可愛い女子高生とオナ電をすることになりました。
女子高生はエッチが大好きということで、自分の部屋でも一人エッチするそうです。
私もときどきオナニーをすることもありますので、10代の女子高生と一緒にお互い自分の部屋でオナ電をすることになったのです。
女子高生の恰好は、制服を着ていて下着は紐パンだと言ってました。
私もズボンを下し下着の上からおちんちんを触りながら、オナ電をしました。
私が女子高生が履いている紐パンを濡らそうと、女子高生に電話でエッチな会話を始めたのです。
「今、制服着てるんでしょ、全部脱いじゃえば?」
と言って女性が来ている服を脱がすことができました。
「下着は私が外してあげるブラ外してあげる」
と言って、女性のブラを外しました。
「おっぱい自分で揉んでみて、優しくね」
「乳首立ってきたでしょ。乳首クリクリ指でいじってごらん」
女性は「あーん」と声が出ちゃってますが、
「だめだよ、声出しちゃ、我慢してね。親に聞こえちゃうよ」
と言って、気持ちよくても声を我慢させました。
「あそこも濡れてきたんじゃない?ショーツの上から触ってみて」
「クリトリスいじってると濡れてくるよね」
私もおちんちんが大きくなってきたのがパンツの上からでもわかります。
「ショーツの上からあそこ触ってみて、ヌルヌルしてるでしょ」
「ショーツに手入れて生で触ってごらん。ぐちょぐちょに濡れてるなら、今度は指を膣に入れてみようか」
「ぐちょぐちょに濡れてるからローションいらないよね」
と言ってぐちょぐちょのあそこに指を入れてもらったのです。
「指何本入ってる?」
「一本」
「じゃあ二本入れてみようか?痛かったらやめてね」
「二本入ったよ」
「二本の指で出し入れしてごらん」
「気持ちよくなってきたでしょ。Gスポットの位置わかる?そこを指の腹でいじってみて。しばらくするとぷくって膨れてくるから」
「うん」
「膨れてきたら上下に動かしてみて、潮吹いてきたら最後までイっていいよ。イク時は声我慢してね」
「エッチ好きな女性なら、自分が気持ちいところわかるから我慢だよ」
「私も我慢してるんだから、あっ我慢汁出てきた」
「我慢汁舐めてくれる?」
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「いいよ」といって我慢汁を電話越しに舐めてくれたのです。
「私もイったあそこ舐めさせて」と言うと、携帯を自分のあそこにあてて舐めさせてくれたのです。
ぺろぺろ音がするのはすごく興奮します。
「私も射精しそうなので、おちんちん舐めてくれますか?」
「いいよ、自分のあそこに指入れながら舐めてあげる」
と言って、舐めてくれたので射精してしまいました。
オナ電で射精できるか不安はありましたが、イケたので良かったです。
女性もイカせたいと、「指の本数3本にして」と言って、がばがばになったあそこに3本入れたのです。
エッチな女の子でしたので、オナニーには慣れている感じがします。
「いつもしてるようにしてごらん」と言うと、受話器をそばに置いてくちゅくちゅ言わせながら、イクことができたのです。
女性は一回じゃ物足りなくもっとしたいと言って、「おちんちん欲しいな」と言ったのです。
女性がバイブ持っているから入れていい?
と言い出したので、「エッチなグッズいろいろ持ってるの?」と聞くと、「ローターとか持ってるよ。いつも使ってるから・・・」と言ってバイブにローションをつけてあそこに入れたのです。
すると声を我慢していた女子高生は、我慢できなかったのか「思いっきり気持ちいよ。もっとして」と言い出したのです。
私は「奥まで入れてるの?じゃあ早く出し入れしてごらん」と言うと、女子高生は、「出ちゃうよ、あそこ変になちゃうよ」といい、私は「変になっていいよ」と言ってあげたのです。
私と女子高生はオナ電で、声を我慢しながらエッチをしましたので、お互いすごく満足しました。
また、やろうねと約束をすることができました。
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