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うちの名前は美優。
今はフリーターで、パチ屋のホールスタッフとか、セクキャバのホステスのバイトしてる。
セフレのKから誘いがあったからホテルに来たけど、前にこのオッサンとカップル喫茶に行って酷い目にあったことがあるし、ちょっとSっていうか変態っぽくてダルいところもあるけど、一応、清潔感あるし、晩ご飯ごちそうしてくれたりするから、まあいいやって惰性で関係続けてる。
で、今、ラブホに着いたんだけど、Kがスットンキョウなコト、言い出した。
「美優、明るいのが苦手だったよね。目隠しするね」
いやいや、明るいのが好かんのは、オマンコとかお尻の穴とか見られるのが恥ずかしくて集中できないからで、目隠しするなら自分でしろよって、心の中でツッコンでいるうちに後ろからアイマスクを付けられた。
で、フロアに膝立ちになった私の前にKが立つ気配。
「美優、服、全部脱ぎな」
私、言われたとおり、サマーニットのトップスとショーパン脱いだ。
なるほど、目隠ししてると恥ずかしさが薄れるんだね。
私、パンティ一枚で正座してるわけだけど、なんか、昔、ヤキ入れられた時のコト、思い出した(笑)
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Kが、いきなり私の両方のおっぱいをもみ始めた。
イタイイタイ!もっと優しくしてよ…んん…ああ…でも…少し、感じてるカモ…。
と、頬っぺたにペチって何か当たった。
「感じてんじゃねえか。口でくわえろよ」
え?なに?今、顔に当たったのってもしかしてKのチンポ?
で、フェラやれっていうの…?
私、手探りでKのチンポ、探した。
たぶん、正座のお尻をくねらせておっぱいを揺らしながら、手を伸ばしてオロオロしている恰好は、かなり恥ずかしい。
ドSのKはそれを見てチンポ立ててるんだ、きっと。ド変態!
やっと見つけた肉棒を逃がさないように両手でそっと包み込んだ。
「よく見つけたね。美優はいい子だね。じゃあキスして?」
Kの声が急に優しくなって私、少しだけドキンとした。
ずるいよ。それ、DV男の手口じゃん。
命令通り、たぶんチンポの先のカリだと思うところを舌で舐めてみた。
少し、しょっぱくてヌルっとしたガマン汁の味がして、オマンコが濡れてき出した。
私、八重歯があって、それが当たると叱られるって思ったから、ゆっくり、口の中に入れて何度もピストンした。
Kのチンポがどんどん硬くなって、反ってきて喉の奥に何度も当たった。
胃に空気が入って、ゲップをしながら頑張っているうちになんだか切なくなって、Kのザーメンをゴックンしたくなった。
でも、発射直前で、Kが私の頭を持って、股間から引き離した。
フェラしているとき、Kがどんな顔しているか見たかった。
気持ちイイ顔、してたのかな?
しばらくすると、Kからベッドに縛り付けられた。
お股を思い切り開いて、両手をバンザイした格好で、手かせと足かせを着けられて少し伸びるロープみたいなのでベッドの柱に4点拘束された。
身動きできない。
何も見えない。
何をされるんだろう、怖い。
「ねえ!目隠し取って!お願い!」
Kは何も答えてくれなくて、代わりに、聞き覚えがある、ブーン…と低くうなるローターの音が聞こえてきた。
『オマンコに入れられる!』
私、もうけっこうそこが濡れてるのわかってたから、下半身の力を抜いて覚悟した。
と、次の瞬間、ローターが左の乳首に当たった。
「あああっ!」
痛いとか、そういうのじゃないけど、全く予想していなかったおっぱいの刺激にビックリした。
ローターがおっぱいの一番敏感なところを攻める間、私、アンアン鳴いてたけど、少ししたらそれが脇腹の方に移動してきたから、くすぐったくて左の脇を閉めようとしたら、ガチン!ってロープが突っ張って邪魔をした。
同時に電マが振動する大きな音が聞こえて、ゾってなった。
「ねえ!ムーリィー!目隠し取ってー!ロープほどいてー!ムリだってばあ!」
私、手足をバタバタさせてお願いした。
暗闇の中で、ローターと電マの2つの音だけが聴こえて、突然、そのうちの一つが、お股の方に近づいているのがわかった。
イヤ!イヤ!ねえ、どっち?
クリトリスの上に、いきなり電マの振動が伝わって、私、大声で啼いてしまった。
「ああああああんんっ!!ダメぇ!」
腰をよじらせて逃げようとしたけど、電マがクリの辺りを抑え続けて、私、頭が変になりそうなくらい感じた。
いつの間にか、もう一つ、おもちゃが動き始める低い音が聞こえた。
「あああん!ねえ!なに?あああ!ねえ!もうムリですー!ねえお願い!」
オマンコに入ってきたのはバイブだとわかった。
たぶん、すごくエッチな形をしたそれは、ウインウインといやらしくくねりながら私の膣の入り口や、一番奥の敏感なところをかき回して暴れまわった。
「あ!あ!ああん!…イク!イク!イクう!!」
私は頭が真っ白になってイッテしまった。
意識が飛んだ。
クリから電マが離れてスイッチが切られた。
オマンコに入ったままのバイブの音も消えた。
拘束が解かれて、目隠しを外されると、たぶん私が出してしまった潮のシミが広がったシーツが見えた。
ベランダから差し込んでくる光の筋が落ちるフローリングの床と、観葉植物の緑が見えた。
最後にKの笑顔を見たら、私、いつの間にか胸に飛び込んで、子どもみたいにわんわん泣いてた。
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