僕が20代の時、友人と街の中で遊んでいた時です。
2人組の女性がいて、僕たちに近づいて来ました。
ナンパ待ちのような雰囲気で、じっと見ています。
「いっしょに遊ばない?」
友人が声を掛けると、2人は頷きカラオケへ。
4人になった僕たちは、カラオケで盛り上がります。
2人組の女性は、私学の女子高生でした。
1人は普通ぽく、もう一人はエロい感じの女の子です。
僕は、エロい「ミカ」と、意気投合して行きました。
カラオケでは、エッチなトークもしてヤレル女と分かります。
友人の車に乗り、ドライブをした後、2カップルで別れる事に。
僕は、ミカと自分の家へ行き部屋で過ごしました。
テレビを見ながら軽く会話をし、自然の流れでキスをします。
積極的なミカは、舌を出して絡めるキスです。
「あん あん。」
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感じやすいミカは、キスだけで小さな声を漏らします。
僕は、片手でオッパイを揉むと、柔らかい感触が心地良いです。
ボタンを外し、シャツ、ブラジャーを外すと白いオッパイです。
乳首に吸い付き舐めると、
「あーん あーん」
感じているミカです。
ミニスカートのパンツの中に手を入れると、剛毛なアソコに驚きます。
アソコは、濡れているらしくグシュグシュしていました。
指で弄ると、股を開いて腰を小刻みに動かすミカ。
ミカは、スケベな感じでイヤらしい女子高生です。
僕は、パンツを脱がしアソコを舐め回しました。
「あーん あーん 気持ちいい。」
ミカのアソコから、液体がどんどん溢れています。
僕は、大ききくなっている性器を出してミカの口に持って行きました。
「パクッ」
ミカは、性器を口に含むとフェラを始めます。
先をレロレロ舐められ、一気に快感が訪れました。
「タンタン タンタン」
その時、携帯電話がなり電話に出た僕。
すると、相手は、彼女でビックリしたものです。
「もしもし、今何してるの?」
彼女は、隣でエッチをしている女性に気づいていません。
「彼女。彼女。」
僕は、声を出さずにナンパしたミカに伝えました。
ミカは、笑いながらフェラをやめようとしません。
むしろ、気持ち良くしてイカせて上げようとする感じです。
「今、テレビ見てる。」
「今日どっか行った?」
「いや。家にいるよ。」
彼女は、フェラ中のミカの存在に全く気付いていません。
ミカは、性器の根元まで咥えてピストンをしてくれます。
「ジュポジュポ ジュポジュポ」
舐める音は、彼女に聞こえると不安になるほど大きいです。
しかし、彼女には聞こえていないらしく普通に会話が出来ます。
少しの罪悪感を感じながら、快感はアップといったフェラです。
「ウっ。」
数分後、僕は全身に電流が走りミカの口の中にイってしまいました。
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スッキリした感覚が訪れ、彼女に電話でこう話します。
「今、最高に面白かったよ。テレビであったシーン。」
「何それ?」
「見なかったの?勿体ない。ハハハ」
僕は、フェラでイッた快感をこう表現したものです。
ミカは、ティッシュペーパーに液体を出しています。
電話は続き、僕はまだエッチな事を続けました。
ミカを起こし、電話口近くでキスをします。
話ながらのキスは、興奮し楽しめる感じです。
僕は、ミカのアソコに指を入れると、出し入れをしてみました。
ヌルヌルなアソコに入れられるミカは、感じて声を出します。
「あん あん」
「しー。」
僕は、ミカの口に指を立てて声を抑えました。
アダルト動画にあるような場面で、楽しく感じた僕。
彼女のミカは、まだ気づいていなく安心です。
その後、電話を切りミカと激しいエッチをしたものです。
彼女と電話中のエッチな行為は、シチュエーションとして面白い瞬間でした。
フェラの気持ち良さも高く、意外な発見です。
罪悪感より、ナンパ相手のエッチに嵌まった体験は忘れない思い出です。
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【なぜか海に出てしまう浮気の描写】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.4