私の父の親戚にあたるおじさんは柔道家で、幼い頃から指導を受けていたの。
私は現在高2のヒカリで、ありがたいことに実力は全国ベスト4までになった。
父母の前で見せる厳しい指導に耐えた中で得られた実力は、本当におじさんの指導の賜物。
でも、実力を手に入れたことと引き換えに、私の体を目当てにしたセクハラも酷さを増してた。
「さて…寝技の特訓だ、ヒカリ」
この寝技特訓こそが、おじさんから受けるセクハラ指導なの。
私は少し体が小さめの軽量級、おじさんは体が大きめの中量級。
どう考えてもミスマッチで、足掻いてどうにかなる相手ではない。
ひっくり返されないように、うつ伏せになっていると、
「脇が甘い!軽く返されるぞ!」
指導の声に熱はこもってるんだけど、おじさんの手が私のお尻の割れ目に這って来る。
道着越しなのに、おじさんの太い指がお尻の割れ目をウネウネする感じが気持ち悪い。
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私の体を仰向けに返しやすいように、左手で首をロック。
右手は…お尻の割れ目からまんこの割れ目へ伝ってくる。
「あ…んくぅ…」
「何変な声出してんだ?集中しろ!」
出来る訳ない、厳しいことを言いながら、指先でまんこの割れ目をカリカリするんだもん。
力が入らないから、クルンッと仰向けに返されて横四方固めで抑え込まれる。
「おらおら、早く逃げないと一本だぞ?」
ゴツい肩で頭を固定され、私の華奢な体にドスンッと載せられたおじさんの体が鉛のように感じられた。
「んぐっ!くっ!はぁ!この…!」
「弱い弱い!まだまだぁ!」
必死に逃げようとする時に、必ず私の体にヒクンッとエッチな刺激が走るの。
道着の襟元を開いて、Tシャツの上から乳首に吸い付いてくるの。
寝技練習の時は、下着がズレると良くないという不可解な解釈からノーブラを強要されてる。
だから、染み込んだ汗と蒸れた匂いが恥ずかしいのに、乳首が透けてるのは本当に最悪。
「あ…あぁん…うんふ、、」
「…感じてるのか?」
怒声続きだった特訓なのに、私がガチに喘ぎ出したら、おじさんもオス化しちゃってた。
「こんなカチカチにして…特訓中なのに、ふしだらな…」
セクハラするからじゃん!なんて思ってたら、シュルシュル…と帯とズボンの紐が解かれた。
「ムレムレだな…ちゃんと清潔にしてるのか?」
寝技特訓じゃない、おじさんの変態的な身体検査が始まる。
横四方固めから上四方固めと技を変えたことで、シックスナインみたいになってた。
このあと始まる、おじさんからのおまんこチェックが本気で辱めでしかない。
「はぁぁ…いい匂いだ、、」
ズボンを脱がさず中へ顔を突っ込み、パンツの上から顔を密着するのが不快なの。
全体重が私の体に乗っかってるから、逃げるに逃げられないし、藻掻いてもビクともしない。
「ちゃんとキレイにしないとなぁ」
「やぁん!あふぅん!だ、、だめぇ、、」
パンツを脇にずらしクンニされるんだけど、汚いザラザラの舌でネットリ舐められる。
様子は見えなくても、絵面が頭の中で想像できるだけに、不快と快楽に挟まれて複雑だった。
ヌチュン…クチュクチュ、、おじさんの舌が割れ目を舐めるとエッチな音が耳に届く。
愛液だったらと思うと、淫乱なビッチって思われちゃうじゃない!
「ふ〜ん…ヒカリのメス臭は堪んないなぁ」
「あぐぅ!やぁらぁぁ!おじさん、やめてぇ!」
腰を引くと逃げられない、腰を上げるとクンニでベロ舐めが酷くなる。
半泣きになって声を上げても、
「良いメス声だな、はぁ…マン汁が旨いなぁ」
クリトリスにザラザラ舌の感触が気持ち良くて、ずっと下半身がヒクヒクしちゃうの。
遂には両手で私のお尻を鷲掴みして、おじさんの弄びが止まらない。
鼻を押し付けられて匂いを嗅がれ、汚くなるまでクンニでベロ舐めされる。
お尻をモミモミされ、私の下半身はおじさんのおもちゃになる。
抵抗を止めて、イカされるのを待つしか解放される方法はない。
ジュルル、クチュクチュ、ジュルル、クチュクチュ。
卑猥なクンニの音に合わせて腰を振り、絶頂に襲われてしまうのだった。
「らめ…らめ、、イク、おじさぁん…ダメェェ!」
太ももに力が入り、おじさんの頭をギュッと締め付ける格好で果ててしまった。
余韻が抜けず、お尻がずっとヒクヒクしてるのも恥ずかしさでしかない。
「よし…今日はここまで、また明日だな」
「あ…ありがとう、、ご、ございました…」
「ヒカリ、キレイなパイパンで舐めやすかったぞ」
そりゃそうだ、おじさんの言うこと聞かないと、あとの拷問仕打ちが怖すぎるんだよ。
私が怪我でもして柔道を引退しない限り、おじさんからのセクハラ指導は永遠と続くことは間違いない。