彼氏とセックスを愉しむだけでは、刺激が足りなくなった。
気持ち良いのに、アクメも堪らないのに、心が満たされない。
そのことを彼氏に打ち明けたら、
「アコ、それって…マンネリかな?」
心のもやもやが晴れたわけではないけど、言われてみたらそうかもしれない。
「うぅん…ちょっと変わったことしてみるか」
彼氏のこの一言がきっかけで、日常生活まで変わると思わなかった。
だって、今では彼氏のちんぽを目にするだけで、ヨダレが溢れるし、子宮の疼きが激しくなるの。
何だか、パブロフの犬みたいに、発情する私が恥ずかしい。
その全貌は、ちんぽ奉仕の指示がいつ来るか分からないことだった。
【画像】チ○ポ大好き 超即尺&即パイズリ 従順おっぱいメイド
指令はソフトからハードまで幅広い。
「アコ、フェラでヌイて」
料理してる最中でも、彼氏というご主人様から強要される。
普通なら「うっさいなぁ!」って断固拒否だけど…調教が始まってから、禁欲状態が続いてるの。
だから、、本音はちんぽが欲しくて欲しくて堪らない。
「ふぁい…んちゅ、、チュプッ、チュプッ」
硬く脈打つご主人様のちんぽが、私の口の中で大きくなってる。
「はい、ここまで」
もっとしゃぶりたい、フェラさせて、という想いを逆なでするように強制終了。
反抗すると、セックス出来るご褒美がなくなってしまう。
シュン…となる私だけど、大体パンツがグチョ濡れになるほどお股から愛液が漏れてるの。
後日、再びフェラチャンスがやって来ても、途中で切り上げられてお預けに。
「ウズウズする…」
私がふと漏らした言葉にも、ご主人様は知らんふり。
こんな悶々な日々が続いても、ご主人様である彼氏から、セックスというご褒美はまだ貰えない。
あれから三週間ほど経ち、もう何度目のフェラになったか。
「んんくぅ…チュプッチュプッ、んはぁぁ…」
不意打ちフェラには慣れてきたけど、疼きが増してることは自力でどうにもできない。
あ、もし勝手にオナニーで発散したら、三ヶ月セックスはなし、という罰があるの。
キュゥン…と疼きとヒクつきに耐えられないと感じた時に、
「ここまで、じゃあ…目を瞑って」
いつも違う展開に、嫌でも私の中で期待値が爆上がりしちゃったよ!
正面から下着の脇から、ズニュゥッとご主人様のちんぽが私の中に入ってきた。
「あ!あ、あぁぁぁ…」
これ!これこれ!やっと待ち望んだ、ちんぽの感触!
「欲しかったんだろ、アコ、念願のちんぽ」
真空パックみたいに、ご主人様のちんぽに膣壁が吸着フィットしていく。
そして、久々の感覚だから、セックスしまくってた時以上に、中が敏感になってた。
ゆっくり動かれるだけで、痺れるほどの快楽が体を襲うの。
「さて…ゲームをしようか?」
え?素直にイカせてよ…いやいや、ダメ、セックス禁止になる…。
ゲームの内容は、今から始めるセックスで、ご主人様より先にイッてはいけないこと。
ただでさえ中が敏感なのに、そのルールが守れる自信がまったくない。
ちんぽの感触に膣圧が上がって快感が増幅されるし、膣圧を緩めるとガンガン突かれそう。
必死に我慢してると、
「ムダムダ、これ、、ヤバいっしょ?」
「はぅぁぁぁ…それ、、うっくぅぅ…」
禁欲明けのご無沙汰まんこは、超スローピストンに速攻でバグりそうだった。
ゆっくりだから、ほぼ無音なの。
だけど、中から伝うヌチュゥッという粘度の高いピストンが感度をガンガン高めてくる。
「スゴイスゴイ!よく耐えてるね、だけど…すっげぇ中がヒクヒク!」
お願い!言わないで!その言葉に反応して、中の締りがアップしちゃうぅ!
そんな祈りが届く訳なく、ご主人様からスロピス我慢を強いられて三分ほど。
たかが三分、それなのに早漏男子レベルで、もう私の目の前に絶頂の二文字が迫っていた。
「ご主人様ぁ!まだ、、まだイキたくないよぉぉ…あ、、あぁぁ…」
私の哀願にもご主人様はニンマリしただけで、ガン無視してスロピス続行。
子宮口に亀頭が何度くっついた時だっただろうか。
急にギュゥゥッと中の奥の締まりが最高になった時だった。
「ぎゃあぅぅっ!あはぁぁっ!」
一気に速度を上げてちんぽを引き抜いた時、中での摩擦がヤバく絶頂に飲まれてしまったのだ。
マッチに火が付くように、中がヒリヒリするような快感が全身に駆け巡った。
ヨダレと愛液の漏れが止まらず、その場でうずくまるほど快感だったことを覚えてる。
「よっぽどご無沙汰だったんだな…アコ、どうだ?」
「はぁ、はぁ…奥が、、燃えるように気持ち良い…」
「そうだろうな、あんなスロピスでイッたの始めてだろ?」
五分も経ってないのに、スロピスイキは初めてだった。
だけど、だけど、、今までのセックスの中で一番気持ち良かったのは間違いなかった。
「だけど…これで終わり」
しまった…ゲームを忘れて、ご主人様より先にイッてしまった…。
またこの疼きを抱えながら、調教を重ねられて性感が磨かれてしまう。
セックスできない悶々が募るほど、ハイレベルな快楽が待っている。
どうしよう…セックスもしたいけど、強い快感も欲しい。
そんな欲張りな私の性欲を見透かした、彼氏からの調教がこれからも続いていきそう。