私はあおい。30代の主婦です。
普段はパートタイマーで働くごくごく一般的な人。
夫婦仲も良く、子どもにも恵まれているんですが、一つだけどうしようもない関係があるんです。
それは義父との関係です。
私、若い時に援助交際をしていた時期があったんですが、その時にお義父さんに知り合っているんです。しかも長く関係を持っていて、私の性感帯はお義父さんによって作られたといっても過言ではないんです。
高校生で援助交際をしていましたが、大学が地方だったため援助交際を卒業してアルバイトをしていました。そこで同じ大学で同じ地元だった主人と出会ったんです。
【動画】あなたが家を空ける朝から晩、お義父さんのベロ舐め舌技にイカされ続け… 桜空もも
結婚を意識し始めたころ、主人が実家へ招待してくれました。
ご両親もぜひ会いたいと言ってくれたので、会いに行くことに。
ピンポーンとチャイムを押すと彼が
「ただいま~、彼女連れてきたよ~」って。
ご両親が出て来た時、衝撃でした。
何年も連絡を取っていないとはいえ、忘れることができない人がそこにいたのです。
お義父さん「ああ、君が息子の彼女のあおいさんだね。よく来てくれたね」
あおい「あ…彼とお付き合いさせていただいているあおいです。どうぞよろしくお願いします。」
実際その日はあまりのパニックに何を話したのかさえ覚えていません。
しばらくして、スマホが鳴りました。
お義父さん「あおい。よかった電話番号変えていなくて。息子の彼女だなんて運命かもしれないね。ちょっと近くまで来ているから一緒にお茶でもどうだい?」
彼は出張中。
結婚前とはいえ、これは危険だと思いました。
でも、義父になる人という存在に断ることができませんでした。
お義父さん「やぁ、あおい。これでやっと2人で話せるね。あんなに愛し合っていたのに急に連絡を絶つなんて俺は結構さみしかったぞ?」
あおい「ごめんなさい。パパ。大学が地方だったからもう終わりにしようと思って連絡を絶ったんだ。」
お義父さん「とはいえ、一言言うべきだったんじゃないかな。今日は、息子も出張で居ないだろ?俺も遅くなるって母さんには言ってあるから、ちょっとドライブをしよう。なぁにちょっとそこまでさ」
お義父さんの車に乗せられて郊外へ30分程。
昔よく遊んだホテルに到着しました。
あおい「あ…やっぱり」
思った通りの展開です。
お義父さん「さぁ、降りて。部屋へ行くよ。」
あおい「はい…。」
もう抵抗しても無駄だなと感じたので、そのままついていきました。
入った部屋は良く利用していた思い出の部屋。
部屋に入ると突然キスをしてきました。
チュッ…ジュッ…ジュル…
熱いディープキスは数分間続きました。
あおい「っっは…ハァハァ…」
お義父さん「どれだけあおいが恋しかったことか…。」
といいながらスカートをまくりパンツに顔をうずめました。
あおい「!!!! まって、パパ…いやお義父さん!私息子さんと結婚するつもりなのに、この関係は続けられない!」
お義父さん「何言ってるの?これからは息子と結婚してくれたおかげで誰にも怪しまれることなく会えるってことじゃない。この関係もずっと続けられるなんて夢みたいだよ」
嬉しそうなパパ。
そういうと、私のパンツを剥ぎ取りベッドでクンニをはじめました。
クチュクチュ…クチュと舐めまわしている音が響きます。
あおい「あっあっあっ!イヤッ!やめてっ!」
いくら昔援助交際をしていたとはいえ、ダメなのは分かっています。
お義父さん「ほらぁ、ここ、弱いでしょう?ほら、ほら、あおい、いっちゃうでしょう?」
あおい「あっあっあっ!ひもちぃ…あ、あ…イク!イク!ああああ~!!」
乳首とクリと中を同時に責められてあっという間に落された私。
すかさずパパのチンポが入ってきます。
お義父さん「ほらぁ!チンポはいったよ?あおいが好きなチンポだよ!きゅーきゅー締め付けてくれてパパは嬉しいよ!」
あおい「ああ…やだ!…パパ!!お願い!ああ~~~っ!!!イクイクイクゥ!!」
ガン突きされて何度もイカされました。
そんな関係が彼の出張の度にあり、今年でもう5年が経ちました。
今二人目を妊娠中ですが、この子はきっとパパの子かもしれません。