去年の秋、
北部九州を直撃した台風で、支柱が折れ曲がったビニールハウスが放置されたまま立ち並ぶ荒廃農地に、タイトスカートの裾をたくし上げ、下尻を露わに淫らな姿で立つ、グラマーでスタイルのいい若い女の姿がありました。
「ねえ…誰も来ないよね…?さっき、男の人の声、聞こえたんだけど…」」
女の、童顔の整った顔が曇りました。
私の名前はカツアキ。
ごく普通の、冴えない中年会社員で、生来のS男でもあります。
最近、SMパートナー掲示板で知り合った、M女の奈緒美を野外調教中です。
奈緒美は、地元の中小企業に勤めるOLで年齢は不詳ですが、おそらく20代後半のように思います。
160センチ半ばの割と大柄な体躯は、Hカップの大きな胸とムッチリと肉付きのいい尻が男好きのするエロティックな女性でした。
もちろん、こいつはドマゾですから、おおよそ普通の女性ならイヤがるような、精神的、肉体的苦痛に快感を覚える変態女です。
「奈緒美、尻を出せ」
「はい…お尻の調教お願いします。」
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私が、先端に3つのボール状の突起が付いた金属製のアナルフックを取り出すと、
奈緒美はおもむろに巨尻を差し出しました。
彼女が、白のタイトスカートがパンパンに締め付ける腰を前かがみに傾けると、息苦しいほどムッチリと肉のついたお尻の下半分が顔を出しました。
私が、バックリと開いた割れ目の真ん中にたたずむ菊門に、一つ、また一つ、と突起を埋めていくと奈緒美は甘いうめき声を上げました。
「アン…アンッ…ああぁ…」
「痛いのか?」
「いえ…あの…」
「どうした。言いなさい。」
突起を飲み込む度にプリプリと波打つ右の尻の頬っぺたに思い切り平手打ちを見舞うと、奈緒美は「ひいいぃ!」と鳴きました。
「ああっ!痛あい!お尻…アナル…キモチイイです…」
彼女のアナルが全てを飲み込むと、私はフックの先端に付いたチェーンを引っ張り上げました。
「ああっ!!」
鈍色に光る金属製のフックが尻穴を上下に拡げ、奈緒美はパンプスの足をつま先立ちになってお尻を突き出しながら態勢を保とうとしましたが、バランスを失って前のめりに倒れました。
白のタイトスカートは腰の辺りまで捲れ上がり、地面に四つん這いになったM女の巨尻はすっかり丸出しになりました。
「奈緒美。立ちなさい」
私がチェーンを引っ張り上げると、奈緒美はようやく立ち上がりましたが、フックの先端で押し広げられるアナルの不快感に顔を歪めました。
その表情は苦痛に苛まれているというより、奇妙な快楽を得たM女が良く見せる、甘ったるい淫靡さを帯び、私の嗜虐心をさらに煽りました。
「奈緒美、しばらくお散歩するよ」
「スカート…スカートを下ろしていいですか…?さっき車が…」
私は無言で、
アナルフックのチェーンを吊り上げたまま、もう片方の手で彼女の首輪から伸びるリードを引きました。
奈緒美が内股で、よろよろと前のめりになって歩き出すと、右に、左に揺れる真っ白なお尻と太ももの間に交互に溝ができ、豊かな双丘がゆらゆらと挑発するように揺れました。
足元の悪い砂利道をしばらく歩いていると、時折、低い男性の声や地元の子供たちが上げるはしゃぎ声が聞こえましたが、その度に奈緒美はビクンと反応し、既に腰骨の辺りまで捲れ上がったスカートの股間を押さえました。
「カツアキさん…ヤバいです…見られちゃいます…」
耳まで赤くしてうなだれる奈緒美の尻肉に指を割り入れ、オマンコをまさぐってみると、そこはもう、私の指が滑って制御が効かなくなるほど濡れていました。
「ああっ…」
私はバッグの中からバイブレーターを取り出すと、奈緒美に、ちょうど通りかかっていた小さな橋の欄干に手をついて尻を突き出すように命じました。
下付きのオマンコが、ヨダレを垂らしながらバックリと口を開けて待っているように見えました。
私が、グロテスクなオモチャの電源をONにするとそれはいやらしくうねり、奈緒美のヴァギナにゆっくりと埋もれていきました。
「ああああああんんっっ!!」
膣の中をかき回され、
男の肉棒を模したそれの先端付近から不自然に枝分かれした突起が、振動しながら彼女のクリを虐めると、奈緒美はたまらず、その場にしゃがみ込もうとしました。
しかし私はそれを許さず、アナルフックを持つ手を引っ張り上げました。
狭い菊門が上下にいびつに変形し、敏感な粘膜がめくれ上がりました。
「ひいいいいぃぃぃぃ!!お尻!裂けちゃいます!!」
真っ白い巨尻をむき出しにしたまま、苔むしたコンクリート製の支柱に抱き着いて身もだえる奈緒美と私の背後を、一台の軽トラックが通り過ぎました。
ガタガタと、橋が振動するのを感じた奈緒美は、その瞬間、背中を大きくのけ反らせて絶頂に達しました。
彼女をイカせたのが、アナルに食い込む金属の鉤だったのか、膣内をかきまわすバイブだったのか、それとも、誰かに見られたかも知れない…という羞恥なのか、定かではありません。