ふと高校時代を思い返すことってありません?
仲良かった友達のこととか、可愛かった先輩のこととか。
高2の時に付き合ってた彼女と同じ班活動で楽しかったこともあった。
たまに、大人しいけど、やたらおっぱいがデカい同級生がいたりするのね。
物静かな陰キャっぽいのに、おっぱいだけは主張してんの。
確か名前は冬菜だったかな。
俺と彼女、冬菜ともう一人男子との四人での班活動の時だった気がする。
炎天下の中、体操服で野外活動だったから、半日で汗びっしょり。
日陰で水分補給しながら休んでたら、
「マジか…妙にエロい…」
「あんなデケェの?」
「下着も透けてるぜ」
「野外活動、マジ感謝」
【画像】メイドさんにハマった彼氏に嫉妬して… 過激メイドコス全力パイズリ彼女
ゲスい男子のヒソヒソ声が耳に障る。
高校の体操服、生地は薄いし、吸湿悪いし、風通し良くないしの三重苦だった。
そのお陰もあってか、冬菜のデカいおっぱいのラインに体操服が貼り付いてた。
「男子、マジ変態…」
「セクハラとかムカつくわ」
そりゃ女子からそんな声が漏れるのは、至って正常であって…。
「冬菜、これ使いな」
彼女が席を外しているタイミングで、タオルを渡した。
これで、ちょっとでも男子の目がマシになれば…。
この後思わぬ恩返しが待っていたなんて、思いもしなかったけどね。
昼食休み中、涼める茂み深い場所でウトウトしてたら、
「うっ…な、何だっ!?」
俺の下腹部に重たい錘でも乗っかった、ズッシリ感が伝わった。
「…さっきは、、ありがと…」
寝ぼけ眼で姿を確認したら、冬菜だった。
つか、いくら茂み深い場所でも、乗っかってマウント取る女子なんていないだろ?
「でも、、ホントは…見たいんでしょ?」
その場で体操服を脱ぎ出し、冬菜がおっぱいを露出してきた。
痴女?陰キャなのに?ムッツリ?何がしたいんだ、冬菜!!?
頭が混乱するし…変に大声出すとマズイし…彼女に見られたらアウトだし。
「あたふた…なのに、、硬いよ…ここ、、」
冬菜が丁度俺の股間の上に乗っかってるから、段々と勃起してたのを忘れてた。
「私を守ってくれた…お返し…」
「だ…だめだって…」
お互い着衣のままなのに、股間に伝わる冬菜のお尻の柔らかさとお股との摩擦感。
騎乗位みたいに前後に腰を振るから、ギンギンになるのに時間がかからない。
きっと、俺は情けない顔してたんだろなぁ。
ふっと軽くなったと思ったら、冬菜が俺のズボンを脱がしてちんぽをシコシコするんだよ。
「胸見せてる…だから、、ちんぽ…見たいなぁって」
え?何言ってんの?もう痴女じゃん?
思考が追いつかないから、体も反応できなくて、なすがまま。
勃起したちんぽをおっぱいで挟まれ、パイズリでシコられてた。
「ふんぐ…ふぅ、、ちょ…ふ、冬菜ぁ…」
「嬉しい…名前、、読んでくれて…」
おっぱいってこんな柔らかいの?ふわとろで心地良いの?
「彼女さんより、、おっきいかな…」
ゴメン、彼女…冬菜のパイズリに勝てねぇ…。
「はぐぅっ!や、ヤメロって!汚ねぇから!」
微笑を浮かべて、おっぱいからひょっこり顔を出した亀頭を、チロチロ舐められた。
どんだけテクニシャンだよ?誰にこんな奉仕してんの?
竿は巨乳でパイズリ、亀頭は舌先でチロチロ。
悪いけど、これで射精するなって言われたら無理ゲーだろ!
「冬菜…マジィって…はぁはぁ、、出る…我慢できねぇよ…」
「いいの…出して、、いっぱい…精子出して…」
微笑のままパイズリと亀頭フェラを続けられ、こみ上げる射精感に完全なる敗北。
「ん…!く…がっ、、く、ふぅぅ…」
容赦なく放出された俺の精液が、冬菜の顔を汚してベットベト。
脱力感に負けじと体を起こし、冬菜の顔を拭こうとすると、
「ふふ、ありがと…いっぱい出してくれて…」
口回りが俺の精液で汚れた冬菜を見る度に、背徳感と凌辱感に包まれながら性欲が込み上げてた。
「さぁ、行かなきゃ…また、、あとで」
淡々と身支度を整え、何事もなかったように公衆トイレに姿を消した冬菜。
その後、冬菜に浮気した、とかは全くなかったんだけど…。
学期終わりに冬菜の転校が伝えられ、クラスからも姿を消すことになった。
俺に気が合った?それとも、ただのからかい?
今もふと思い出しては、股間をモゾモゾさせる時がある。