私の名前は奈津。
私立の女子高校で数学の教鞭を取るアラサー教師です。
自称進学校の割には、定期テストの問題を少しひねっただけで赤点を取るおつむの弱い子が多くて困っちゃいます。
教室の後ろにずらりと並ぶ10人あまりのJKたちはスカートを捲り、壁に向かって手を突いた姿勢で、ブルマのお尻をずらりと並べています。
彼女らは、今から赤点のお仕置きとして、それぞれブルマの上から10発ずつ、竹鞭のお仕置を受けなければなりません。
私の事を、「鬼教官」とか「サディスト」とかって呼ぶ向きもありますが、甘いです。
私が、あなた達くらいの時に受けたお仕置きは、そんな生易しいものじゃなかったもの。
まあ…私がこんな風になったのも、全部、あの女、「継母」の、おぞましい「躾け」のせいなんです。
「奈津ちゃん?またD判定?ダメね。きょうはお仕置しようかな」
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私が物心つく頃亡くなった母の代わりに、京子という名前の継母がやってきました。
京子は当時30半ばの、とても美しい女性でしたが、「躾」と称して振るう性暴力は、私が大学生になって家を出るまで続きました。
「ああ…お継母さん…厳しくしないで…」
「ダメです!さあ、早く、お膝の上にいらっしゃい!」
「ああ…」
継母のお仕置きの始まりは、決まって膝の上に抱えられての「お尻ペンペン」でした。
畳の上に正座する継母の膝の上に腹ばいになって制服のスカートを捲り上げられ、ブルマとパンティを、“くるん”と剥かれて丸出しになった私の生尻に、彼女の平手打ちを何度も何度も受ける、子供の様な仕打ちに耐えなければなりませんでした。
「まったく!奈津ちゃんたら!」
「パチーン!」
「…っ」
「あと1年しかないのよ!?」
「パッチーン!!」
「うう…」
「約束したわよね!次の模試はせめてC判定まで頑張るって!」
「バッチーン!!」
「くぅ…」
幼い頃は、ギャン泣きしていた継母のお尻叩きは、
女子高生になってたっぷりとお肉が付いたお尻が、少しはショックを吸収するようになっていましたが、ひどく痛いのに変わりはありません。
ただ、17歳にもなって、「悲鳴」を上げるのは屈辱だと思っていた私は、お仕置きの間中、声を押し殺して耐えました。
そして、ようやく解放されると、真っ赤に腫れあがったお尻を丸出しにしたまま、正座をしてお説教を受けるのが、ルーティンになっていました。
ただ、この日は少し、勝手が違いました。
正座をして俯く私の目の前に、継母が私の、恥ずかしくてやましい「秘密」をぶちまけたのです。
「奈津ちゃん?これは何?」
彼女が持つ箱から畳の上にバラ巻かれたのは、BL本や、バイブやローターなどの、私の手淫用のグッズの数々だったのです。
根暗でオタクな私が、薄い本をオカズに手淫をしていることを、知られてはいけない人に知られたショックで、頭の中が真っ白になりました。
「奈津ちゃん!こんなことしてるから成績が上がらないのよ!違う?!」
「ごめんなさい…でも…」
言いよどむ私の左の頬っぺたを継母の手のひらが、したたかにぶちました。
彼女は、驚いて頬を押さえる私を組み伏せると、両足首をほうきに縛り付け、さらに荒縄を使って両腕を後ろ手に拘束しました。
私の身体は、四つん這いの格好で身動きが取れなくなり、朱腫れした丸出しのお尻を突き出したまま、おそらく、ひどく厳しいであろう、次のお仕置きを待っていました。
畳に顔をこすり付けた無様な格好で這いつくばる私の背後から、おもちゃが振動する音が聞こえると、次に起こることを拒むために股を閉じようとしましたが、両足首をガッチリと固定するほうきの柄がそれを阻みました。
「奈津ちゃん、この音なーんだ?」
血のつながっていない美熟女の、淫らで煽るような声が気持ち悪くて、私は全身に鳥肌が立つ感覚を覚えました。
次の瞬間、継母が持つローターが、身構える私が想像していた場所と全く違う穴に、強引にめり込み、私は悲鳴を上げました。
「ひああっ!くう!!」
続けて、バイブが定位置のオマンコに、大した抵抗もなく侵入し、膣の中でイヤラシクうねると、私はたまらず喘ぎ声を上げてしまいました。
「ああん…あん…あああんん…お継母さんごめんなさい…」
「あはは!奈津は勉強部屋でこんなことしてんだね!だからダメなのよ!あんたは!」
継母に罵られ、何故か高まっていくのが不思議でした。
「あんた、気付いてないかも知れないけど、お尻叩かれる度にオマンコ濡れてんだよ!」
知りませんでした。
このS女のせいで、私はいつの間にか、M女に仕立て上げられていたのです。
その後私は、エクスタシーに達しては、休むことも許されず、
またすぐにバイブでオマンコの中をかき回され、電マをクリで蹂躙されて、何度も何度もイカされました。
そして、やっとの思いで拘束を解かれた私は継母に土下座をして
「二度と手淫は致しません!」
と、屈辱の誓いを強いられるのでした。
さあ、みんな、わかりましたか?
私が受けた躾に比べれば、竹鞭のお尻叩きなんて甘いのよ。
ただ、今から呼ぶ二人は、後で職員休憩室に来なさい。
あなたたちはどうも、口で言っても、わからないみたいだから。