私の名前は美沙子。
今年4月、年女になったばかりの30代半ばのOLです。
職場では品行方正で通っている私ですが、実はどうしようもないM女で、今日はP(パートナー)のKさんと一緒にSMオフ会に参加しています。
F市にある、とあるラブホのSMプレイができる部屋に、十数組のSM愛好家カップル、約20人が集まり、思い思いに歓談や交流を楽しんでいました。
と、突然、PのKさんは木馬の前に立つと、こう切り出しました。
「皆さん、ご歓談中失礼します。実は私のパートナーの美沙子が先週、誕生日を迎えました!」
「おお…」
「みぃちゃんオメデトウ!」
でも私、Kさんの企み、すぐに見破っちゃいました。
このサークルでは、誕生日を迎えた人は「お祝い」に、年齢の数だけスパンキング(お尻叩き)を受ける「儀式」があるんです。
まあ、薄々、覚悟してたんですけどね。
「では!美沙子さん。こちらへ!」
【画像】調教されたアイドル 首絞め!お漏らし!連続スパンキング!過激すぎる調教姦!
私、覚悟を決めて、木馬にまたがりました。
「(どうぞ皆さん、M女のお尻をお仕置きしてください。)」なんて照れ笑いを浮かべていると、突然、私の背後に回ったKさんから、黒のベルベットの布で目隠しをされて息を飲みました。
さらにKさんからフレアスカートを捲り上げられ、続けてTバックをずり下ろされると私、けっこうテンパっちゃいました。
今までの同じイベントで女性は皆、スカートやジーパンの上からスパンキングを受けて、きゃあきゃあ喜んでいたのに、私だけ生尻?
しかもこれって、全部見えちゃうじゃん!
「美沙子さん?きょうはいくつお尻叩きを受けるんですか?」
私は、顔がカアッ…と赤くなるのがわかりました。
自らアラフォーであることをカミングアウトさせられるのって…けっこうなセクハラです。
「さんじゅう…ろく…です」
「え?ウソ!」
「嘘だろ!わっか!」
Kさんが続けました。
「ちょうど3ダース(12×3)ですね(笑)!では、私が選ぶ6人の方は、思い思いの道具を使ってそれぞれ6回ずつ、美沙子のお尻を叩いて頂きます。」
そう言えば出発前Kさんが、鞄の中に竹の物差しやらケインやら、不穏なモノを仕込んでいるのを思い出しました。
「美沙子さんは、お尻を叩かれた『道具』を当ててもらいます。当てれば6回。外せば倍の12回のお仕置きを受けてもらいます!わかりましたか?」
最悪12回×6人=72回…え、待って…そんなに…
戸惑っていると、Kさんに顎クイされて、私は力なく頷きました。
この時私はもう、羞恥心と嗜虐心でオマンコが濡れてきているのがわかっていたので、みんなにバレてしまわないかハラハラしていました。
そして、お仕置きゲームの始まりです。
誰が、どんなタイミングで、何を使って私のお尻をぶつかわからない恐怖に囚われていると、
「バッチチイィィーーーン!!!」
「はうっ!痛ったあああいいい!!!」
部屋中に、ビックリするほど大きな破裂音と、私の可哀そうな悲鳴が響き渡りました。
「さあ、美沙子さん、今のは何でしょう?」
明らかに、男性のマン振りのスパンキングがお尻の真ん中にヒットし、私は大声で叫んじゃいました。
何か…平たい道具です…これは…
「パ、パドルですぅ!!」
「残念!羽子板でした!」
「あうっ!」
「では12打、連続で!美沙子はちゃんと数を数えるようにね」
「ああっ!!」
「バッチィーーーン!!!」
「いちっ!」
「バッチチイィィーーーン!!!」
「にいっ!」
「バッチチイィィーーーン!!!」
「あうううっ!イタイー!!さんっ!」
・・・・・・
「バッチチイィィーーーン!!!」
「きゃあああ!12っ!」
羽子板のお仕置き12打を受けた私のお尻は、道具の先端が当たる右側を中心に、灼けるような痛みに包まれていました。
「さあ!次は何でしょう!」
「ピシイィィィッッ!!!」
「キャー!!!定規、木の物差し?ですぅ!」
「残念!籐ムチでした!では12回どうぞ!」
「え?イヤ!ムリムリ!ムリですってばあ!!」
ぶたれるタイミングさえわかれば、お尻に力を入れて痛みを紛らわすこともできるのですが、視覚を完全に奪われた私は、どうすることもできませんでした。
・・・・
「ビシイィィィッッ!!!」
「じゅうにっ!!お尻…お尻壊れちゃいますっ!」
「美沙子さん、まだ2人目ですよ?あと4人、頑張りましょう!」
Kさんの手のひらが、もう既に真っ赤に腫れ上がって、幾重にもミミズ腫れが走るお尻の右側のお肉をユサユサと弄ぶと、私は痛さのあまり、思わず彼の手を払いのけちゃいました。
オーディエンスから「ああーっ」とため息が漏れました。
「彼女、やっちゃった」っていう反応でしたし、私も「しまった」って思いました。
「あれ?美沙子はイケナイ子だね。最初からやり直しな?」
「ああっ!ごめんなさい!Kさん許して!」
Kさんが、私の両手両足を木馬の脚にベルトで拘束すると、私は手足の自由まで奪われてしまいました。
「もう、お尻限界ですっ!お願い!許して!!」
私が必死の懇願をした次の瞬間、もうビショビショに濡れて、みんなの目の前にすっかり晒されているはずのオマンコに、「ズブリ!」と硬いモノが侵入してきました。
「ああああああっっ!!んんんっ!…ああ…これは判ります!Kさんの…」
「オレの?何かな?言ってごらん?」
お尻やオマンコを、メチャメチャに虐められて泣きじゃくるM女の淫らな姿を、固唾をのんで見つめるSM愛好者たちの視線を感じた私は、熱に浮かされたように呻きました。
「Kさんの…オチンポです!!」
やっとの思いで声を絞り出した私は、全身が震えて、気が遠くなっていくのを感じました。