「姉ちゃん、今日もマッサージ頼むわ。」
弟のたかしは、子供の頃から野球ばかりしていて、高校卒業したらインドでクリケット選手になることが決まっています。
日本の野球選手だと年俸数百から数千万円での契約なのに対して、クリケット選手は平均年俸3億円ももらえるってことと、野球技術が高校球児の方が圧倒的に上なんだそうです。
そんなたかしが日々のトレーニング後、私の部屋に平然と入り込んでマッサージを要求するという日常があるんです。
はいはいと背中を踏み、筋を伸ばし、乳酸を押し流すのが私の役目。
ちなみに、私は鍼灸マッサージ師の有資格者です。
つまり、こいつは無料でプロのメンテナンスを受けているってわけです。
普通の姉弟ならケンカになるような状況ですが、私の筋肉フェチがこのトラブルを相殺してくれているんです。
でも、たまたまこの日は忙しかったため、私は極度にイラついてしまっていました。
遠慮もなくいつも通り私の部屋の床に寝そべる弟を踏みつけ、
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「たまにはあんたが私を癒してはどうなんだい?」
驚いた顔で私を見上げる弟。
マッサージ師がプロ間近の野球小僧にマッサージさせようとしているわけです。
マッサージ師に逆マッサージをしろという結構な無茶振りをしています。
もちろんマッサージに関しては素人。
何ならマッサージチェアの方が確実に気持ち良いでしょう。
でも、このイライラをどこかにぶつけないと爆発しそうなくらい疲れていたんです。
「そんなに疲れてるならやっちゃろう。」
なんと逆マッサージを承諾しました!
すっと立ち上がった弟は、私をベッドに座らせ優しく足を揉み始めました。
さすがはスポーツマンということもあり、申し分ない握力です。
ただ、だんだんと弟の手が私の内腿に近づくにつれ、何だか変な気分になってきました。
「ん…くぅ、…は、ぁぁ!」
真面目にマッサージをしているはずなんですが、だんだん股関節に近づいてくるとかなりのソフトタッチに。
たまたまだと思うんですが、弟の手が私のクリトリスをかすめて行ったんです。
思わず出ちゃった喘ぎ声に、
「何?姉ちゃん興奮しちゃったのか?」
そう言いつつ、弟はソフトタッチをやめる様子はありませんでした。
今思えば…こいつ、わかっててやってやがりますね。
かすめていただけだと思ったら、最終的には手マンポジションに。
足の間には弟の右膝が置かれ、私の右足を跨ぐような体勢で覆い被さっています。
抵抗しようとした私の手は、弟の左腕一本で頭の上でまとめて押さえつけられてしまいました。
その間も、弟の右手は私の股間を刺激し続けています。
「んっ!…んんっ!…ぅんっ!」
「んぁ……っ!」
意外にもテクニシャンな弟の手技に、最近ご無沙汰だったこともあって本気で抵抗することはできませんでした。
着衣だというのに、力強い愛撫のせいかぐっしょり濡れてしまっているのがわかります。
弟にもわかっているはずです。
ソフトだった刺激が、私の息遣いや手に伝わる湿り気が増えることでどんどん早く強くなっていきました。
「あ〜、イイ〜ッ!!」「イグ〜ッ!!」
絶頂を迎えた途端、私はより強い刺激に驚きました。
ビクビクっ!と痙攣した瞬間、急に弟がパンツの中に手を滑り込ませて私のGスポットをい強襲したんです!
「なんかでちゃうぅぅ!」
震える声と同時に、着衣のまま私は人生初の潮吹きを迎えてしまったんです。
…弟の手によって。
「姉ちゃん、エロいなぁ。」
その後、弟は昔から私のことが好きだったことをカミングアウトしてきました。
私は「今後の生活全般をあんたが面倒見てくれるなら、インドに一緒に行ってケアマネージメントしてあげるわよ!」と、専属のマッサージ師として同行する形で両親にも伝えまたところ、快く送り出してもらいました。
今は弟とインドで楽しい悠々自適ライフを送っています。
性的なパートナーとしても、姉としても、弟の面倒をしっかり見ていますよ。