俺はなお。会社員です。
人妻が好きで、セフレがいます。
セフレの名前はゆきこ。
何人かセフレはいるんですが、ちょいMのゆきこは羞恥プレイがすきな変態さん。
夜の仕事をしているので、ちょっと見た目が派手ですが、若々しく見えるので、色んな男が彼女に寄ってくる美魔女のような女性です。
そんなゆきこの職場であるスナックに行った時の話です。
ゆきこの職業はホステス。
だから話は上手だし、お酒は強いし、色々敵いません。
でも、性欲だけはどうにもできず色々失敗してきたらしいです。
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あと少しでお店…というところで路地裏へ。
なお「ねえ、ゆきこ。ここでフェラしてよ。」
ゆきこ「え?ここで?人が通るかもしれないじゃない?」
なお「いーや。ここでフェラして欲しい。ねえゆきこ。くわえて。」
元々断るのが苦手なゆきこ。周りをキョロキョロしながらくわえてくれました。
チュッ…クチュ…ジュボ…ジュボ…
小刻みに震えているゆきこ。ドキドキと興奮が混ざりあっているようです。
繁華街が賑やかになってきた夕暮れ。
人の往来も多い時間帯です。
なお「ああ…出そうだ。…喉奥でだすよ。」
彼女の頭を掴みイラマチオ。
喉奥で射精しました。
ゆきこ「んーーーーー!んーーー!」
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その瞬間、ゆきこもガタガタ震えていました。
なお「ああ、気持ちよかった。ありがとう。じゃあ、お礼するからスカートまくって」
ゆきこ「え?いや…いいよ。もうお店にいこ?…ね?」
そういう彼女をよそに無言でスカートをまくって股の部分のパンストをビリッっと破りました。熱く湿ったゆきこのそこは女性独特のエッチな臭いを出して欲しているのが分かります。
一度精子を出したにもかかわず僕のチンポはゆきこの熱気でまた硬くなりました。
ゆきこ「あああぁっ!」
小さい声ですが、身体の反応は隠しきれません。
ズンッっとゆきこの奥に挿し込み、彼女を感じます。
少しピストンをしていたところで彼女のスマホが鳴りました。
「出ろ」と命令しながらゆっくりピストンを続けます。
ゆきこ「(ゆきこ、どこ?もうすぐくる?)あ、…ンッ…ママ?今からぁっ行くよ~」
恥ずかしさと興奮でたまらないのか、ヒクヒクさせたお股からは汁が垂れてきています。
なお「良くできました。じゃあ、おそうじフェラしてもらえる?」
ゆきこ「あ…私まだイッってないのに…。」
なお「お店が終わったら狂わせてあげるね。それまではそのままグチャグチャのマンコのままいてね。」
そう耳元で囁くとコクリをうなづき熱いディープキスをしてお店にいきました。
しばらくはモンモンとした気持ちがあったのか辛そうでしたが、そこはプロ。そつなく仕事をしていました。
さすがにずっとお店にいる訳にはいかないので、近くのホテルの部屋で待ち合わせ。
ひと眠りしたころ、彼女が現れました。
なお「今日はよく頑張ったね。ちゃんと俺の元に来てくれて」
ゆきこ「……ねぇ。続きしよ?」
期待でいっぱいのマンコはもうヌルヌルです。
なお「こんなに濡らして。俺とのエッチ仕事中もよぎってたんじゃいの?」
ゆきこ「……はぁ…はぁ…うん。トイレ行くたびオナニーしそうだった」
なお「悪い子だ。ほら。横になって。おマンコキレイにしてあげるから。」
彼女が見えるように、マンぐり返しをすると、ピチャピチャ…音を立てて舐めている所を見せます。
ゆきこ「ああ…仕事終わりのおマンコなのに…ああっ!あああっ!イクッ!」
我慢していたせいか、あっという間にイッってしまいました。
入り口がクパクパとしていて卑猥です。
せっかくなので、そのまま何回かイカせてトロ顔にしたところで、バッグの姿勢から挿入していきます。
グプププ…とゆっくりゆきこの中に埋まっていきます。
ゆきこ「う……ううう…ああっ…ふ…ふかい…あっあっ…ああっ!」
奥のポルチオを刺激するように、グリグリを押すようにピストンをします。
マンコの中がぎゅーっっとなってきて俺も気持ちよくなってきました。
ゆきこ「ああっ…おかしくなるぅ~!ああっ、またきちゃう!!!ああっイクイクイクイグゥゥゥ!」
一緒にイクのは幸せ感じちゃいますよね。
ゆきこはビクビクしたまましばらく動けそうにないようです。
次はどんなスリルを味わってもらおうか考えるのが楽しみです。
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この記事はAIによってイラスト化されています♪→【fellatioと言う名の可能性】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.20