女性用風俗でキャストやってるアズマです。
昨今は欲求不満な女子が増えたせいか、風俗界隈がかなり賑わってますよ。
男性だけと思ったら大間違いで、密かに女性だって性欲を満たしたくなるんです。
…ちょっと屈折した性癖の持ち主もいるので、大変だなぁと思う時もありますが…。
「リアルに近いドキドキHがしたいなぁ」
リクエストで言うのは簡単だけど、実際にヤルのは大変よ?
でも、女性を心行くまでたっぷりおもてなししたい欲求が滲み出るんですよね。
ご指名頂いたのは、20代後半の若妻・ミヤビちゃん。
スレンダーでお嬢様感が強く、大学進学してからHなことに興味を持ったんだとか。
【動画】素人女子大生ガチナンパ!うぶな美少女に生まれて初めての女性向け風俗体験してもらいました!禁止の本番までしちゃった素人娘&イケメン4組
だから、オナニーも初体験も20歳を過ぎてというまだまだ未開部分が多い存在。
ロングタイムのデートコースで、夜のイルミネーションが見られる場所へ行きました。
「生々しいこと、シたいんでしょ?」
ミヤビにローターを渡し、野外で羞恥アクメに遭わせる悪戯から始めることにしました。
車内で膣内にローターを装着させ、スイッチも確認。
「あ…れ?遠隔じゃないの?」
「発情したいんでしょ?」
性欲だけに特化した悪戯にしたかったから、振動させっぱなしであることを伝えると、
「うそ…絶対イクヤツじゃん…」
キョドってるのに、何故か嬉しそうな若妻。
おまけに、この日はベージュのロングパンツだから、潮吹き・お漏らしは厳禁。
低く鈍く響くローター音、その音に合わせての振動に悶絶が始まりました。
「ちょ…あ、、あぁん…う、動けないってぇ…」
物陰にうずくまるミヤビ、観光よりもお股の快感に脱力しちゃいました。
「ね、ねぇ…いつまで…続けるのぉ?」
「えっと…日没までのあと数時間かな?」
「うっそ…あ、あはぁ…んん、、いっく…」
ヒクッと身震いをさせて、しゃがんだまま一度目の絶頂。
少しずつ歩を進めるも、ローター責めの絶頂地獄に景色を楽しむ余裕はありません。
夕方だけでイッた回数は…多分両手の指で足りないのでは。
日も暮れて続々とメインステージに集まるカップルのお目当ては、プロジェクションマッピング。
華やかなライトアップには流石に感動したし、歓声が上がるのも理解できました。
「アズマくん、ありがと」
この時ばかりは普通の女の子に戻ってましたね。
ミヤビの弾ける笑顔に満足でした…なんて、これで終わりません。
器用にロングパンツを下へずらし、背後からおまんこを触るとヌッチャヌチャ。
「え…あ…アズマくぅん…」
このメス声で箍が外れ、バックハグで密着しながら、立ちバックで犯しちゃいました。
「あ、あぁぁ…だ、めぇ、、み、見てるよぉ…」
周囲のカップルはハグやキスに夢中で、こちらを見てる者はいません。
大音量にミヤビの喘ぎ声もかき消され、ハメ放題になっていました。
「マン汁半端ねぇ…前戯なしで…OKだわ…」
「あふぅっ!ズ…ズンズン、、おかしくなるぅ!」
ローター責めで覚醒した膣内に、ちん凸のプレゼントでさらに締まりがアップ!
膝をガクガクさせて、両手で口を覆い、必死に悶えるのを我慢するも、
「ミヤビだけ…満足は、、ズルいだろ?」
「らんめぇ!おまんこ…変になるよぉ!」
変になるのは間違いなさそうで、ピストンの度にギュゥッて膣圧が上がっていくんです。
ゴムは付けてるからOKだけど、どんだけ精液を搾り取られるやら…。
「もうダメ!ダメダメ!イク…おまんこ、、あ、あ、あはぁっ!」
今日で一番のアクメを見せ、しばらく全身の震えがミヤビに襲ってました。
倒れ込むと騒ぎになるから、挿入したままバックハグで静止。
「ミヤビ…最高だわ、、気持ち良かったよ…」
「はぁ、はぁ、、アズマくん…ホントに、、ありがと…」
バックで繋がったまま、濃厚なキスで一つになった気がしました。
帰りの車内では、気持ち良さそうにミヤビはスヤスヤ眠ってました。
ミヤビの無茶振りから始まるも、イタズラと感動で終えたロングタイムプレイ。
今度はどこに行って、いっぱいセックスしようかな?
あ、もちろん本番は禁止だけど、、ロングタイムの裏サービスってことで。