ムジ男
ムジ子
俺はこういち。
うちの彼女なんですが、結構M度が強い女の子なんです。1年くらい前から一緒にハプバー行くようになってからは特に変態度も上がってきて、今では月２～３回くらいは一緒にいって楽しんでいます。
そんな彼女の誕生日。
彼女が楽しんでいる間にハプバーの常連メンバーと話をして、彼女へのサプライズプレゼントをあげる事にしました。
名付けて「誕生日いっぱい思いっきりイキ散らかそう祭」(笑)
でも、本人にバレちゃダメだから、相談は彼女が他の誰かと遊んでいるとき。
何をするのが一番イキ散らかすか考えていました。
そして、出てきたのは目隠しで犯しまくること。もちろん男性だけじゃなくて女の子も参加。女の子はペニバンと電マの二刀流って決まりにしてみたんだ。
みんな彼女の弱点知ってるだけに盛り上がってました。
そして、誕生日当日。
彼女と一緒に会社近くのお店でまずは２人だけでお祝い。
こんな変態な女の子は多分他にみつからないと思うから、本当に大事。
ちょっとお酒の中にエッチになるエキスを入れてこっそり飲ませちゃった(笑)
で、車に乗った途端、目隠し。
ゆか「え？ちょっと…ちょっと…なに？コレ？」
こういち「じつはさぁ、これからサプライズがあるんだ。楽しみにしてて！」
っていうと大人しくなった。
その間にハプバーへ向かった。
車を駐車場に入れて、目隠ししたままの彼女を引き連れてお店へ。
まさか街中を歩くと思ってなかったのかビビってたみたい。
到着すると、今日の主役の身支度を整えるために別室へ。
そこでは女の子が服を脱がせてくれている。
目隠しされて、脱がされたところできっと何か察知しているんだろう。
興奮しているみたい。
ゆか「こうちゃん…ここどこ？…どうして私服ぬがされたの？何がおこるの？」
こういち「ふふ。ゆかが好きな事だよ。だから安心して。おめでとうゆか。愛してるよ」
そう言われてキスした場所はプレイルーム。
すでに10人前後が俺たちのキスを見ながら興奮している。
そして、彼女はキスが終わると同時に乳首やクリ、全身リップの海に投げ出された。
ゆか「なに？きゃぁん！ああっん…くすぐったい…いやぁ！ああん！」
乳首をビンビンにしてビクビクしてるのに、いやんなんて。
みんなから愛されているゆかをみているだけで結構満足。
その間に誰かがゆかの代わりにフェラをしてくれていました。
ゆか「ハァハァ…ああああっ、誰？コワイけどきもちいい！…こうちゃん…いる？あああ！」
「あああんっ！！ハァハァ…あっ！イク…ああああ！」
こういち「いるよ～。きもちいかい？今日はね、サプライズだから楽しんでね」
そう聞いたとたん、彼女にスイッチが入ったのか受け入れ始めました。
彼女が他人棒と遊ぶ姿はより俺の興奮を高めてくれます。
っていうか、このサプライズはみんなの誕生日にやればいいんじゃないの？って考えが浮かんだくらい。変態には最高のプレゼントです。
ゆか「ああっ！きもいいいっ！おかしくなる！イクの止まらない！」
目隠しで敏感になってるから全ての感覚が強くなっているのか、おかしくなって、クライマックスを迎えたころ。
俺も参加。彼女はサンドイッチになりながら見事イキ散らかしてます。
こういち「さぁ、ゆか。僕のちんぽだよ。愛してるよゆか…。」
ゆか「あああんっっ！こうちゃん…？？ああ！もうイケにゃい…おおおお…ハァハァ…あああ！イク出ちゃう！！！イクイクイク～！」
思いっきり潮を拭いてイッってしばらく動けなくなっていたゆか。
目隠しをした状態でシャワーを浴びて戻ってきて、目隠しを外したその先には「ハッピーバースデー」の文字。
なんとか笑顔で過ごしてもらえたけど、次は俺の誕生日がある。
最近コソコソ話をしているのも見えるし。
もしかして俺も目隠しされちゃうのかな？
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この記事はAIによってイラスト化されています♪→【目隠し、輪姦、サンドウィッチ】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.19
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