電車でメチャクチャ痴●され興奮して、おま●こ気持ちよくなってお漏らししちゃう私って… 変態ですか？ 兒玉七海

定年間近の教師と、満員電車の遭遇
あと数年で定年退職を迎える、満員電車で毎日通勤する教師の私。

電車内ではいつも、眩しいほどに可愛い女子生徒が目の前に立っていた。

誤解された「救済」、そして生徒の異変
ある日、私はその生徒が変質者から痴漢されているのを目撃し、助けようと手を伸ばした。

しかし、その瞬間、誤って自分の手が生徒の股間に当たってしまい、図らずも過失的な痴漢をしてしまう。

「え…先生…何してるんですか…」

私はこれを機にクビになる、と覚悟した。

暴走した痴漢行為と、生徒の秘密
ところが、その生徒は私から離れるどころか、脚をムズムズさせ、まるで痴漢行為を欲しがっているかのような素振りを見せる。

そして、よく見ると彼女はお漏らしをしているではないか……。

私は、生徒のおマンコから垂れた液に触れながら、理性を失い痴漢行為を暴走させてしまう。

まだ、私は死にたくない――この異常な関係の中で、教師としての人生を終えたくないと願うのだった。