流行り病がまん延し、私の勤める会社もご多分に漏れず、
数か月間にわたってリモートワークを余儀なくされた時期、セフレで、地元代理店に勤める真里の自宅のマンションに1週間ほど入りびたり、情事に耽ったことがありました。
真里は性欲の強いアラサー女で、朝、昼、夜と、1日何回も私とセックスをし、酒を飲み、就寝前にまた、その日最後のセックスをし、二人果て、そのまま眠りに落ちる放蕩三昧の日々でした。
ある日の朝、真里の会社の朝の会議の時間がやってきました。
真里の上半身は、胸に大きなリボンの付いたユニフォーム姿、下半身は丸裸の奇妙な恰好でリビングの椅子に座り、Teamsを起動しました。
彼女のボリュームのあるお尻が、椅子の上にプリンと白く突き出し、私はリビングテーブルの下に隠れました。
股を広げて座る真里のオマンコは、朝一番で愛撫した名残なのか、まだ少し湿ってヌラヌラと濡れていて、私がヴァギナに指を入れると、彼女は「あああ…」と低い声を漏らしました。
「真里、会議中、ミュートにするなよ。いいね?」
「ああ、ならKさん、エッチなことしないでください…私、声、でちゃいます…」
真里が勤める大手代理店の社員が、次々と画面に現れ、会議が始まりました。
「ミュート…外します…」
会議が始まると、真里は私の悪戯をする手を拒むように股を閉じました。
私は彼女の膝をつかんで強引に股を割り開き、再び、オマンコを丸出しにし、ヴァギナにローターを挿入しました。
そして、リビングから離れた廊下に身を移し、リモコンをオンにすると、真里はビクっと身体を波打たせ、「くうぅ…」とうめくと、慌てて手で口を塞ぎ、俯きました。
「真里さん、大丈夫ですか?」
Teamsの、真里の同僚の女性の声が聴こえました。
「あ…大丈夫です…少し体調が悪いですケド、お休みする…ほどじゃないんで…」
ミーティングは40分ほどで終わりましたが、真里が上司と応答したり、発言する状況に合わせてローターの振動の強弱を変えると、彼女は画面に映っていないお尻をくねらせ、何度か、刺激に耐えきれずに前につんのめって、顔がフレームアウトしました。
「真里。よく頑張ったなあ。でも、途中、何回か声、出たよね。バレてるんじゃない?」
「Kさんのイジワル。おもちゃはヤバいです…」
私が彼女のユニフォームのブラウスを脱がせ、ブラを外すと、
手のひらに収まるくらいの、白い乳房がぶるんと揺れながら姿を現しました。
割と色素の濃い乳首は、勃起して上を向いています。
下乳に手を当て、何度か揺らして弄ぶと、真里は最初、痛みを感じていたようですが、やがて甘い声を上げ始め、私の手を握って、自らの股間を愛撫するように導きました。
真里のオマンコは侵入する私の指をヌルヌルと滑らせ、次から次へと、新しいマン汁が溢れ出しました。
その時、真里の携帯に電話がかかってきました。
彼女の会社の上司の先輩女性のようです。
私が彼女に、スピーカーをONにするように促すと、2人の会話が始まりました。
「真里、大丈夫?体調」
「あ…生理なんです。きょうは少し重いだけで…心配おかけしてすみません」
「あら。ならいいけど…真里、聞いてよ。部長がね…」
電話相手の女性は、どうやら上司の愚痴をこぼし始めたようです。
私は真里に四つん這いの姿勢をとらせると、ふくよかなお尻の割れ目にローションを垂らし、アナルから会陰、オマンコに指を這わせ、何度もクリトリスに触れました。
「く…く…ん………」
パワハラ上司の悪口に夢中になる年配の女上司は、真里の異変にも気づくことなく、まくし立てています。
私の指がヴァギナに入り込み、Gスポットを押すと、彼女は耐えきれず大きなヨガり声を上げました。
「あ…あああああっ!」
さすがに奇妙に感じた電話の女性はおしゃべりを止め、言いました。
「真里、体調悪いならお休みしていいんだよ。私が会社にはうまいこと言っておくから」
「あ…く…あ、ありがとうございます…」
電話を切った真里は、そのまま堰を切ったように私に抱かれ、潮を吹き、何度もイキました。
時計の針が17時を指し、真里の会社の夕方のミーティングが始まろうとしていました。
真里が座るリビングの椅子の上には、やがて彼女のアナルを貫くディルドが置かれ、ローターは、既に20分ほど前から、ブーンと低い音を立てて彼女の膣の中で怪しくうごめいています。
カメラをオフにして、椅子に座るよう指示した私を潤んだ瞳で見ながら、真里はイヤイヤをしました。
パソコンの画面に、一人、また一人、真里の会社の面々が姿を現し始めたのを確認して、
私は真里の腰に手を添え、ディルドが彼女のアナルを貫くように、ゆっくりと座らせました。
「ん…くぅ、…は、ぁぁ!」
真里はたまらず、手で太ももを抑え、目をつぶって顔を反らしながらお尻の刺激に耐えました。
ミーティングが始まりました。
朝と同じポジションにいる私の目の前にパックリ広がっている真里のオマンコの上の端のお豆は、その時とは比べ物にならないくらい赤く、大きく膨れています。
私は電マを手にしました。
さあ。真里の声ガマンは、これからが本番です。