嫁とのセックスに飽きてしまった44歳の既婚男性です。
責めるのが好きなドSな性格をしており女性を拘束してバイブ責めするのが大好きです。
しかし、たまには責められるプレイを満喫したいので使い慣れた出会い系サイトで相手を探すことにしました。
上手くマッチングできたのは可愛らしい金髪ギャルです。
年齢は24歳で由紀さんという名前でした。
彼氏が居るのに性欲が強く毎日、セックスやオナニーで性欲を満たす生活を送っているそうです。
ライン交換して1週間ほどで初デートになりました。
食事に誘う予定でしたが即ホテルへ行きたいといったので2人で市内のさびれたラブホテルを目指しました。
ここはSMルームがあるので拘束プレイがたっぷり楽しめます。
部屋に入るといきなり全裸になるよう指示されました。
パンツ一枚の姿を年下女性に見せるのは恥ずかしくてドキドキします。
壁に貼り付けられたX上の板に手足を縛られ肉棒を足で弄り回されます。
腕を組みながら上から目線の罵声を浴びせられて眠っていたMな気持ちが開花しました。
あまりの気持ち良さに我慢汁が漏れ出してパンツに染みが出来てしまいました。
「なにこれ、超感じてるじゃん」
ギャルらしい言葉使いでMな気持ちを逆なでしてきます。
パンツを足首までずらされたのですが手足を拘束されているので何もできません。
由紀さんが下着姿になってお尻を突き出しエロい姿で誘ってきます。
ギンギンになった肉棒を触って欲しいのですが、お願いしても断られました。
自分で弄る事もできずムラムラしたまま放置です。
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テーブルの上にあったアダルトグッズのカタログを見てローションとオナホールを注文し始めました。
10分ほどで部屋に届くと肉棒にローションを垂らして激しく手コキをされました。
あまりの快感に逃げ出したいのですが身動きが取れません。
強引に抜かれてしまい一気に現実へと引き戻されました。
拘束具を外して欲しいとお願いしても無視されました。
オナホールを取り出して柔らかい肉棒を無理矢理ねじ込んでしごき始めたのです。
そして硬くなってきたら股に挟んで腰をガンガン振り始めました。
「勝手にイッたら許さないから」
そういわれても拘束されているので逃げられないし我慢するのは不可能です。
2発目もあっけなく抜かれてしまいました。
流石に拘束具を外してくれると思ったらいきなりフェラチオし始めたのです。
唾液が多くてオナホールに包み込まれるような快感に襲われます。
「もう出ないの?」
「早く大きくしてよ」
喉奥まで咥える豪快なフェラチオのおかげでムクムクと肉棒が復活していきます。
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「じゃあ拘束したまま挿入させてあげる」
そういうと手際よくゴムを装着してお尻を突き出しあそこに肉棒を突っ込みました。
きつく締め上げ膣壁がまとわりつく快感に襲われます。
腰を振るたびにくちゅくちゅとエロい音が響き渡ります。
可愛い喘ぎ声を聞きながら快感に浸っていると顔にオナホールを押し付けてきました。
自分のザーメンの香りがするオナホールを押し付けられて拘束されているので交わせません。
こんな屈辱的なプレイでもエロさを感じるなんて嘘のようです。
由紀さんが自分の指でクリを弄りながら果てたタイミングで私も気持ちよく発射できました。
「今日はこの辺で勘弁してあげる」
ようやく拘束具を外して貰えてほっとしました。
2人でベッドに戻って抱き合い甘い時間を過ごしました。
先ほどまでの激しさが無く優しいギャルに戻っていました。
「今度会う時はあたしを拘束してね」
嬉しい約束をベッドの中で交わしてお別れとなりました。
現在でも由紀さんはセフレとしてお付き合いしており2人で拘束プレイを楽しんでいます。
責めあう喜びを感じながらのセックスは最高です。