高校生の頃に一人はクラスにいませんでしたが?
童顔で垢抜けてないのに、やたらおっぱいがデカい同級生。
衣替えした夏の制服なら、汗で張り付いておっぱいの形が強調されるという辱め。
告る勇気もなく、触れば犯罪、眺めてたら変態扱い。
だけど、一度でいいからそのデカパイをこの手に収めてみたかった…。
という思い出を、部屋の掃除で出てきた卒アルをめくりながら、よく回想していましたね。
あれから約二十年が経ち、ろくに彼女も見つけず風俗に入り浸る生活を続けてます。
だってだって…好き放題に嬢のおっぱいを揉めるんだから!
決まって巨乳専門にしか足は運ばず、巨乳を弄ぶのは至極の時間ですね。
「結花ちゃん、予約したいんだけど」
常連だと分かっているから、予約もスムーズ。
「いらっしゃい!待ってたよ、光男さん」
【画像】チ○ポ大好き 超即尺&即パイズリ 従順おっぱいメイド
有無を言わせず、いきなり結花ちゃんに抱きつくのが恒例なんです。
来店する前のお願いで、「全裸で正面から抱き締めて欲しい」と伝えているから。
やっぱり会って早々に、生おっぱいを触りたいしね。
「光男さん、ホントおっぱい好きだね」
たまに呆れられることもあるけど、自分の性癖には嘘はつけません!
軽く談笑した後は、特に変わったことはせずに決まりのコースがあるんです。
シャワーを浴びたら、プレイを始めず、結花ちゃんに着替えてもらいます。
「やっぱ最高だわ…結花ちゃん可愛いから、よく似合うよ!」
「でもさ…これ恥ずいんだよ?年を考えてよ」
高校当時を思い出して、夏の体操服に紺色ブルマ。
ノーブラだから、体操服に乳首が透けてるなんて当たり前。
正副じゃない理由は…単純に体操服にブルマが好きだから。
ベッドの上で女の子座りする結花ちゃんにダイブするように、再び抱き着くのは御愛嬌です。
「ありがとう、気に入ってくれて」
そんな声も耳に届かないふりして、体操服にポチッた乳首をチュパチュパ。
「んん…もう、、がっついちゃ…やぁ、、」
前世はおっぱい星人だったんだろう、結花ちゃんの巨乳を誰にも渡したくない!
強めに鷲掴んだり、両側からポニョポニョしたり、結花ちゃんのおっぱいを独占できる!
優しく体操服を上にめくると、プルンッと弛ませて露わになる瞬間も堪らないですね。
「結花ちゃんって、何カップだったっけ?」
「うぅーん、、Fカップだったんだけど…」
「だった?」
「ブラがキツくて…GかHかもね」
頭の中に占拠する、GとHの文字。
それだけで頭が茹だりそうなのに、そのおっぱいが目の前にある。
「ふふ、これでしょ?」
察したかのように取り出したのは、スポブラとローションでした。
そう、スポブラを装着させて、ローションでヌルヌルにする。
胸の谷間にちんぽをブッ挿してのパイズリが好きなんですね。
「はぁぁ…結花ちゃん、、最高…」
「別の嬢にも、同じこと言ってるんでしょ?」
「違うよ、結花ちゃん一筋だし」
確かに、ここ数年は結花ちゃん初指名以来、別の嬢と楽しんだことは一度もない。
それくらい、結花ちゃんの巨乳が魅力的なんです!
「いいよ、いっぱい腰振って…いっぱい射さなきゃ!」
やわふわおっぱい、いつも思うがちんぽには刺激が強すぎる。
スポブラでの適度な締めつけと、スムーズなピストンにちんぽがヒックヒックしちゃってて。
「あぁん…熱ぅい、、亀頭ちゃんもパァンパン」
少し頭を上げて亀頭をペロペロ舐めてくれる、フェラパイズリには脱帽。
「そこ、、あひぃぃ…パイズリ、最高だゎ…」
マウントで見下ろし、目を潤ませた結花ちゃんが切なく見えて、ホント犯してるみたい。
ヌチュヌチュした感触と、ムニュムニュしたおっぱいの柔らかさ。
もう至極の快感に抗うことなく、射精準備は万端。
「はぁ、はぁ、はぁ…ダメ、、だ、出すよぉ!」
「いいよ、いいのぉ、いっぱいぶっかけてぇ!」
ふぐぅっ!と唸ったと同時に亀頭から発射された、この日のために溜め込んだ大量の精液。
結花ちゃんのおっぱい、可愛いお顔が、白く汚れてドロドロ。
「目に入らなかった?大丈夫?」
「うん…平気、、気持ちよくなれた?」
「ホント最高…結花ちゃんのおっぱい、マジ好きだわ…」
「ん?おっぱいが好きなの!?」
「いや!その…」
こんなお決まりのやり取りができるほど、結花ちゃんとのパイズリプレイに骨抜きになるんです。
発育中の結花ちゃんのおっぱい、いっそ自分のものになればいいのに…。
そんな叶わない思いを抱きながら、結花ちゃんの元へ通い倒しています。