私は、子供の頃よりオーケストラに取り組んでいました。
日本では、音楽をやっている人は女性が多く、男性にとってオーケストラの環境はハーレムそのものです。
その中に彼女も居ました。
特に楽しみなのは演奏会本番当日です。
演奏会当日女性の服装は、ノースリーブの黒シャツかドレスといった露出の多いものになります。
普段は目にすることができない、脇の様子などがはっきりと見えるため、非日常の性欲が芽生えてきます。
特に、バイオリンやチェロ奏者は弓を持っている右手が常に上がっている状態なのでじっくりと眺めることができます。
また、譜面台を準備をしたり、楽器の準備をする際は、かがんだ姿勢になることが多いので、そこから胸の谷間をはっきりと見えてしまうのです。
演奏会が終わって打ち上げが終わったころ、2人きりでホテルへ行きます。
演奏会で気分も高まっているので、セックスを楽しむには絶好の環境なのです。
彼女はMなので、ホテルへ向かうときにローターを仕込んでもらいます。
私はリモコンで操作をし、卑猥な会話と彼女の反応を見ながらホテルまでの道を楽しむのです。
「今日の演奏会は楽しかったね。君のドレス姿がとても美しかった」
その瞬間スイッチをカチリ。
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「あっ…ありがとう。はぁ…はぁ…」
「君がかわいいから隣の〇〇さんも胸元を見ていたよ?」
「やだ!…はずかしい…」
と羞恥心を煽りながら反応を見ているとこちらも興奮してきます。
ホテルに到着すると、赤い紐で着衣のまま手を縛り、足はM字に固定します。
まだ何もしていないのに期待感が高まりすぎて彼女は脳イキをします。
普段着はミニスカートとパンストを指定してるので、パンストを破りバイブを刺してしばらく放置しておきます。
彼女は私の冷たい視線を感じるだけで気持ちよさでビクビクします。
2人きりの時は私はご主人様です。
彼女が3回ほどバイブでイッた頃、拘束をほどき、目隠しをします。
昼間の演奏会ではセクシーな大人の女性の雰囲気を出していた彼女もここではかわいらしい小鳥のようです。
ホテルのBGMは演奏会で演奏した演目を流すのがプレイの基本。
曲が激しくなるに連れて、我が身を忘れて快楽に夢中になるため、ドラマチックなプレイを楽しめます。
運が良ければ10回以上イクこともあります。
目隠しをしたままフェラをさせ、まずは正常位で挿入し、そのままの状態で彼女の中の様子を楽しみます。
黙っているだけなのに果てる彼女。
背面騎乗位にさせると潮を吹くので、数回吹かせます。
曲が最高潮に達する頃、最後は絶叫とともに締めくくります。
曲とともにプレイを刷り込みさせているので、彼女は演奏会でも快楽が身体を駆け抜けていくそうです。
叩いたりなどの刺激はしませんが、精神世界でSMを楽しむのが私流です。
演奏中の彼女を見ながら、実は快楽に悶えている様子を想像すると、私も嬉しくなります。
毎週金曜日がメンバー全員の練習日だったので、その日が楽しみで仕方ありませんでした。
すれ違いざまに耳元で「キレイだね」というと、顔を赤らめる彼女。
周りは付き合っているのを知っているので、特に疑われることはありませんが、練習の時の音の振動に感じているのを私は知っているため、練習時間はとても楽しいものになります。
演奏会の時はホテルで思いっきり楽しみますが、それ以外は練習後の帰り道で楽しみます。
少し人通りのある場所でオナニーをさせたり、夜景を見るふりをして挿入してみたり。
そんなプレイも最近少しマンネリ化してきたので、今は新しいプレイを考えています。
なによりも彼女の為に。
音楽の練習は毎日大変ですが、この楽しみがあるから日頃の取り組みも頑張ることができるのだと思います。
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