悪戯痴女に監禁快楽を刷り込まれる脳イキ・メスイキ・拘束イキ 天然美月

縛られた僕と、笑顔の美月
目が覚めると、見知らぬ部屋にいた。どうやら女の子の部屋らしい。手足が何かに縛られていることに気づいた瞬間、「おはよっ。起きた？」と可愛らしい声が聞こえてくる。

そこにいたのは、昨日知り合った美月ちゃんだ。一緒に飲んでいて、彼女の家に来たところまでは覚えているが、そこから先の記憶がない。

甘く、そして残酷な調教
身動きのできない僕の身体を、可愛らしい笑顔の美月が楽しそうに触ってくる。柔らかい舌で乳首を舐め回し、時には噛んで刺激する。

ガチガチに勃起したペニスを激しく〇き、イキそうになっても、決してイカせてはくれない。

これは、一晩の過ちから始まった、甘くも残酷な調教の物語である。