私の名前は琴音です。
九州の北西部の小さな街にある国立大学の薬学部3年生で、1年間浪人しましたから今年で22歳になります。
私には少し変わった性癖があります。
それは、お父さんのような人から見守られ、私が悪い成績を取ったり、男遊びが過ぎたりなどのオイタをした時、子供の様に叱られたいという欲求です。
私が幼い頃、悪さをして、お母さんからお尻が真っ赤に腫れ上がるまで叩かれるお仕置きされて、お家の外に締め出された時の、痛くて辛い体験の記憶が頭にこびりついています。
そして、しばらく経って家に迎え入れてくれたお母さんが、「痛かったね。つらかったね。いい子になるんですよ」と、私の頭を撫でながら諭してくれた時の安心感というか、幸福感というか、奇妙な快感に浸った時のことを想い出すと、今でも胸がキュンとしちゃいます。
そして、ベッドに就いている時なんかにそのことを思い出すと、私は時々、彼氏やセフレの顔を思い浮かべてお母さん役に当てはめ、叱られる自分を想像しながら濡れたオマンコに指を這わせてオナニーをするようになっていました。
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私が真性のMなんだってことくらい、自分でもわかっていました。
ある日、SMパートナー募集掲示板で、Kさんという、同じ街に住む40代半ばの男性会社員と知り合いました。
Kさんと、LINEでやりとりをするうちに、彼は私の性癖の、なんか、根っこの部分っていうか、うまく言えないけど、そういうとこをわかってくれている気がして、私はそのことを全部打ち明けました。
Kさんと知り合ってから1か月ほど経った夏のある日、私は彼からお仕置きをしてもらうことにしました。
大型商業施設の駐車場で待機していたKさんの車を見つけ、挨拶をすると写真と同じ、とても温厚そう優しい顔がニコリと笑って、彼は助手席のドアを開け、私を車の中に招き入れました。
車の中は、小さい頃、お父さんに抱き着いたときに嗅いだことのある、タバコと、男性用化粧品のフレグランスが混ざったような懐かしい匂いがしました。
ラブホテルに着き、部屋に入るとKさんは、私に床に正座をするように言いつけました。
私が、ミニのプリーツスカートの裾がはだけないように、そっと正座をすると、彼は「お説教」を始めました。
「琴音はいい子じゃなかったんだってね?どんなところが、悪い子だったと思うの?」
「はい。レポートとか、しなきゃいけないのに、サボってゲームしてました」
「悪い子だね。そんな悪い子はどんな風にされるの?言ってごらん?」
「はい…お尻叩きの、お仕置きを…されます。」
「じゃあ、下着を下ろして、僕の膝の上に腹ばいになって」
Kさんの詰問で私のオマンコはすでにベッチョリと濡れ、まるで十分な前戯を受けたそこのように、身体が反応しているのがわかりました。
顔が熱い。たぶん私、顔、真っ赤になってる。恥ずかしい。そんなこと言われるとますます…
色んな感情で、頭の中がグチャグチャになった私は、立ってパンティーを脱ぎました。
と、その瞬間、私のオマンコからこぼれ出たおつゆが「ポトリ」と落ち、床を濡らしました。
彼から叱られるだけで、こんなに感じているとは自分でも思いませんでした。
「なんだ。叱られて感じてるの?悪い子だね!こっちきなさい!」
Kさんは、死ぬほど恥ずかしい言葉で私を虐めると、後ろ手に捕まえ、ベッドに座る自分の膝に腹ばいになるように押さえ込んでスカートをめくり上げました。
私のグラマーなお尻はぶるんと丸出しにされ、身体の一番高い位置まで突き上げさせられたまま、Kさんからのお仕置きを待っていました。
「悪い子だ!」
お尻の頬っぺたの、お肉が一番ついている辺りに彼の手のひらがパアン!と音を立てました。
「パーン!パーン!パシーン!パシーン!」
「ごめんなさい!もうしません!真面目に勉強します!許してください!ごめんなさい!」
大人の男性の、渾身の平手打ちをお尻にもらった私は、はじめはあまりの痛さにテンパっていましたが、自分で叫ぶ「ごめんなさい」に、興奮高まっていくのがわかりました。
Kさんの平手のお仕置きが100回を数え終わると、彼はお猿さんのお尻みたいに真っ赤になって燃えるように熱い、私のお尻にキスをしました。
身体がビクンと反応し、オマンコが「じゅんっ」と熱くなりました。
続けて彼は、赤く腫れたお尻のお肉をかきわけ、太ももから膝のあたりまでマン汁を垂らして大きく口を開いている私のオマンコに2本の指を入れました。
「あああああんっ!!」
彼の指が、私のヴァギナの中の特別な部分に触れたかと思うと、オシッコが出そうなあの、奇妙な感覚に襲われた次の瞬間、私のそこは生まれて初めて、たくさんの潮を噴射しました。
そして指がさらに奥へと分け入り、怪しく動き回ると私は頭が真っ白になり、少しずつエクスタシーに近づいていきました。
「よく、お仕置き、我慢できたね。痛かったね。琴音はいい子だよ」
「ああ…アアン!ダメ!イック…イッちゃいます!」
Kさんの低い声が響き、左手が私の頭を撫でると、私はいってしまいました。
幼いころに経験した、あの、少し後ろめたいような、くすぐったいような不思議な満足感に包まれながら、私は目を閉じたまま、短い眠りに落ちました。