職務の堅さに、性欲は関係ない!
ホテルの客室クラークって、清楚で品があり凛々しいイメージがあるでしょ?
プライベートもそうではなく、オナニーやセックスで頭が満たされる時だってある!
…もちろん、同僚には内緒にしているけど、女性用風俗で辱めに遭うのが最近のマイブーム。
定時に仕事を終え、そのまま風俗店へ直行するんだけど…。
そんな日に限って残業が重なるんだよね…。
「ヤバ!予約時間、ギリじゃん!」
しょっちゅうではないにしろ、折角の楽しみが潰されるのだけはホント勘弁!
上着だけ脱ぎ、バタバタと更衣室を出る時に、同僚がポカンと口開けてたかな。
「ご、ごめんなさい!遅れましたよね!?」
「晴美ちゃん、大丈夫だよ〜残業?」
「はぁ、はぁ、上司が休んでさぁ!」
「お疲れ様です、よく頑張ったね」
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正面から労い抱き締めて、私を受け止めてくれるのはキャストのヒカリ君。
「あら?下って…」
「あぁ、仕事着で来たの…絶対遅れると思って…」
「た、大変だね…」
少々呆れ気味のヒカリ君だけど、何かを閃いたみたいで、
「晴美…どうせなら、このまま…シない?」
イメプレでクラークである私が、犯される設定みたい。
イメプレは初めてだけど、ヒカリの意図に興奮していた。
設定はベッドメイキングに客が居合わせ、隙を突かれて背後から犯される、みたいな。
「へ〜綺麗にやるんだね、手伝おうか?」
「ありがとうございます、仕事ですので」
下手に出ると絡まれる危険もあるから、基本はあっさり断る。
それが私の流儀…だけど、
「何スカしてんだよ?欲求不満じゃねぇの?」
「ふぇ?や、止めてください!」
スカートを捲られ、パンスト越しにお尻を触られたと思ったら、
「クンクン…スッゲぇ蒸れてる…あぁ、いい匂い…」
「やぁだぁぁ!ヤメなさい!」
演技ではなく本気で恥ずかしかった…。
勤務後の股間の蒸れた匂いを初めて嗅がれたし、キメキメの下着じゃないから。
普段の私が出てるから、羞恥の極みだった。
「その割に、ここ…大分湿ってるけど?」
「あぁ…大声出しますよ、、あっ、やぁん…」
いきなり下着の中に手を潜らせ、お尻の柔らかみを得つつ、膣の入り口に辿り着く。
ムニムニと弄られる指使い、そして溜まった性欲と相まって、ジワジワ濡れ出すのが分かった。
「何?ムラついてんの?すんげぇジットリ…」
いつも満足させてもらってるのに、プレイスタイルが変わるだけで羞恥になるなんて。
「あらら、お尻も汗ばんじゃって…レロン」
「ひゃぅんっ!や、ヤメテぇ…」
マン汁なら分かる、だけど汗ばんだ肌を舐められるのは羞恥の極み。
「あぁ…ツンッとした匂い…メッチャムラムラするわ」
言い返すと墓穴を掘りそうで、だけど何も言い返せないのも恥ずかしくて。
ただ、汗ばんだ肢体を痴漢されて犯されるのも…私の性癖に刺さっていた。
「おら!脚上げろ!脱がしてやっから!」
口調は荒くても、下着とパンストが汚れないようにする配慮が少し嬉しかった。
「そのまま股開いて…うわぁぁ、グッチョグチョ…」
「やだ…ジロジロ見ないで…」
「匂いが堪らん、、クンクン…メス臭最高やわ」
立ちったまま上半身をベッドに預け、腰から直角に折れた格好。
お尻の穴も丸見えの姿勢で、ビラビラをかき分けて指マンで犯される。
「おほっ…ムニムニ感ヤッバ!2本入ったぞ…」
「お…あ、、はぁぁ!」
グチュゥゥ…と耳に届いた挿入音が、私の性欲を掻き立ててくる。
クチュクチュ…膣壁を激しく擦られたら、本当は痛いはずなのに…。
しばらくオナニーもしてないから、敏感になりすぎて激しい手マンでさえ快感になっていた。
「あっふぅっ…んんはぁ、やぁぁん!」
「何イキッてメス声出してんだよ?」
指の挿入感だけでも気が狂いそうなのに、掻き回されたらおまんこがおかしくなる。
ヒカリは私の性感帯も心得ているから、的確に一番気持ち良い所をスリスリしてくるの。
「あぁん、そっ…こぉ…も、もっとぉ…もっとシてぇ…」
「クラークって欲求不満なんだな…そんじゃ…」
更に、指マンの激しさが増して、おまんこが壊れる感覚に陥っていた。
「や、あ、あはぁ!だ、、あぅぅ…イク、イクゥ、、もうだめぇぇ!」
お尻を上下に弾ませるように、指マンでイカされた快感を体全体で味わっていた。
これ…これなの…恥ずかしいけど、イカされる感覚が本当に大好き!
「晴美ちゃん…あの、、ホントにご無沙汰なんだね…」
「え…どういうこと?」
「締まりは過去一だし、マン汁ダダ漏れだし、すんげぇお尻振ってヨガルし…」
「そ、それ以上言わないで!恥ずかしいよぉ…」
「感じてくれるから、可愛いんじゃん!」
その言葉にときめいて、交わすキスも極上の癒しなのだ。
「シャワー浴びてやり直す?今度は…」
「ヒカルに、じーっくり責められたい!」
勤務後の女性用風俗店での熱い夜ほど、私にとっては最高のエッチな時間なの。