僕は童貞じゃありませんが、ほとんど童貞と変わらない経験しか持っていません。
というのも、これには深いわけがあるんです。
標準サイズ26cm、勃起時には30cmを超える巨根を持つ僕は、一般的な女の子とはなかなかエッチができません。
本職のお姉さんでもなかなか難しく、勃起したものを見ると風俗嬢でさえドン引きするので、もうこのままちゃんとしたセックスはできないまま死んでいくのかなぁなんて思っていました。
仲間内では「巨根だからモテる」といわれますが、実は女の子は僕の股間を見て逃げるんです。
それを今回親友に相談したところ、いい店を知ってると言ってメンズエステに連れて行かれました。
メンズエステ、普通の風俗とは違い、どちらかというとイメクラに近い印象を持っています。
ここで本当に大丈夫なの?と疑心暗鬼だったんですが、親友が僕につけさせたのはなんとガーナ人の「ナンシー」ちゃん!
「この子なら絶対お前を気にいるはず」
確かに外国人さんは巨根が多いですが、30cmを超える人は多くありません。
きっとナンシーちゃんもドン引くんじゃないか…と心配していましたが、それは杞憂に終わりました。
【動画】マッサージで勃起した先っぽにアソコを押し当てて布越し2cm挿入で誘惑する確信犯エステティシャンPART4
僕は標準時でもパンツに収まりません。トランクスの右側の裾から常時10cmは出ています。
サービス用の紙パンツを手渡されて履きましたが、つけている方が恥ずかしい状態です。
ナンシーちゃんは「WAO」の一言で、即紙パンツの両サイドにハサミを入れ、にっこり笑いかけてきました。
「タベテモイイデスカ?」
そう言った瞬間、僕の返事を待たずにしゃぶりついてきました。
ジュポジュポと激しい音を立てながら「ンフ〜」という鼻息が妙にエロい。
右手は自分のクリトリスをイジっているようで、バッチリ勃起した股間を見つめると、何も言わずに自分のアナルに僕のものを収め始めたんです!
メンズエステなのに、即尺からのアナルファック!?
普通お触りもアナルファックもありえないはずなんですが、30cmオーバーが全て収められた瞬間、僕は感動のあまりナンシーちゃんのお尻を鷲掴みにしちゃいました。
「う…うぐぅ…」
「ふっ…」
「んっ!…んんっ!…ぅんっ!」
「んぁ……っ!」
「ん…くぅ、…は、ぁぁ!」
「はぁ…く、…ぁあ!」
快感のあまり、下から突き上げまくっちゃったんです。
「Oh!Comeing!」
「Yes!Yes!」
そう言いながら自分で上下に飛び跳ね痙攣してイッたナンシーちゃん。
僕も初めて根元までぶち込んだ快感で射精しちゃいました。
僕らはしばらく抱き合っていましたが、動けるようになったナンシーちゃんが立ち上がって、あなるから僕を抜いた瞬間
ジョバァァァ
大量の失禁で僕はびしょ濡れ。
ナンシーちゃんは止められないおしっこに白目を剥いて「オァァァァァァ」とうめき声をあげていました。
セックスとしては、アナルなので本番とは言えないかもしれませんが、僕の初めての根元までの挿入がこの日に童貞を卒業しました。
ナンシーちゃんは、メンズエステでの仕事とは別にプライベートでも遊べるようになりました。
でも、メンズエステだからこその背徳感も欲しいので、今でも毎週通っています。
親友は「お前なら満足させられると思っていた」なんて言っていました。
以前「日本人は短小だから満足できない」なんて言われたことがあったらしく、僕をあてがうことで変な復讐心が解決できたとか。
何にせよ、僕は親友が連れて行ってくれたメンズエステで、ナンシーちゃんのアナルを知ることができたのを喜んでいます。
この先、きっと日本人の女の子とはセックスできないでしょう。
でも、世界の女性に目を向ければ、今回みたいにメンズエステや現地で僕を受け入れ切れる女性がいるってことがわかりました。