死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 桜空もも

屈辱の相部屋、大嫌いな上司との悪夢
「最悪…」。よりによって、大嫌いな上司と相部屋になってしまったもも。

睡眠薬を盛られ、盗撮され、脅されて、彼女は為す術なく犯〇れてしまう。「彼氏の〇ンコじゃ満足できねぇんだろ？（笑）」と、嘲笑う上司。

エアコンが壊れた蒸し暑い客室で、朝まで続く醜悪なオヤジの汗まみれの激ピストン！2発、3発と出しても出しても衰えない絶倫ペニスに、ももは逃げ場を失っていく。

「ガマンできないんだろ？ほらイケよッ！イキまくれよッ！」

汚らわしいデカマラで膣奥をガンガン突かれ、彼女は何度も屈辱的な絶頂を迎える。

これは、一夜の密室で繰り広げられる、絶望と背徳の記録である。