンティと一緒に膝の辺までずり下げて下腹部を丸出しにすると、自分の膣の入り口に、ゆっくりと右手の中指を挿し入れて慎重に動かしてみました。
「クチュクチュ…」
「ん…んん…ううん…わたし…めちゃ、濡れてる…オマンコ濡れてる…」
同僚や、先輩たちが使う共用スペースでオナニーをする背徳感と、「そんな私って、もしかしてビ〇チ?」って思う後ろめたさで、私、ますます興奮して、人差し指の先を、そっとクリに当てました。
『(ああああああっ!ああん!)』
ヤッバ!危なく大きな声が出そうになるのを押し殺して、クリを刺激し続けているうちに、私、今度はオマンコの中、かき回したい衝動にかられました。
中指をピンと伸ばして、ずっと奥の方まで入れても、私の指の長さじゃ一番奥の、肝心なところまで届きません。
お家に帰ってバイブでやれば良かったのかな…しょうがないので、右手でGスポットと、クリを、左手で自分でもオーガの女の子みたいに大きいと思うおっぱいを虐めて、私は快楽の階段を駆け上がっていきました。
スマホの画面の二次元のオーガの子は、ゴブリンたちからこん棒をオマンコに突っ込まれてアヘ顔でヨガっています。
なによ。奥まで突かれて気持ちイイの?ねえ。気持ちイイの?私もオマンコ、気持ちイイ…
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グショグショに濡れたオマンコをいじる指が立てる「くちゅ音」と、
喘ぎ声がオーバーラップし続けると、私、いつの間にか四つん這いになって、大きなお尻をくねらせながら、絶頂のすぐ手前まできちゃいました。
その時です。
ガチャン!とドアを開く音がして、驚愕に固まって息をのむ私と、顔が見えない来訪者の間に3秒くらいの静寂が流れ、ドアはまたバタン!と閉じました。
来訪者が見たのは、たぶん、オーガとドワーフのハーフみたいな、ちょっとぽっちゃりな女の子が、ソファに膝つきになってお尻を突きだし、丸出しになったオマンコやおっぱいを、自ら弄ぶ淫らな光景だったと思います。
ほんと、なんかもう、「やってもうた」って、私、頭が真っ白になっちゃいました。
これって、「テヘペロ」じゃすまないですよね?