痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 三崎なな

通学電車で始まった、禁断の痴漢
通学で毎日のように利用する電車で、痴漢の標的になってしまったなな。

音もなく忍び寄る男の指が、まさかこんなに気持ちいいなんて…。控えめに言って、まさにドストライク。頭では「嫌だ」と思っているのに、身体は男を求めてしまう。

声を出せない中、自分でも信じられないほど愛液が糸を引くほど溢れ出す。

結ばれてしまったのは、運命の赤い糸ではなく、ふしだらな愛液の糸だった。

従順になったななは、不純な関係に身を堕とし、今日も男の悪魔の指に堕ちていく。