中学高校くらいになると、エッチなコトに興味湧くのは男女関係ないですよね?
高2女子の由香ですが、大人しく控えめでもエッチには興味ありました。
周りの女友達は初体験済ませたとか、今日も彼氏とヤッちゃうとか。
「へぇ、凄いね」なんて同調はするけど、そんな勇気が私にはありません。
せいぜいオナニーで静かに性を満たす程度で十分だったんです。
特に厳格な家庭だから、性に関する話はタブーだし、オナニーやセックスなんて論外。
だけど、放課が早い水曜は、夕方の廃屋で一人でオナニーするのが日課になってました。
「うぅん…そこ、、あぅ、、もっと触ってぇ…」
所定の場所で壁にもたれかかり、しゃがんでクリを擦って快楽に達する。
ネタはクラスの好きな男子に犯される妄想を膨らませて、スッキリさせるんです。
「あ、あ…んふっ、、うぐぅぅっ!」
ビクンッと絶頂に達すると、指にはべっとりとマン汁が絡んでいます。
「スゴ…でも、、」
何故かその日だけは一回のオナニーだけで発散が足りません。
下着を脱ぎ、M字開脚でクチュクチュと腟内を指で掘っていました。
「あぁっ!中…もっとぉ!」
絶頂に達したことと、感度が増したことが材料になって、オナニーに没頭していると、
「由香…?何やってんだ?」
「あぁ…あ、、え?柊平!?」
私がはしたなく股を開いてオナニーで喘ぐ痴態を、柊平に見られました。
柊平は幼馴染みながら、私の片想いの男の子でした。
唖然として身動きが取れない柊平、だけど目線は股の方に向けられていたのは間違いありません。
「へぇ…そんな性癖あったんだ…」
「お願い!皆に言わないで!!」
ニヤつく柊平の顔が悪どく見え、吹聴される怖さに気が気でありません。
「じゃあ…言うこと聞けよ?」
「え?」
制服ズボンからチンコを出して、
「だって、由香のオナニーで勃起したんだぜ?」
「そ、そんな…」
「バラしていいか?廃屋でオナニーしてるって」
「いや、それは…」
弱みを握られて、強気の柊平に逆らえません。
ツンと鼻を突いた匂いの中で、チンコをシコシコしました。
初めて見たチンコが、まさか幼馴染みで片想いの柊平だなんて。
「さっきのオナニーみたいに、もっとエロくしてみろよ?」
握る強さが分からず、ぎこちなくもチンコをシコるしかない。
「そんな強く握って、、チンコ、好きなんだろ?」
「違う…そんなんじゃ…」
「その割に先っちょ、ガン見してんじゃん?」
羞恥で顔を赤らめてしまい、
「このチンコでセックスする妄想してたんだろ?」
言い返せない、図星だから。
「由香、、いつからそんな変態になったのかなぁ?」
意地悪で煽られるのに、ムカつきはありません。
むしろ性欲を刺激されて、もっとイジメてほしくなったんです。
「変態由香だから、チンコの代わりに指フェラしてんだろ?」
心がズキズキする、性癖を刺激されちゃう。
「何だよ?変態由香、フェラしてぇんだろ?」
素直にどう反応していいか分からず戸惑っていたら、
「はがぁぁっ!」
「ちゃんと咥えろよ、欲しかったんだろ!」
しゃがんだ私の顔の前に、仁王立ちの柊平の股間があるので、フェラには絶好の位置でした。
「が、、がぼっ!はぁ!はぁ!」
「口で気持ち良くしろよ?念願のフェラだぞ?」
頭を支えられチンコを喉奥まで突っ込まれ、フェラというよりイラマチオになってました。
噛んじゃダメ…噛んじゃダメ、そればかり考えながら、懸命にチンコをしゃぶってました。
「おふぅ…由香ぁ、、うめぇじゃん、フェラ…」
頭を支えられたままだから、前後に振ることはできません。
口の中で亀頭を上下の顎でサンドしたり、舌を竿に絡めたり。
舌を変に動かすから、一日で筋肉痛になりそうでした。
「おほぉぉ…由香のフェラ、、マジ気持ち良い…」
この日のために、なんて口が裂けても言えません。
弱みを握られ意地悪される柊平のSっぷりは、全く予想してませんでした。
だけど、、何か快感だし、もっとイジメられて罵られたいんです。
「おらおら、もっと丁寧にしゃぶれよ!休みむな!」
んくぅぅ、んちゅぅ、れろれろ、ちんこを満たすべく舌は休まず動き続ける。
手に取るように分かった訳じゃないけど、竿のドクドク感に射精間近だと察しました。
「はぁ、はぁ、おふぅ、、我慢できねぇよ…」
「じゅぽ、じゅぽ…んはぁっ、ちゅぽ、ちゅぽ…」
「お、んく、、く、はぁぁっ」
口の中で亀頭がヒクヒクしてたけど、まさか一気に口内射精されるとは思ってませんでした。
チンコの蒸れた匂いに精液の匂いが混じり、ちょっと吐きそうになったけど。
せめて「イク」「出そう」くらいは言って欲しかったですよ。
「はぁぁ、はぁぁ…由香、、飲めるよな?」
精液を、、飲む、、?
ダメ、歯向かったらバラされる、必死の思いでごっくん…マズかった、それだけでした。
「ゆ、由香…知ってたんだせ、オナニーのこと」
実は思いの外、私の喘ぎ声が大きかったらしく、帰路が同じ柊平に以前から覗かれてたみたいでした。
事情を話すと若干引いてたけど、私を抱き締めるという謎行動を起こしてましたが。
柊平のSっぷりには驚いたけど、柊平のことが好きだからSプレイなら何でも受け入れちゃいそうです。
だって、あれから水曜の日課はオナニーに、柊平のSプレイも追加されたから。