カナです。20代前半の女性です。
いつもお世話になってる美容院でエッチな事を体験しました。
夏の暑さから、髪を切りにいつもの美容院へ。
自宅から近くでヘアカットだけですぐに終わると思い、Tシャツにショートパンツのラフな格好で出かけました。
お気に入りのイケメン美容師さんを指名し、ヘアカットと洗髪を終えた時のことでした。
「今回でスタンプ10個ですね。簡単なマッサージサービスを受けられますが、いかがですか?」
好きな美容師さんからマッサージを受けられるなんて、ラッキーくらいにしか思ってませんでした。
マッサージをお願いすると、椅子を倒しタオルを顔に被せて目隠し状態でマッサージが始まりました。
【動画】出張マッサージで際どい所を何度も刺激されイク寸前に終了させられた人妻は自ら延長を申し入れ挿入中出しを懇願する!2
「はぁ…気持ちいい…んん」
首、肩、腕を優しく揉み解す指使いに、脱力するのが分かったんです。
けれど、美容師さんの手が私のふくらはぎへ移ってムニムニとするのに、思わずビクッと反応しちゃったんです。
「あ、驚かせてすみません。痛かったですか?」
「だ、大丈夫です」
美容院なのに脚のマッサージ?と不思議に思っていると、ふくらはぎを触る手は太ももへ移動してきたんです。
「うぅん…はぁぁ…あん…」
タオルで目隠しされたこともあり、太ももを撫でられる手つきに敏感になり思わず声が出ちゃいました。
「ショートパンツ、苦しそうですね」
半脱ぎにされてピンクのパンツが丸見え状態になっていました。
「あれ?カナさん、すごく濡れてますよ」
私の耳元で美容師さんの低音イケボが、さらに羞恥心を煽ってきます。
「パンツにシミができてますよ。ここも解しておきますね」
恥ずかしさで返事ができずにいると、パンツの脇からビラビラを撫でられて、
「あぁっ!くふぅん!」
マン汁で濡れたビラビラを触られて、全身に電気が走り喘ぎ声が出ちゃいました。
目隠しすると感度が上がるって聞いたことあるけど、短時間でマン汁でヌレヌレになると思わなかったです。
「あ、時間が迫って来てますね。次の予約もあるので」
急な残念なお知らせで気持ちが萎えてしまいそうでしたが、
「失礼しますね」
仰向けのまま私の両脚を広げて、ヌレヌレのアソコに挿入されちゃいました。
「ヤベ…カナさんのアソコ、めっちゃキツキツ」
「んぐぅっ!あはぁん…!」
美容師さんのイチモツが、私の膣内をエグるように侵入してくるのです。
ピストンごとにヌチョッヌチョッと卑猥な音が、私の耳元にも届いてきます。
目隠しで顔は見えないけれど、美容師さんと一つに繋がっていると思うだけで興奮が収まりません。
マン汁が潤滑油となって正常位でのピストンがスムーズになり、子宮まで衝撃が届いてきそうでした。
「あぁぁ…はぁ、はぁ、らめぇ、気持ちいい…」
ピストンペースがアップして、美容師さんの腰振りが加速していくと、膣内で美容師さんの亀頭が膨らんでいるのが分かっていました。
「スゴイ、中がヒクヒクしだしてる…」
私に覆いかぶさって耳元で囁かれて、恥ずかしさも最高潮になっていました。
目隠しされての囁きプレイが、こんなに羞恥心を高めるなんて思いもよりません。
「もう…イキそう…」
「あぁ!はぁ、はぁ、変になっちゃう!」
私の下半身にパンパンと打ち付ける乾いた音も、ドンドン激しくなっていました。
「イクイクッ!もうらめぇぇっ!」
ピストンがピタッと収まると、膣内でイチモツが脈打つのとじんわり広がる温かいモノを感じました。
後から教わったことですが、私の中で射精したかったので、ゴム付きで挿入したとのことでした。
何事もなかったように振舞うのが難しく、恥じらいから美容師さんの顔を直視できずにいました。
けれど帰り際、美容師さんから私の耳元で囁いてきたことがあり、
「スタンプ20個になると、マッサージ時間は倍になりますからね」
もちろん、必ず指名して美容師さんとイケナイ関係になったのは言うまでもありません。
【PR】ラブホテル探すなら「カップルズ」