-実写版- 巨乳の友達と付き合うまでの話 前編 莉々はるか

高井美月、彼女は僕にとって、初めてできた友達だった。友達、だった…。

高校受験を控えた3年前、僕は、その手で彼女をレイプしてしまった。

高校に入学してからは、当然彼女と話すこともなくなり、僕は独りぼっちになった。自業自得だ。そんなある日、彼女から突然、勉強を教えてほしいと頼まれる。戸惑いながらも、僕は放課後の図書室で彼女に勉強を教えることになった。

そして、その図書室で、僕は**3年前から彼女が僕に抱いていた、ある「想い」**を知ることになる…。

女子との距離感が分からない不器用な男子生徒が、ピュアな想いと抑えきれない性欲の狭間で揺れ動く。これは、過去の過ちと向き合いながら紡がれる、歪んだ青春ストーリー。

彼らの関係が向かう先を、ぜひその目で確かめてください。